けものフレンズ2期4話のあらすじ感想と考察評価|可愛い顔した極悪非道なヤクザフレンズが登場!

けものフレンズ4話目が放送されたのだが、ここまでの安定路線から少しずれてしまった物語だった。

ここまでは安定した脳死系アニメだったのだが、新キャラがヤクザ紛いの行為を行うなど制作陣の頭がおかしいことは確定したといって良いだろう。

頼むからくまみこコースはやめてくれ。

あらすじ:要点まとめ

海のそばまでやってきたサーバルちゃん達はバンドウイルカとカリフォルニアアシカに出会う。

キュルルちゃんの絵に描かれた目的地にはサーバルちゃんたちではいけないと言われ、2人に協力を頼むのだが、これが厄介な出来事の引き金となってしまった…

要点まとめ

・3人は海に到着しバンドウイルカちゃんとカリフォルニアアシカちゃんに出会う。

・海底に沈んでいた目的地にキュルルちゃんが着いたが記憶は戻らなかった。

・新キャラ2人がヤクザ紛いの行為を行ってしまった。

バンドウイルカとカリフォルニアアシカ:過去は普通の動物?

キュルルちゃんたちがバンドウイルカとカリフォルニアアシカに出会うところから物語は始まった。

引用:けものフレンズ2期4話

キュルルちゃんのお家を探していることを告げ、絵を見せると2人は場所を知っているがキュルルちゃん達だけでは行くことが出来ないと告げた後、キュルルちゃんたちと共に目的地に同行してくれた。

2人がキュルルちゃんたちでは行くことが出来ないと告げた理由は目的の場所は海の底に沈んでおり発見が困難である為だったが、2人の協力もあり無事に目的地にはたどり着くことが出来た。

引用:けものフレンズ2期4話

この際キュルルちゃんは潜水ヘルメットを被り2人と共に目的の場所へと同行したがお家の記憶が戻ることはなかったが、海底で見たアリーナでは観客の歓声の記憶が蘇っており、キュルルちゃんはここでショーを見た可能性が高い。

そのショーに出ていた動物はバンドウイルカとカリフォルニアアシカだとも考えられるので、ジャパリパークに居る擬人化動物たちは元々は普通の動物だった可能性が高くなり、何かしらの理由で人型になったと思われる。

地味な出来事だが、ジャパリパークに住むフレンズ達が元々がなんだったのか?というのは、まだ描かれていないことなので今後の考察などで役に立つ事柄である可能性が高く覚えておく価値はあるだろう。

けものフレンズ史上最も極悪非道

海底から帰ってきたキュルルちゃん達に2人はご褒美をねだってきたが、残念な事にキュルルちゃん達は手渡せるものがなくご褒美を上げることが出来なかった。

ご褒美が無い事を知った2人は海上に浮かぶ船を陸まで運ぶことを拒否し、キュルルちゃん達を海上に浮かぶ孤高の船の上で餓死させにかかるというけものフレンズ史上最も極悪非道な行為に及んだが、最終的には船上にあった有り合わせのモノでキュルルちゃんが急造したおもちゃでご機嫌を取り事なきを得た。

引用:けものフレンズ2期4話

キュルルちゃんのおもちゃに反応していた姿や何かをした後に物をねだる姿を観る限り、バンドウイルカちゃんは動物園でショーをやっていたイルカが擬人化した姿でありその正体は普通の動物である可能性は非常に高く確定的なレベルと言える。

なにが原因で動物たちが擬人化したのか?

けものフレンズの最大の疑問になっているが、アニメ2期のこれまでの内容から考えるとジャパリパークの根本的な部分が描かれる可能性は高いと感じている。

 

それはさておいて、今回の出来事で最大の問題は和気あいあいの脳死アニメであるけものフレンズ史上、最も極悪非道な出来事が行われたことだろう。

ケモノはいてものけ者はいない~♪というフレーズの事件はさて置き、アニメ内でここまで酷いことが起こるとは想定外ではあった。

ご褒美がなければ陸まで送らないという事を、後に引けない状況になってから告げるというのは流石にドン引きでありやり口としてはヤクザに近く容認しがたく、けものフレンズというアニメの中で、フレンズがやるべき行為ではないとしか言いようはない。

 

監督が違うとこうも違うのか?というよりも、製作中に疑問に感じなかったということを個人的に問題視しており、1期と2期のけものフレンズはけものフレンズとしては別物になっていると考えてよさそうだ。

監督は違うが、くまみこというまったりアニメで成功路線だったのに最終話で盛大にやらかし消えたアニメがあるだが、今回の物語はその片鱗を感じさせるものではあった。

冷静に考えればアニメの方向性とキャラクターたちのやっていることがズレているのだが、それに気が付くことなくアニメが作られてしまったのだから盛大にやらかす日は近いだろう。

微妙にだが確実に足を踏み外している気が付いてくれることを祈るばかりだ。

評価:ヤクザフレンズだね?

4話目の内容自体は極普通に進んだという印象だったのだが、記事内で触れた通りフレンズがヤクザ紛いに行為を行ったのは容認しがたい。

今回キュルルちゃん達に要求したのはあくまでも『ご褒美』だったが、ご褒美というのはどうとでも受け取れる表現でありジャパリパークに金銭が存在していれば2人は金銭を要求していた可能性も十二分にあり得るだろう。

というよりも、ジャパリパークには金銭が存在しないという事を考慮すれば2人が要求したのは実質的に現実世界の金銭に変わるものであると考えられ、後に引けない状況に陥らせてから金銭を払わなければ助けないと言い放っているといって良い。

色んなフレンズが居るのは分かっていたが、まさかヤクザ紛いの行為をするフレンズが居るとは想像もしていなかっただけにドンびいている。

 

。。。ジャパリパークにはヤクザフレンズもいる。

どういう思惑があって、バンドウイルカとカリフォルニアアシカの2人をヤクザフレンズにしたのかが気になるところではあるが、ポジティブに考えてジャパリパークにも危険な奴らはいることのだから、現実世界では十二分に注意をする必要があるという警告だと受け取っておこう。

けものフレンズの世界にも可愛い顔した危ない奴らはいるのだから、皆十分に注意を払おう。