PS4版PUBG】発売日と値段は?無料ダウンロードではないので注意!

パソコンとスマホで大人気のPUBG。

世界的でプレイしたユーザー数が4億人を超えたとてつもなく大人気の100人対戦のTPSゲームです。

 

そんな大人気のゲームが満を持してPS4版の販売が開始されることが決定しました!

 

これを記念して、実写版映画メタルギアソリッドで監督を務めるジョーダン・ヴォ―ト=ロバーツが告知動画を製作!

ツイッターにて公開されており、PUBGと言えばのフライパンをフルに生かした面白い告知動画になっています。

 

PS4版の販売日程が決定され盛り上がっているので、PUNGの現状などを含め紹介していきます。

PS4版:PUBG発売告知

公式ツイッターにて紹介されたのが、こちらの動画。

PUBGを実写化しており、パラシュートで降下してきた主人公がフライパンを自由自在に使いこなしています。

殴るだけではなく、フライパンに反射させて銃弾の軌道を変化させて敵を打っていますからね。。。笑

相当な手練れです。
(;゚д゚)ゴクリ…

 

PUBGという初期の武器運が強いゲーム性なども動画に組み込ますし、知らない人が見ても楽しめる動画です。

総勢100人によるハチャメチャ対戦というゲーム性も動画で表現で来ていたり。

かなり完成度の高い告知動画だと思います。

PS4版:発売日と値段

PUBGのPS4版の発売日は19年1月17日です。

既にアマゾンなどでは予約が始まっており、値段は

3008円となっています。

送料無料なので、かなり安めのリリースです。

 

PC版やスマホ版が既に無料でリリースされていますので、有料なのは若干不満ですけどね。

それでも、3000円でPS4で気軽にPUBGが出来るようになるのは良いことかなと思います。

 

ただ、最大の問題がなぜ3000円なのかが分からないという事です。

事実PCとスマホは無料なわけですし、ライバルのフォートナイトもPS4版も無料ですからね。

なんでPUBGのPS4版は3000円かかるのか明確に説明が欲しい所です。

 

ちなみにですが、現時点で公式から3000円の理由は明かされていません。

ユーザー数:激減中とその理由

大人気のPUGBですが、SteamからAPIを取得したデータを海外でまとめられていますが。

これを見る限りでは、ユーザー数が全盛期となる18年1月頃から比べると半減しているというデータがあります。

リリース開始からジワジワとユーザー数は増え続け、全盛期となる18年1月には約323万人を記録しています。

しかし、ここから約半年となる18年6月のユーザ数は約157万人まで低下しています。

1月から6月の期間の間に

約166万人が離脱

してしまったという事であり、約半数のプレイヤーがいなくなってしまったという事になります。

 

減少している理由として上げられるのは2つ。

1つは似通ったゲームであるフォートナイトがあげられることが多いです。

 

このフォートナイトのゲーム性は100人同時対戦やTPS視点など、ほぼPUBGと同じです。

最大の違いは壁や階段を創造することが出来たり、ショッピングカートなどの可笑しな武器?があったり。

コメディな要素が追加されている印象を受けるゲームです。

 

そして、もう1つの理由が新しいマップが中々追加されないことや希少アイテムの価格上昇など。

運営の対応の遅さが原因だという声も多いです。

対応については徐々に改善がみられますが、やはり遅いです。

 

様々な理由でユーザーが流れているというデータがあり、少々先行きに不安があるのがPUBGとも言えます。

とはいっても、ユーザー数はまだ100万人越え。

なので、まだまだ安心して遊べるゲームと言って良いでしょう。

まとめ:PS4版は買わない

紹介してきたPUBGですが、僕はPS4版を購入する気はありません。

と言いますのも、そもそもPUBGはパソコンやスマホでは基本無料で出来るゲームです。

にも拘らず、PS4版は有料です!って言われても正直なところ

なんで?

っていう疑問しかないからです。

 

ダウンロード版にして無料にすることは出来たはずです。

事実としてライバルのフォートナイトはPS4で無料で配信されていますからね。

ライバルは無料なのにPUBGは有料。

こうなってしまうと、PS4での覇権はフォートナイトが確保し続けるのは明白ですから。

 

PS4版が有料である理由を明確に説明してくれたら購入の検討を始めます。

3000円取られることに納得できていませんので!

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