咲-saki-21巻の感想と考察※ネタバレ注意|宮永姉妹の過去と中堅戦のトラブル!?

こんにちは、漫画大好きなりょう(@mangaryou)です。

咲-saki-21巻が発売されていたので、今回はその感想になります。

 

物語は先鋒戦が決着し、次鋒戦へと進みました。

が、先鋒戦は各校のエースが登場していたこともあり次鋒戦は相対的に地味なメンバーによる試合となっています。。。

卓に右腕トルネードの照がいない時点で地味な戦いに感じるのは当然ですが、早く終わらないかなぁっていう本音もある次鋒戦です(笑)

 

次鋒戦のほかには、咲と照の過去が少し明らかになりつつあり、久にハプニングが起こったり。

全体的に物語が着実に終わりに向かっているなぁと感じられる内容でした!

 

それでは咲-saki-21巻の感想になります!
※ネタバレ注意

先鋒戦決着!照の圧勝での幕引き

団体戦決勝戦の初戦となる先鋒戦の出場者は、本編の主人公・宮永咲(みやなが さき)が所属する清澄高校(きよすみ)とスピンオフのサイドAの主人公・高鴨穏乃(たかかも しずの)が所属する阿知賀女子。

2人が所属する2校を除く高校は先鋒戦からエースの登場となっています。

ちなみにですが、咲の世界では特殊能力の特性を除いた場合、エースが先鋒戦を担当するのが基本となっているようなので、先鋒戦に各校のエースが登場するのは当然のようです。

 

話し戻しまして、決勝戦に進出している残りの2校。

白糸台はエースであり咲の姉である宮永照(みやなが てる)が先鋒戦を担当し、臨海女子はエースである辻垣内智葉(つじがい さとは)が卓についていました!

 

つまり、決勝戦の先鋒戦に出場していたのは以下の4名であり、先鋒戦の結果は以下。

 

清澄・片岡優希

阿知賀・松実玄

白糸台・宮永照

臨海女子・辻垣内智葉

 

 

引用:咲-saki-21巻

結果としては照が+6万4300点という驚異の結果を残し、辛うじて臨海女子が-5300点でくらいついているという状況での幕引き。。。
( ̄▽ ̄;)

 

決勝戦は先鋒戦から1位と2位の点差が約7万点差という照の圧倒的な強さが前面に押し出される終わりになりました。

そして、決勝戦の先鋒戦で照の能力がさらに明らかになりました!

 

照の元々の能力は細かな条件が不明な部分が多いですが、基本としては1度上がると連荘が続くだけではなく、毎回前回よりも点数アップという狂気の能力です。

それに加え、決勝戦では1~8回目のアガリが全てツモだった場合は、コンボが9回目も成立するという狂気を超えた狂気の性能であることが明らかになりました。。。

裏を返せば、1~8回目のアガリの際にロンがある場合には9回目のコンボは成立しない可能性があり、止めるチャンスと言っていましたけどね。

 

そもそもの話として、1回アガられたら8回目まではほぼ止めることが出来ない時点で個人戦なら余裕で誰かが飛んで終わっているわけで。。。

やっぱり照が最強だとしか思えないですし、物語的に考慮すると将来的な話にはなるのですけど!

最後には個人戦か大会とは別の形で咲と照が戦うかことになるはずですが、咲が照に勝てるイメージがわきませんよね。

 

咲vs照は、どうにかいい勝負になるのでしょうけど、1回アガられたら終わりが見える照相手にいい勝負とは???って感じです(笑)

個人戦の場合には初期の点数は各2万5千点ですので、照に1度アガられたら普通に飛ぶ点数ですからね。。。

いったいどうやっていい勝負にしてくれるのか?を楽しみにしていたいのですが、想像できな過ぎて話し合いで解決してほしいなぁとか思い始めています(笑)

麻雀で想いをぶつけ合うとかしなくていいです。

咲が可哀想だから照魔鏡で咲の本心を見抜いて和解してほしいなぁ。。。
(´тωт`)。゚

次鋒戦開幕!メンバーは先鋒戦に比べて地味メン

強烈な幕開けとなった先鋒戦が終わり、次鋒戦が始まりました!

が、やっぱり白糸台と臨海女子はエースの後ということもあり全体的に地味メンによる卓となっています(笑)

引用:咲-saki-21巻

次鋒戦のメンバーは以下。

 

清澄・染谷まこ

阿知賀・松実宥

白糸台・弘世菫

臨海女子・ 郝慧宇 (はおほぇいゆー)

 

う~ん。。。

清澄でも最も地味といいますか、超能力持っていない代表格のまこさん登場っていうこともあるのですが、全体的に地味なメンバーの集まりになってしまいました(笑)

 

メンバーと能力を軽く紹介しておきます。

清澄からは皆さんご存じ経験則で相手の配牌などを予測する能力ともいえない能力を持つ、まこちゃん

阿知賀からはドランゴンロードの異名を持つ玄の姉であり、赤が含まれる牌が集まる宥ちゃん

白糸台からは一見すると悪待ちに見える形にしてでも狙った敵からアガリを取る弘世菫

臨海女子からは能力不明の郝慧宇 (はおほぇいゆー)

 

正直言ってパッとしないメンバーの集まり感が否めません。

先鋒戦のド派手な戦いの後にこのメンバーでどう盛り上がるのだろうか。。。???

楽しみではありますが怖さもあります(笑)

 

試合外のハプニング!久の右腕ポッキン事件

次鋒戦が始まり和が愛用しているエトペンにほつれがあることに気が付き、補修のためにソーイングセットを借りに行った久。

が、その途中に取材陣にぶつかられ階段から落ちそうになった掃除のおばちゃんを助けようとした結果。。。


引用:咲-saki-21巻

久が階段から転落し、利き腕である右腕を骨折してしまうというハプニングが発生。。。
(((;´•ω•`;)))

 

激痛がしているモノの、中堅戦に戻ってこられない可能性を考慮し病院へは行けず。。。

おまけに部長であるという責任感と清澄のメンバーに心配を掛けたくないという想いから、誰にもそのことを打ち明けずに次鋒戦をライブで観戦するという事態へ発展。

 

完全に腕が折れているようですが、我慢して中堅戦に臨む気満々の久ですが、決勝戦ですし右腕が折れている状態で勝てる相手ではないんですよね。

そして何より残念なのが、久がツモった時に牌を跳ね上げる演出も見られないという事実。。。

あの全力マナー違反がない時点で、どのみちみんな気が付くでしょうし、早く打ち明けて対策を練ったほうが良い展開ではあるんですけど、久の性格からしてやせ我慢して中堅戦に臨みそうなので不安です。

化け物揃いなので、本当に右腕が折れてて集中力が保てない状態で勝てる相手ではないですから。。。
(;´Д`A “`

 

咲と照、宮永姉妹の過去が明らかになる日は近い!

延々と引っ張られていて何のヒントもない咲と照の家庭の問題。

2人の過去を追っている記者の描写が描かれるなど、そろそろ進展しそうですが照の気になる描写があったのでそこを触れておきます。

 

それは決勝戦の前日と思われる日。。。


引用:咲-saki-21巻

阿知賀女子の玄と宥がテレビで仲良し姉妹と紹介されていたのを偶然耳にした照。

少し悲しげにそっと本を閉じる描写が描かれており、照としては咲と共に暮らしたいという本音が見える描写なんですよね。

 

2人の関係っていうのは本当に時たまに忘れたころに唐突に描かれる程度になっており、全然思い出せないので整理しておきます。

 

両親は離婚はしていない。

母と照、咲と父のペアで別居中。

問題は現在進行形。

喪服の描写の際に、みなもちゃんが死んでいることが問題の中心にあると思われる。

咲は麻雀から遠ざかり結果をプラスマイナスゼロにするという狂気を行っていた。

照は咲との関係を改善したい?

 

というのが大まかにわかっている事柄です。

 

結局は物語の冒頭で描かれた通り、咲が麻雀から遠ざかっていたということとプラスマイナスゼロにする打ち方をしていたということが大きなポイントにはなりそうです。

単純に考えれば咲が麻雀で勝ちすぎた結果としてみなもちゃんが死んでしまったという風にも考えられるのですが、照のほうが強かったとチラホラと咲は言っているんですよ。

こうなってくると、よくわからない。。。
(;^ω^)

 

完全に考察するための材料が足りていないというのが現実ですし、これはもう約ネバのエマ様召喚して解いてもらうしかないかなぁ(白目)

現時点じゃ絶対考察不可能だし、答えに行きつくのは本当に無理がある。

そういう状況ですが、とりあえずは照は咲との関係の修復を願っていると思われる描写が描かれた。

そのことだけで個人的には大満足です♪

 

だって、最後は咲と照が手を取り合えるハッピーエンドな終わりが待ち受けている可能性が上がったわけですからね!

平和が1番(笑)

まとめ|決勝戦の大将戦が待ち遠しい

物語としては順調な速度で進行していて、クライマックスでも引き延ばしがない感じで進んでくれていて好印象です♪

が、そろそろ本当に終わりなので咲と照の家庭に何があったのかをもう少しわかるようにヒントを下さいっていう本音があります(笑)

考察しようにも全然進めないですし、何ひとつとして材料が落ちてこない。

焦らすとかじゃなくて、作者の小林立先生も過去を作っている途中なんじゃ?って思わざるを得ないですよ。。。
(;’∀’)

 

とりあえずは物語は次鋒戦まで来ましたし、残り4戦!

この戦いが終わるまでにはしっかりと咲と照の過去を明らかにして、最後には2人がわかり合える終わりを信じて読み進めようと思います♪

次鋒戦が地味なのが個人的には不満ですが、いつも通り何とか記憶に残らない戦いにしてくれることを信じて読み進めます(笑)

でも冷静に考えると、まこちゃんの活躍って本当に地味で思い出せる名シーンが存在していなくて本当に悲しいので、最後に大きな活躍を期待もしておきます!

 

頑張れまこちゃん!

記録ではなく記憶に残る名勝負を繰り広げてください!(笑)

 

咲-saki-21巻の感想でした!

最後までお読みいただきありがとうございました。
(o´・ω・`o)ノシ

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