※この記事は物語の核心・結末を含むネタバレ記事です。
2ではレオンとクレア、3ではジルが同じ街にいるよね。誰がいつ何をしていたの?
ジルの脱出が先に始まり、その途中でレオンとクレアが到着する。地下研究所とワクチンをめぐる戦いが同時進行した。
2と3は、1998年9月28日から10月1日までのラクーンシティを、ジル、レオン、クレアの異なる目的から描いた物語です。RE版と原作版で細部は違いますが、感染、G-ウィルス、ネメシス、都市爆撃という結末は共通します。
事件の発端|バーキンはなぜGを自分に使った?
アンブレラは研究成果を持ち出そうとしたウィリアム・バーキンを特殊部隊で襲撃します。瀕死の彼はG-ウィルスを投与して異形化し、部隊を壊滅。運搬容器が壊れ、ネズミがt-ウィルスを下水へ広げました。市警は機能を失い、感染者で街が埋まります。
ジル編の前半|ネメシスから逃げる理由
洋館事件の生存者ジルは、アンブレラを調べるため街に残っていました。アンブレラは秘密を知るS.T.A.R.S.抹殺用B.O.W.ネメシス-T型を投入。ジルはU.B.C.S.隊員カルロスらと列車で市民を逃がそうとしますが、作戦は崩壊します。

レオンとクレアの到着|二人の目的は?
9月29日、新人警官レオンは初出勤のため、クレアは消息不明の兄クリスを捜すため街へ入ります。二人は事故で別れ、R.P.D.でそれぞれ情報を集めます。レオンは謎の女性エイダと出会い、クレアは少女シェリーを保護します。
レオンとエイダ
エイダは恋人を探す民間人またはFBI捜査官を装いますが、目的はG-ウィルスの確保です。レオンは疑いながらも彼女を守り、信頼と恋愛感情が芽生えます。
クレアとシェリー
シェリーはバーキン夫妻の娘で、変異したウィリアムに胚を植えつけられます。クレアは母アネットの協力を得てワクチンを作り、シェリーを救います。

地下研究所の結末|Gとエイダはどうなった?
レオンはエイダの正体を知りますが見捨てられません。彼女は転落して死亡したように見えるものの生還し、最後にロケットランチャーを投げ渡します。クレアはワクチンを完成させ、レオン、シェリーと列車で脱出。G生物バーキンは列車とともに消滅します。
ジル編の後半|ワクチンとネメシス最終形態
ネメシスに感染させられたジルをカルロスがワクチンで救います。二人は病院・研究施設を経て、政府が街を爆撃すると知ります。ジルはレールガン級の兵器でネメシスを完全に倒し、ニコライの妨害を越えてヘリで脱出します。
最後に何が起きた?
10月1日、ラクーンシティはミサイル攻撃で消滅します。アンブレラはすぐには倒れませんが、ジルたちは企業追及へ、レオンはシェリーの安全と引き換えに政府エージェントへ、クレアは兄を追って欧州へ進みます。
都市崩壊はシリーズの終点ではなく、主要人物がそれぞれの組織と目的を持つ出発点です。
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3人は出会わなくても、別々の場所で同じアンブレラの証拠と戦っていたんだね。
そして脱出後は、それぞれ政府・人道支援・対アンブレラ活動へ進む。ここが主要人物の分岐点だ。

