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BORUTO-ボルト-8巻の感想と考察※ネタバレ注意|居士の正体は自来也で殻のメンバーは抜け殻と予想!

こんにちは、漫画大好きなりょう(@mangaryou)です。

 

今回はNARUTO-ナルト-の物語のその後を描く物語であるBORUTO-ボルト-の最新刊となる8巻が発売されたので、その感想になります。

ボルト8巻の物語の内容としては、作品の冒頭でボルトと死闘を繰り広げていた少年・カワキが7代目火影であるナルトに保護され、ナルト達と共に生活を送りながら徐々に普通の子供の感覚を取り戻していく展開です。

 

ボルトとカワキ、楔(カーマ)を持つ2人が出会い交友を深めつつも、最終的には冒頭の死闘に繋がってしまう。

素直ではなくとも、確実に仲を深めていった姿が8巻では描かれましたが、いったい今後何が起こってしまうのか?が楽しみになる展開でした。

 

長くなりましたが、BORUTO-ボルト-8巻の感想になります。
※ネタバレ注意

カワキをナルトが導く姿が感動的

殻という組織に必要不可欠な楔(カーマ)を持つ少年であるカワキは望まずにして、殻という組織から厳しい訓練を受けてきた過去を持つ少年であり、それ故に人に対して悪意や敵意を向けやすくなってしまっている、かなり尖がった少年です。

そんな散々な少年時代を送ってきたが故に、普通の子供とは全く異なる立ち振る舞いをしてしまうカワキを導いたのが、望まずにして尾獣・九尾を体に宿たが故に散々な幼少期を過ごしたナルトでした。

ナルト『友達で世界は変わる!それも実証済みだ!』

引用:BORUTO-ボルト8巻-

屈託のない笑顔で、カワキを導くナルトの姿を見ると、NARUTO-ナルト-を読んできた身としては本当に涙がこぼれる瞬間でした。
(ノ_-。)

 

事実としてナルトは、尾獣を宿したが故に幼少期は里に人々から人々から散々な扱いを受けたにも関わらず、尾獣の力を使いこなし始めたら里の人々は幼少期の仕打ち手を忘れたのかのように英雄扱いされるという過去もありますからね。

そういった人を信じることが出来なくなって当たり前のような出来事を乗り越え、過去の出来事を許し、里の長である火影にまで登り詰めたナルトが言うんですから、友達で世界は変わるんだろうなって本気で思えるし、凄く良いシーンでした。

というか、ボルト始まって以来の1番の名シーンだと思うし、本当に泣くしかなかったです。
感(┳∧┳)動

 

冒頭のボルトとカワキのやり取りを見ると、ナルトは死んじゃうようですがいったい何があってナルトが死んじゃうのか?

改めてナルトが死なないでほしいと本気で思った瞬間であると同時に、ナルトの言葉を聞いてどうしてカワキが変わることが出来なかったのかが楽しみになった瞬間でもありました。

ボルトとの対立はカワキ成りに考えがってのことだとは思いますが、その理由がより一層気になる展開だったと思います。

楔(カーマ)が触れ合うと…|伏線考察の為に楔の意味を整理する

ナルトの保護下に置かれたカワキは、楔の事をよく知る為に同じく楔を持つボルトと忍び組手をし、忍び組手の後に行う和解の印を結んだ際に不思議な出来事が起こりました。

引用:BORUTO-ボルト8巻-

ボルトとカワキが楔がある手で和解の印を結んだとたん、2人の手には激痛が走り、その際にボルトの脳裏に大筒木モモシキの姿が浮かぶという不思議な現象が起こりました。

カワキの脳裏にはモモシキの顔が浮かぶことなかったようなので、モモシキから楔を受け継いだ?ボルトだけにモモシキの顔が浮かび、またこの出来事の際にボルトが負っていた傷が治る現象が起ったりもしました。

 

これが何かの伏線なのは疑いようがないので、とりあえずは、楔(カーマ)の意味を整理しておきます。

 

まずボルトにてカーマと呼ばれる楔という感じは『くさび』と読みます。

意味合いとしては、主に2つあり。

1つは、2人の間に楔を打ち込むという使い方で、これはモノを2つに割るということであり引き裂くという意味合いになります。

もう1つは、2つの接合面に楔を打つことでをより強固にするという意味合いです。

 

2つの意味合いが正反対になっていますが、これまでのボルトの作中でカワキが楔を発動するとボルトの楔も共鳴するように発動したという過去もあるので、楔にはカーマを持つ者同士を共鳴させる。

つまり、2人の絆と言いますか2人を強引につなぐ力があるのは間違いないでしょう。

それと同時に、冒頭にて楔を持つボルトとカワキが対立し死闘を繰り広げているシーンが描かれているので2人を引き裂くという意味もあると言えそうです。

 

既に描かれている内容から考察するに、結局は楔を持つ者同士は共鳴しやすくなり互いの理解を深めやすくなる特性があるが、それ故に相容れなくなる可能性も高まる力であると言えそうです。

本編でのナルトとサスケがそうでしたが、最後の戦いの際には互いに互いを理解しながらも、それ故に相容れず最後にして最大の戦いを繰り広げましたからね。

ボルトとカワキも互いを理解したうえで、戦わなければならない状況に陥る。

楔という力がNARUTOで描かれた物語と似たような展開になるか、ナルトとサスケの終わり方を超える最後を描くという伏線になっていると思います。

果心居士の正体は自来也|殻のメンバーはノーバディ

物語に登場する殻という組織に所属している1人が、居士(こじ)と呼ばれる謎の人物です。

これまでに殻のメンバーである再生能力に優れた老人を三昧の真火という火遁系の術で焼き尽くしたり、ナルトの父である4代目火影ミナトが開発した螺旋丸を使いこなすなど謎の多い人物ですが、8巻にてさらに情報が登場しました。

居士『火の国…木ノ葉の里か…』

引用:BORUTO-ボルト-8巻

居士は木ノ葉の里に縁がある人間であることが確定しました。

 

とまぁ僕の中で、居士の正体が自来也であるということを確信したと同時に、殻のメンバーの正体についても推測しましたのでその辺について触れていきます。

まずは、居士の正体が自来也である理由から触れていきますが、理由が多いので箇条書きです。

 

1、ナルトや自来也と同じくカエルを口寄せできる。

2、いのの家系である山中家が木の葉の里に張っている外部の人間が里に侵入した際に即座に見極める術をすり抜けた。

3、木ノ葉の里に山中家のレーダーがある事を知っていると同時に、自分が引っかからないことを確信していた。

4、螺旋丸を使用することが出来る。

5、自来也はNARUTOで描かれた最後の戦いで口寄せされることが無かった。

 

これらの情報から居士=自来也である可能性が非常に高いと思うのですが、僕の中で殻という組織のメンバーの正体についてキングダムハーツというゲームのノーバディに近い存在で、殻という組織名通り精神が抜けた殻(肉体)である可能性が高いと感じているのでその辺を解説していきます。

 

キングダムハーツというゲームに出てきたノーバディというのは、強い心や思いを持つ者がハートレスという化物に代わる際に、残された肉体が生まれ変わった存在です。

つまり、僕が思っているのは殻という組織に所属しているメンバーは元々強い存在でしたが、何かしらの理由で精神が死に、肉体だけが残った人々で構成された組織だと考えているということです。

自来也は肉体的にも精神的にも非常に強い人でしたが、長門との戦いの末に海に沈み死にましたが、死に方的には自分の選択の間違いを悔いている姿が描かれており肉体的に蘇生しても精神は既に死んでいたと思うんですよ。

何かしらの経緯で殻という組織が、自来也の肉体を手にし蘇生するも、自来也の精神は既に死んでいるので肉体の身が残り、自来也の記憶などを持ちながらも自来也としては死んだ精神が肉体を動かしていると考えられると思います。

 

殻のメンバーの正体として、もう1つの可能性として考えているのは、精神が死んだ肉体に別の誰かの精神を入れた可能性です。

『別の誰かの精神を入れたと考えている』理由は、殻のメンバーは楔を持つカワキの事を『器』と呼んでいる為。

この名称からカワキに興味があるというより、カワキの肉体に興味があるというのは間違いないでしょう。

 

個人的には殻という組織名と、自来也としか思えない居士という存在がいることから、殻はキングダムハーツというゲームのノーバディに近い存在であり、強力な精神を持った人たちの、精神だけが死に残された抜け殻(肉体)で構成された組織だと思っていますが、カワキを器と呼んでいるのが引っかかっています

構成メンバーは抜け殻たちで間違いないと思うのですが、カワキを器と呼んでいる部分だけがしっくりこないので、いつも通り間違っている可能性が高い気がしています。。。
(; ̄ー ̄川 アセアセ

 

とりあえずは、殻=抜け殻で構成された組織でファイナルアンサー!

まとめと評価|謎が多くて楽しすぎる!

ボルトはナルトの続編と言いますか、その後を描いた物語ですが本編とは異なり謎を多くしてくれたことで小中学生の頃にナルトを読んでいた年齢層にはピッタリすぎる内容になっていると感じています。

勿論、子供がボルトから読み始めても楽しめると思うのですが、ナルトの経緯などを知らないと8巻にて登場したカワキへの『友達で世界は変わる!』という言葉が突き刺さらないとは思います。

本当に辛く寂しく厳しい幼少期を過ごしたナルトがそう言うなら、絶対に間違いが無いと思うし友達で世界は変わるんだとしか思いようがありませんから。
感(┳∧┳)動

 

言葉遣いは全然違いますが、使う術や風貌が自来也っぽい居士という謎の存在を登場させてくれたり、謎を考察しながら読むと本当に楽しすぎるッ!

単純なバトルシーンも、ナルトの時代に比べると科学忍具というお手軽強力グッズがあったり激しくなっていますし、ナルトの時代から変わったことと変わらなかったことが描かれているのがNARUTOからの読者としては本当に嬉しいです。

また、7代目火影となったナルトの成長した姿と言いますか、あのザ・問題児だったナルトが子育てしている姿みちゃうとホッコリしたり。

本当に見どころ満載、読みどころ満載って感じで最高に楽しませてもらっています(笑)

 

強いて問題点を挙げれば、岸本先生に比べるとやはり作画面で劣ると言いますか、バトルシーンの躍動感が足りない気はしますけどね。

物語的には面白いので、NARUTOを読んでいた人は是非読んでください!

本当に心からお勧めできる漫画、BORUTO-ボルト-8巻の感想でした!
(* ̄▽ ̄)ノ~~ マタネー♪

 

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