零 影巫女1巻のあらすじと感想※ネタバレ注意|巫女の末裔を描くホラー×ミステリー!

ホラーゲームとして人気の零(ゼロ)シリーズを元にした漫画である、零 影巫女の1巻がGWを記念してかアマゾンにて無料公開されていたので読んでみましたのでその感想になります。

巫女の末裔が邪霊を祓うっていう内容になっており、ホラー×ミステリーの純ホラーミステリーになっています。

とある犯人を捜しながらホラーを楽しめるので、ミステリーとホラーが好きな人にはお勧めの漫画です。

 

それでは、零 影巫女1巻の感想になります。
※ネタバレ注意

物語のヒロイン|影巫女の末裔

物語のメインヒロインとなるのが、地元を離れ大学に通う大学3年生の鷲月沙羅(わしづき さら)

沙羅『そう 河音ちゃんが消えたあのプールのある学校へー』

引用:零 影巫女1巻

沙羅は小学校の頃に親友であった河音ちゃんがプールで消えるという謎の現象に出くわしていますが、その原因が邪霊や悪霊であるという事をある程度は感じている女性です。

邪霊や悪霊が原因であると感じている理由は、彼女の家系は地元の霊山・穢山に封じられた邪霊や悪霊を浄化する影巫女という一族である為です。

 

この影巫女と呼ばれる一族が出来る事は、想像以上に強力なモノであり。。。

引用:零 影巫女1巻

おばあちゃんのおばあちゃんに当たる影巫女が念を込めた射影機を使うことで、邪霊や悪霊を写真に閉じ込め鎮魂できるという力です。
(;゚д゚)ゴクリ…

 

こういった力を持っている影巫女の末裔である為に沙羅は、幼い頃に怪奇的な消え方をした河音ちゃんが何かしらの悪霊や邪霊によって消されてしまったと感じいたわけです。

そんな沙羅が再び地元に戻る事になったきっかけは、ひょんなことで所属していた大学のゼミの教授がプールに映る河音ちゃんの写真を見てしまい、面白半分でプールの近くで合宿を行うという事を決めてしまった為。

 

元より気にはなっていた河音ちゃんの行方を捜すという目的か、影巫女の末裔であるが故に、鎮魂してあげたいと思った為か。

この合宿に沙羅も参加することとなり、本格的に物語が幕を開けました。

影巫女の敵・邪霊師との戦い|ゼミの中に敵はいる

物語は影巫女の末裔である沙羅を中心に繰り広げられるのですが、敵はただの邪霊や悪霊ではなくそういった悪しき霊を操る?邪霊師と呼ばれる存在だそうであることが沙羅のおばあちゃんの口から明かされました。

おばあちゃん『おるんじゃよ あの中に邪霊師が…』

引用:零 影巫女1巻

沙羅が共に来たゼミの中に邪霊師が潜んでいるらしく、それに気が付いたおばあちゃんが血相を変えて沙羅に邪霊師が潜んでいることを告げました。

どうやら、穢山には邪霊師などが容易には入れない結界が張ってあったようなのですが、現・当主である沙羅が招き入れた為に結界が作用せず、みすみす邪霊師を結界の中に入れてしまったようです。

ちなみにですが、おばあちゃんは邪霊師の正体までは分かりません。

まぁホラー×ミステリーなのですが、邪霊師の正体も暴いてくれていればどれほど頼りがいのあるおばあちゃんと思えたことか…笑
(; ̄ー ̄川 アセアセ

 

そんなこんなで、当主でありながら沙羅がゼミの中に潜んでいた邪霊師の存在に気が付けなかったために、穢山に大いなる敵が入り込んでしまった。

考えようによっては、割と全力でメインヒロインである沙羅がやらかした為に霊ミステリーが幕を開けてしまったという展開で零 影巫女1巻は終わりでした。

まとめと評価|物語も作画も基本は面白いけど

物語の内容としてはホラー×ミステリーがしっかりと組み立てられており、普通に面白いと感じました。

影巫女という邪霊や悪霊を鎮魂している末裔であるメインヒロインと、正体不明の邪霊師なる名称からして悪の塊のような敵との戦いの幕開けであり、それがメインヒロインである沙羅の身近な存在であるゼミの仲間の誰かであるというも面白いと思いました。

 

ただ、作画に関して若干の違和感を感じてしまったのがキャラクターたちの耳。

引用:零 影巫女1巻

パッと見では大して気にはならないようなことなのですが、耳の形状が独特と言いますかエルフっぽいというかホビットっぽい感じになってしまっているのが読んでいるとジワジワと気になってしまいました。

表情や全体像という意味では、上手な部類に入るのですがちょいちょい耳が目に入ってしまうのが、個人的には気になって仕方なかったです。

後はちょいちょい手も変に感じてしまったりもあり、基本的な絵が上手なだけに余計に耳と手が気になってしまうというのはありました。

 

とはいっても、個人的には全体的に絵も綺麗で読みやすかったですし全体という意味では普通に読みやすい綺麗な漫画だと思いますので、安心して読んで欲しいですが一応感じたことはしっかりと記事にしておいた形です。

 

ホラー×ミステリー。

物語の中心である部分はしっかりとしていますし、零というゲームをプレイしたことがある人にも是非読んでみて欲しい作品です。

17年に完結しているようですし、一気読みにもお勧めですよ!

 

零 影巫女1巻の感想でした!
o(* ̄ー ̄)〇グッ♪

o(* ̄∇ ̄)ノバーイ♪