弱虫ペダル58巻】御堂筋襲来も坂道の『虫』表現が酷過ぎる?【感想

弱虫ペダル58巻】御堂筋襲来も坂道の『虫』表現が酷過ぎる?【感想

弱虫ペダル58巻が発売されました。

 

58巻では坂道たち総北メンバーの2年目最終日のクライマックスが描かれます。

表紙を鳴子が飾っていることからも想像がつくと思いますが、鳴子が落ちて御堂筋が先頭集団に追いつく!

メインキャラが出揃って本格的に2年目の最後の戦いが幕を開けます!

 

2年目クライマックス!

弱虫ペダル58巻の感想です。

要点まとめ

・鳴子が最後の力を出し尽くす。

・先頭集団に御堂筋が追いつく。

・単独で先行する御堂筋に今泉が追走。

・実質残りは5人・坂道、今泉、黒田、山岳、御堂筋。

御堂筋襲来:坂道の例えが伝わってこない。

先頭争いをしていた坂道たち総北と真波たちの箱根学園。

2高によるトップ荒い状態でしたが、3日目の残り7kmを切ったあたりで御堂筋が追いつきました。

 

途中でユウトの肉につられ離脱してしまった小鞠を置き去りに1人単独でトップ争いに参加。

それも追いついだけではなく、そのままトップ集団を置き去りに文字通り先頭に躍り出ます。

 

圧倒的な存在感を見せつける御堂筋。

あまりの姿にトップ争いをしていた一同が衝撃を受ける中、坂道の御堂筋に対する例がえげつなくて。。。

引用:弱虫ペダル58巻

『獰猛な昆虫がエサを捕食するように』

 

。。。?
(; ̄ー ̄)…ン?

 

獰猛な昆虫がエサを捕食するように?ってどのようにだろう?笑

えげつない走りをする御堂筋に対しての坂道の渾身の例えなんですが、例えがいまいち伝わってこないもどかしさ。

獰猛な昆虫がエサを捕食するようにって言われましても。

。。。坂道の疲れが良く分かりますねッ!

 

 

そんなこんなで坂道の疲れが良く分かるセリフなんですが、個人的に衝撃を受けているのはそこではなくてですね。

 

勝利に執着するあまり、非道に見える行いを続ける御堂筋。

当然ですが、あまり良い印象を受けないキャラであり嫌われている印象も受けます。

 

しかし、坂道にとっては普通にロード仲間くらいの感覚で。。。

坂道って御堂筋と友達とまで言わなくても、他のキャラに比べて御堂筋に悪印象を持ってなさそうといいますか。

他チームの良きライバルというか、一緒に走って楽しめる仲間くらいだと思っていたんです。

去年もインターハイの合間に偶然とはいえ一緒に走りましたしね。

 

そんな経緯もあって、他のキャラに比べると比較的に良好な関係だと思い込んでいた坂道と御堂筋。

にも拘らず、今回の坂道は御堂筋を『昆虫』呼ばわりしたことにはドン引きというかただただ衝撃を受けました。

 

御堂筋が鳴子と戦った時のバッタのような姿から『虫』ならまだしもそうではなくハエ?クモ?みたいな虫想定ですからね。。。

 

さすがに坂道の心境の変化には驚かぜるをえないです。

なにか禍々しい変化があったのだろうか?

それとも疲れてるから本音がでちゃったんだろうか?

今後の坂道の成長が心配になったというか、そのうちチームメンバーも『虫』表現しだしそうで怖いです。
(;^_^A アセアセ・・・

 

御堂筋:LINEスタンプ待ってます。

トップ集団に御堂筋が追いつくどころか、置き去りにして単独トップ状態へ。

総北の今泉が必死に食らいついていますが、今泉は御堂筋に負け続けている男。

戦いの行方は期待できないし、よくてハコガクの乱入で勝敗うやむやくらいかなぁって思ってます。笑

 

とまぁ、その辺はさておいて。

僕が気になってしまったというか、最近の弱虫ペダルは表現がぶっ飛んでるなぁと感じたのがこのシーン。

引用:弱虫ペダル58巻

『こじ開けたァ!!』

 

勝利への小さな扉をこじ開けたという御堂筋の脳内イメージなんですけどね。

どうしても笑ってしまう。
アヒャヒャヒャヒャ(ノ∀`)ヒャヒャヒャヒャ

 

ニョキニョキって擬音想像すると面白すぎるし、笑いが止まらない。

というか、不意打ちにもほどがあるし、スポーツ漫画の最終決戦中に出てきていい描写じゃない!笑

 

良い意味でギャグテイストというか、テニスの王子様に近い何かを感じています。

2年目に入ってから色々とツッコミたいといいますか、ギャグテイストの部分が増えたといいますか。

キャラたちは至って真剣にスポーツをしているはずなのに、なぜか笑ってしまう。

そういう展開が多くて個人的にはめっちゃ楽しい♪
(*´∇`*)

 

こういう不意に笑わせてもらえるとね。

本当に好みですし、読んでてよかったって本気で思います。

まぁさすがに最後のゴールラインで笑わせには来ないでほしいですけどね。

 

残り数巻で決着するであろう坂道たち2年目の戦いも楽しみになりました。

ついでにLINEスタンプまってます。

大切なことなのでもう一度言いますが

LINEスタンプまってます!

まとめ:御堂筋一色

インターハイ3日目の総合優勝ラインに近づいたことでついに御堂筋が登場し58巻で残ってる印象は御堂筋が強いです!

単独でトップ集団に追いつき見事に1位になる素晴らしい走りもあるんですが。

やはり、ギャグテイストの御堂筋ワールドで笑わせてもらったのでその印象が強く残っています。

 

いやぁ~御堂筋って本当にいいキャラしてるなぁって思うし、そろそろ優勝してほしいなって思いました。

流れ的に、先に御堂筋が飛び出しvs御堂筋が始まったことからですね。

今年は総北と箱学が最後の争いになりそうなので、御堂筋君は今年も優勝はできそうにないなって思っているんです。

 

ただ、こうなってくると漫画ということもあって3年目のラストは総北優勝が濃厚である。。。

つまり、御堂筋君は3年間で一度もインターハイ優勝を味わうことなく散ってしまうことになるんですよね。

こんなにも頑張ってきて笑わせてくれた御堂筋君が優勝できずに終わる。

かなり寂しいしせめて今年は優勝させてあげて欲しかったです。。。

 

物語の流れ的に御堂筋君は1度も優勝せずに終わる。

めっちゃ印象に残る強キャラなのに、読み返すと何の結果も残していないキャラ。

そういう風になっちゃいそうで悲しいなぁ。。。

 

ロードレースは強くても1人じゃ勝てないっていうことを描く意味ではピッタリなんでしょうけどね。

御堂筋に幸あれ!

説にそう願う物語でした。

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