ブギーポップは笑わない1話】あらすじ感想と考察!世界の危機とは?

ブギーポップは笑わないの放送が開始されたので、今回はその感想になる。

1話目は説明+良く分からない出来事が起こったのだが、結論を言えば良く分からないとしか言いようがない。

良く分からない理由を解説していく感想になる。

ブギーポップとは:2重人格に近い存在

ブギーポップ曰く宮下藤花(みやした とうか)の中に潜む2重人格に近い存在で、宿主の藤花によって生み出されたわけではなく藤花には認識もされていないらしい。

ただ人類に危機が迫った際に表に出てくるのがブギーポップなのだと。

ちなみにだが、ブギーポップとは日本語のでの意味は不気味な泡であり、ブギーポップは自分がやらねば義務というか、使命のために行動しているとも言っていた。

謎めいた雰囲気を持つブギーポップの正体と言うべきか、ブギーポップの宿主である宮下藤花とは性格が全く異なり、ブギーポップのように超能力を持っている様子もない。

ブギーポップが言う通り、藤花の中に存在しているので表現としては矛盾するが藤花とは関係性が無いといって良いだろう。

引用:ブギーポップは笑はない1話

また、女子生徒の間ではブギーポップが話題になっており、女の子が一番美しい時に殺してくれるのがブギーポップと噂もあるようだ。

ブギーポップの言い分が正しければ、世界の危機を察知して出てくる存在であるので女子生徒たちの噂は別のブギーポップを指しているか、全く別の存在をブギーポップと呼んでいる事になる。

 

良く分からない説明になってしまっているが、内容も良く分からないというべきか、良く分からないようにしている内容だったのでブギーポップはさて置き物語の中心に触れていく。

1話の敵?:世界の危機を倒したのは凪か?

物語の中心にはブギーポップが居るのだが、彼?彼女?曰く世界の危機が生れた際に藤花の中からブギーポップが姿を表すと言っていた。

ブギーポップが世界の危機と呼称していたのが、この少女だ。

引用:ブギーポップは笑わない

今回の世界の危機は人間を食べる女の子だったのだが、少女を無残な紐張り?にして処理したのはどうやらブギーポップではない。

ブギーポップ自身が自分は動いていないといっていたので、間違いないだろう。

 

ブギーポップはサイコキネシスに近い超能力を見せており人知の及ばない圧倒的な力を持っていた。

そんな存在が世界の危機と呼称する存在が学園内に潜んでいた事になるのだが、それを倒したのがブギーポップではないとすれば誰なのか?と言うのが問題になる。

当然だが『世界の危機』は超能力を駆使しないと倒せないような化物であり、警察や自衛隊などでは手に負えないからこそブギーポップが表面に現れたのは言うまでもないだろう。

つまり、ブギーポップの言う世界の危機とはその名の通り人類にとっては手の付けようのない化物であるが故に、世界の危機なのだ。

 

しかし、今回1話目にしてブギーポップが世界の危機と認識する化物を倒した人間が居る事になる。

勿論、その人間がブギーポップに認知されずに世界の危機と同等の力を持っている可能性もあるのだが、ブギーポップは自身を世界の危機が出た際に無意識に出てくると存在と表現しているのだから、世界の危機と同等の力を持っている可能性は低いだろう。

 

どうやって倒したのか?という答えは紐吊りにして倒したと答えが出ているのだが、それを人間が出来るのか?という疑問は残る。

ブギーポップと同等の存在がもう1人いるのか?

それとも、ブギーポップを圧倒的に凌ぐ知能成りで世界の危機を倒せる存在が居るという事なのか?

どちらにせよ、世界の危機が~と言っていたブギーポップの存在というべきか、世界の危機という言葉はブギーポップ以外に倒せない存在という意味では無い事は確定したことになる。

 

しかし、こうなってくるとブギーポップの言う世界の危機という定義がかなり曖昧になる。

事実として化物だった?女子生徒を倒した存在はおり、倒し方からするに警察や自衛隊が総出になれば倒せる存在だったといえる。

ワイヤ―で倒せたのだから銃弾で倒せないとは想像しにくく、銃弾が効かないのであれば別の武器を用意すれば事足りただろう。

 

いったい何をもって人喰い女を世界の危機と認識しブギーポップは現れたのか?

今後の物語で世界の危機という表現が徐々に捕捉されていくと思うが、世界の危機の定義に注目していくと面白く見れそうだと感じた。

 

ちなみにだが、物語の中心になる1人と思われる霧間凪(きりま なぎ)という女子生徒がブギーポップの正体ではないか?と女子生徒たちは話していた。

引用:ブギーポップは笑わない1話

1話の最後に登場したのだが、彼女は宮下藤花を見つけ初対面と思われる会話を後に握手を求めるという奇行に及んだ。

展開的な予想になるのだが、世界の危機を倒したのはおそらく凪なのだろう。

なぜなら、ブギーポップの正体が藤花であることを知っているからこそ握手を求めたと考えれば合点は行くからだ。

 

こんな少女で倒せるなら尚のこと世界の危機じゃないだろう?と言いたいのだが、凪の正体を見た目だけで判断するのは安易だろう。

マスターヨーダも小さいが偉大な力を持っていたから間違いない。

まとめ:良く分からない1話

素直な意見を言うと良く分からない1話だったといえる。

ブギーポップの独特な話し方というか、個人と話しているのだが多くの人に意味を成す言葉が印象的だった。

物語がよくわからず、ブギーポップの言う世界の危機という定義も良く分からなかったが、先の展開が楽しみになったことは素直に認めよう。

 

かなり独特で良く分からない描写というか、世界の危機がつるし上げになった衝撃的なシーンですら5秒もなかったので本当に良く分からない。

分かった人いるのかなと本気で疑問に感じるのだが、この良く分からな差が魅力なのかもしれない。

ブギーポップという謎の存在と、世界の危機に、それを倒した人間が居るのだから興味はそそられる。

 

ただ、世界の危機を人間が倒したと仮定するのであれば世界の危機じゃなかったよね?ってブギーポップに問いただしたいという本音はある。

勿論、言う機会があったとしても、面と向かってだとぶっ飛ばされそうなので藤花の中で眠っている状態に言うが。