刃牙道が完結最終巻の感想!武蔵との決着がただただ納得いかないッ!

刃牙道が完結最終巻の感想!武蔵との決着がただただ納得いかないッ!

江戸時代初期の剣豪・武蔵が現代に蘇り刃牙たちと戦う。

そういう内容だったのですが、途中からも酷いし最後は本当に酷い終わりを迎えました。

過去の剣豪をヨイショするあまり、倒し方が分からなかったのか?

本当に分けワカメ。。。
(((((((( ;゚Д゚)))))))ガクガクブルブルガタガタブルガタガク

 

勇次郎が国と協定結んでるのに、武器に苦戦する刃牙たちっていったい。。。?

色々と言いたいことが多い物語、刃牙道が完結したので、その感想になります。

刃牙道の要点

・クローンにより武蔵が現代に復活。

・刃牙たちと対峙することになる。

・闘技場にて武器解禁で烈海王と戦い、烈海王死亡。

・本部等が戦うも平然と負け続け、花山は謎ヨイショからの重傷。

・刃牙との決戦も寒子により魂を抜かれ決着。

色々と言いたい事しかないので触れていきます。

武蔵編決着:これでいいのか?

刃牙道にて描かれ続けたのが、江戸時代初期に実在されたとされる最強の剣豪・宮本武蔵との戦い。

現代に蘇った武蔵はクローン。

科学で作ったクローンの体に地下闘技場を総べていた徳川の姉であり霊媒師・寒子(さぶこ)により魂を吹き込まれた存在です。

 

現代に復活した武蔵は、刃牙道にてバキシリーズに登場した様々なキャラと戦いを重ねその強さを見せつけると同時に、烈海王を刀で殺すなど。

鍛え上げた肉体での戦いが前提であったバキシリーズの『武器以外なんでもあり』というルール。

これを破ってまで登場したキャラクターでした。

 

武器解禁に烈海王の死。

 

最後に繰り広げられるであろうバキvs武蔵の戦いで、どんな戦いが描かれるのかが楽しみ過ぎる展開ではあったんです。。。が!

武蔵との戦いの幕引きが酷過ぎました。。。

引用:刃牙道

バキと武蔵の戦いが続く中、突如乱入した徳川寒子(とくがわ さぶこ)。

彼女の力により、クローンの身体から武蔵の魂が抜け出て試合終了。。。
(; ̄ー ̄川 アセアセ

 

散々超人的な『勘』を持っていると描かれた武蔵が寒子を回避できなかった理由も意味不明としか言いようはない。

そして、なんといっても、22巻も引っ張りに引っ張り、様々なキャラが武蔵に敗れていきました。

最後の最後に刃牙が武蔵と立ち会うわけで、ここで刃牙が倒さなければこれまでの戦いの意味がない。

 

果たして、これまで武蔵と立ち会ってきた人たちは何のために描かれたのか?

武蔵という刀を持った存在の登場と、パワーバランスの崩壊でただでさえ

刃牙たち弱くね?

って思っていたのに最後の決着がこれでは、完全に刃牙たちよりも武蔵の方が強いという事になってしまう気がするんです。

 

そもそも、刀の使い手に敗れたという事は普通に考えて銃の使い手には勝てないはず。

刀の使い手がいるように、歴史的には凄腕のガンマンがいるわけですからね。

刀が有効なら銃弾も有効でしょうし、割と簡単に殺せそう。

 

というか、勇次郎ってそこまで強くないんじゃ?って本気で思ってます。

国と同盟?だか契約だか結んでたと思いますけど、そこまで脅威じゃない気がする。

普通に凄腕のガンマン呼んでくれば

バンッ!

って感じで終わりそうって本気で思ってます。

 

鍛え上げた肉体は武器をも凌ぐ!

そういうテーマだと思っていたのですが、普通に武器の方が強いってどうなんですか?

いや。。。

これなら肉体のトレーニングを銃を使うの前提でやった方が強くなれるでしょ?って本気で思うんです。

 

武蔵との戦いに決着がつきましたが武蔵編は本当に納得がいかない。

武蔵よいしょし過ぎた為に内容が崩壊というか、刃牙という物語の意味がないと思いますから。

最凶死刑囚編とか普通に撃てば全員殺せただろ?って本気で思うし過去のシリーズの意味がないですよ。。。
(;^_^A アセアセ・・・

 

割とガッカリした内容ではありました。

新章バキ道:力士編

武蔵との戦いを描いた刃牙道が終わり、物語は新章のバキ道へ。

今回の戦いの相手は日本の国技であり、神技とまで言われる相撲の力士です。

 

新シリーズで戦う相手は、2代目野見宿禰(のみの すくね)。

 

初代の野見宿禰は日本最古の角力(相撲)公式試合の勝者であり

素手で握力をかけ木炭の一部をダイヤモンド

に変えた怪力無双として描かれています。

 

そして、2代目の野見宿禰は

木炭を素手で完全なダイヤモンド

に変える初代を超える怪力を持っている存在だそうです。

 

相撲を取る力士。

小さな土俵で、巨漢同士がたった10秒前後で決着を付ける神技。

新シリーズバキ道では。。。

引用:刃牙道

謎多き『強者』力士を丸裸にする

というのがテーマになります!

 

ハッキリ言って申し訳ないですが、武蔵をクローン技術で復活させた刃牙道には本当にガッカリさせられた。

Fateみたいに過去の偉人を無駄に使って作品崩壊気味でしたけど、

新章ではあくまでも2代目!

が登場するので新章・バキ道ではちゃんと刃牙らしい物語を期待しています!

というか、したいです。。。!

野見宿禰とは

バキ道で登場する野見宿禰。

せっかくなので史実について触れておきます。

天穂日命の14世の子孫であると伝えられる。第12代の出雲国造である鵜濡渟(宇迦都久怒)の子。またの名を襲髄命という[1]。垂仁天皇の命により当麻蹴速と角力(相撲)(『日本書紀』では「?力」に作る)をとるために出雲国より召喚され、蹴速と互いに蹴り合った末にその腰を踏み折って勝ち、蹴速が持っていた大和国当麻の地(現奈良県葛城市當麻)を与えられるとともに、以後垂仁天皇に仕えた[2]。また、垂仁天皇の皇后、日葉酢媛命の葬儀の時、それまで行われていた殉死の風習に代わる埴輪の制を案出し、土師臣(はじのおみ)の姓を与えられ、そのために後裔氏族である土師氏は代々天皇の葬儀を司ることとなった[3]。第13代の出雲国造、襲髄命はこの野見宿禰のことであるとされる[4]。播磨国の立野(たつの・現在の兵庫県たつの市)で病により死亡し、その地で埋葬された[5]。

ところで、埴輪創出についての考古学的な知見からは、記紀が語る上述のような伝説は史実ではないとされているが[6]、こうした伝説も土師氏と葬送儀礼との関係から生まれたものであろうとの説がある[7]。それによると、まずその名前は、葬送儀礼の一環としての古墳の築営に際して、様々な条件を吟味した上での適当な地の選定ということが考えられ、「野」の中から墳丘を築くべき地を「見」定めることから「野見」という称が考案されたのではないかとし、次に相撲については、古墳という巨大な造形物を目の当たりにした人々が、これを神業と見て、その任にあたった土師氏の祖先はさぞかし大力であったろうとの観念に基づくものではないかと見る。そして、土師氏が古墳造営を含めた葬送儀礼全般に関わったことから、これを死の国と観想された出雲国に結びつけ、その祖先をあるいは出雲出身としたり、あるいは都と出雲の中間である播磨国に葬られたとしたのではないかと見、最後に火葬の普及などの変遷を経て古墳時代が終焉を迎える頃、その技術が不要とされた土師氏が、自らの祖先の功業を語る神話として大事に伝承したものであろうと説く。もっとも以上の説の当否はともかくとして、少なくとも野見宿禰が祖先として土師氏に崇められたことは確かである。

引用:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%87%8E%E8%A6%8B%E5%AE%BF%E7%A6%B0

 

ざっとまとめておきますとこんな感じになります。

・当麻蹴速と歴史上初の相撲を取り勝利。

・大和国当麻の地を与えられる。

・土師氏に祖先としてあがめられている。

割と地味?笑

 

もっとこう凄い逸話があるのかと思いきや、特にこれと言ってありません。

歴史上の公式相撲の勝利者くらいの存在みたいです。

 

凄いことだとは思いますが、真偽不明と言えども知名度的には武蔵に比べると大幅に落ちるのは揺らがない事実と言えるでしょう。

新章始まる前からちょっと不安を感じているといいますか

武蔵にすら勝たせられなかったのに神技の相撲に勝たせられるのかな

って不安があります。

まとめ:迷走感

武蔵との戦いが描かれましたが、正直に言っておきたいのが、

『あの』刃牙たちなら刀くらい真剣白羽取りで返してくれないと。。。

っていう本音がありました。

 

地下闘技場は武器禁止となっていましたが、最近の刃牙たちなら武器なんてどうってことないんじゃ?

そう思わせてくれてたし、肉体は武器をも凌駕するっていうロマンがあったのにそれがあっさり崩壊したのはガッカリ。

武器を前に手も足も出せず、作者が刀の対処法を見いだせなかった結果なのか、最後の決戦では武蔵ほぼ無刀状態でしたからね。。。
∑(; ̄□ ̄A アセアセ

 

その他にも中途半端な展開が多かったし、烈海王は死んだのに花山の肉体は切られないってのもどうかと思う。

パワーバランス崩壊し過ぎてるし、烈海王無念すぎる!

 

シリーズも本当に完結だと思っていたのにまだ続くみたいだし。

ここからどうなるのか?

巻き返してくれないと納得いきません!

 

死刑囚編辺りがピーク。

本気でそう思わざるを得ない内容でガッカリしています。
|||(-_-;)|||||

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