自殺島1巻の感想!自殺常習者たちが『生きる』ことと向き合う!

自殺島1巻自殺島は、自殺常習者たちが自殺島と名付けられた無人島で繰り広げ広げられる物語で

皮肉にも、自殺島での極限状態のサバイバル生活を通して『生きる』ことと向き合うことになります。

 

自殺常習者たちが極限状態のサバイバル生活で導き出す答えとは?

それでは、自殺島1巻の感想です!
※ネタバレあるんで注意してください。

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自殺島1巻の感想※ネタバレ注意

自殺常習者達が送り込まれた島。

物語は常習的に自殺を試みている青年・セイが、とある島で目を覚ましたところから始まります。

その島というのが、タイトルにもなっている…

自殺島1巻 23p自殺島1巻 23p

『自殺 島…』

自殺島なんです。

 

この島には、本国で自殺を常習的に行ったと指定された人たちが送り込まれる仕組みになっており、送り込まれた人々は本国では既に死んでいることになっています。

つまり、自殺常習者たちの対応に追われ面倒と感じた国が、自殺常習者たちを表向き死んだことにして、後は好きに死んでくださいと言わんばかりに、この島に隔離したということ。

 

そんな、自殺島に送り込まれた大量の自殺常習者たちの中には、早速と言わんばかりに自殺を試み成功する人達もいるんです。

でも、ここに送り込まれたのは人達は自殺常習者…常習的に自殺を試みている者達であって、自殺を成功させたことがない…言ってしまえば寸前のところで踏みとどまっている人たちなんですよね。

 

これまで覚悟ができずに常習者になった彼らが、この島に送り込まれたからと、自殺の覚悟が決まるわけなく…

死ねないなら生きるしかない。

島に送り込まれても死ぬ覚悟ができない人たちも多くいるわけで、彼らが取った行動が、のどが渇いたから飲み水を探すという行動。

普通に考えればごくごく普通の行動なんですが…

自殺島1巻 55p自殺島1巻 55p

『わかりきった矛盾を抱えながら 皆歩いた 僕は明らかに生きようとしている…生きようとしているんだ』

誰から見ても…どうとらえても、これは死ぬためではなく、生きるための行動ですよね。

そんな明白過ぎる行動だからこそ、自殺志願者である彼らは戸惑いを隠せないわけです。

 

自殺を試みた人たちが、自殺島と名付けられた無人島に送り込まれ、極限の状況に追い込まれたことで生きることを考え始めることに。

こうして、分かりきった矛盾を抱えた自殺志願者たちの生きるためのサバイバル生活が始まります。

 

生きる資格があるのか?

この島に送り込まれても自殺する覚悟ができなかった主人公・セイ。

そんな彼は、自殺島でサバイバル生活を初めていらい、生きることを考え始めているのですが、セイはあることを感じ始めます。

それは…

自殺島1巻 219p自殺島1巻 219p

 

『試されている気がする この島に…変わること 生きること その資格が僕にあるのか』

この島に試されているという感覚。

島に来るまでは、生きる気力が持てずに自殺しようとするも、自殺することすらもできなかった。

 

そんな自分から変わって良いのか?生きていいのか?その資格を僕にあるのか…?

自殺をすること…現状から逃げることばかりを考えいてたセイが、自殺島に送り込まれたことで生きるという事と向き合う事になるんです!

 

果たしてセイは、この島で変わることはできるのか?

『生きる』という事と向き合うことで、セイが見出す答えは?

自殺志願者達が無人島で繰り広げる極限サバイバル物語が幕を開ける…

自殺島1巻を読み終えて

自殺志願者たちが死ぬ環境を整えられたことで、皮肉にも『生きる』という事を考え始める物語。

みどころは、様々な動機で自殺を考えていた人たちが法に縛られない無人島に集められているという危う過ぎる人間関係。

そして、極限状態のサバイバル生活を通して、自殺志願者達が『生きる』という事と向き合うところですね。

 

1巻では、セイを理解するのが難しかったです。

というのも、セイは自殺志願者ということもあって、考え方が全体的にネガティブというか責任感が強すぎるというか…

周りの期待に応えようとするあまり辛くなって自殺に走ったって事なんだろうけど、僕は周りとかどうでもいいしってタイプの人なんでね…(笑)

 

とりあえず、読み進めていくうちにセイを理解して、感情移入できるようになるとヨリ楽しめそうって印象です♪

 

果たして、主人公・セイは、この極限状態の無人島で繰り広げるサバイバル生活で何を思うのか?

『生きる』ことと向き合うことで、どんな答えを導き出すのか?

自殺志願者たちが極限状態のサバイバル生活で導き出す答えが楽しみな自殺島1巻の感想でした!
(*。>ω<)ノシ マタネッ♪

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“自殺島1巻の感想!自殺常習者たちが『生きる』ことと向き合う!” への1件のフィードバック

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