夕暮れライト1巻 感想『ちなみと和音、いろいろ真逆のダブルヒロイン!?』ネタバレ注意

どうもぉ~りょうです♪

 

今回は親が再婚を考えているという複雑な状況に置かれたヒロインを描いた物語の夕暮れライト。

%e5%a4%95%e6%9a%ae%e3%82%8c%e3%83%a9%e3%82%a4%e3%83%88%e3%80%801

表紙はヒロインの1人で、親が再婚を考えているちなみ。

優しそうだけど、結構ズバズバ思ったことを言ってしまうヒロインちゃんです。

 

それでは、夕暮れライト1巻の感想です!
※ネタバレあるんで注意してください。

----------sponsored link----------

夕暮れライト1巻の感想

再婚相手を探るヒロイン・ちなみ

ヒロインは中学3年生の少女・安藤ちなみ

両親は離婚していて、美容師の父と2人暮らしをしています。

 

そんな父子家庭で育ったちなみの父から、再婚を考えていることを打ち明けられたところから物語は始まります。

 

 

ただ、ちなみは父との2人での生活に満足しており、再婚に関してはハッキリ言って乗り気ではないんです。

 

なぜかというと、自分は父との2人家族で満足していたけど、父は満足できておらず『再婚』を選んだわけで

『お父さんは自分だけでは物足りなかったのかな?』っていうちなみが抱いた感情ってのが辛い。

唯一の家族と気持ちが繋がってなかったわけですから。

 

 

密かに辛い思いをしながらも、再婚したいっていうお父さんの気持ちもわからなくはないわけで…

%e5%a4%95%e6%9a%ae%e3%82%8c%e3%83%a9%e3%82%a4%e3%83%881%e5%b7%bb%e3%80%8019%ef%bd%90引用:夕暮れライト1巻 19p

あたしやパパが『家族』って呼んで大事にしたいって思える人たちか?

そして、一緒に幸せになりたいって思える人たちかを見極めると、父が再婚を考えている相手を探り始めるわけです。

 

 

この状況で中学生にしてお父さんの気持ちを汲んで動けるってのは思いやりがあるからだし

相手がどんな人かを見極めてやる!っていう考えは、ちなみの強さというか図太さを感じざるを得ないですよ!

ちなみの強さとやさしさを感じられるシーンでした。

 

こうして、ちなみが父の再婚相手の母娘を探り始める物語は幕を開けます!

いろいろ真逆な再婚相手の娘・和音

この物語のもう1人のヒロインが、父が再婚を考えている相手の母娘の娘・桜井和音(さくらい かずね)。

 

和音の性格は女手1つの母子家庭で育ったこともあってか…

%e5%a4%95%e6%9a%ae%e3%82%8c%e3%83%a9%e3%82%a4%e3%83%881%e5%b7%bb%e3%80%8026%ef%bd%90

和音『ご ごめんなさい‼ 桜井和音です! ほんとすみません‼』

引用:夕暮れライト1巻 26p

特に悪い事をしたわけではないのに、挙動不審レベルの謝り方をする和音。

 

見ての通り和音は、ちなみとは真逆で気弱な性格で、言いたいことを言えないタイプだけど

優しさや思いやりが動機になった時は、自分の想いをしっかりと告げられるんです。

ここの辺も、イラッときたときには素直に思ったことを言えちゃうちなみとは真逆です(笑)

 

 

父子家庭で育ったちなみと、母子家庭で育った和音。

いろんなところで真逆の2人がこの物語のヒロインなわけです。

 

過保護すぎて、和音にぼっち生活させちゃう相馬兄弟…

この物語に登場する男キャラは、和音の幼馴染であり家族ぐるみの付き合いの相馬兄弟。

兄の奏多(かなた)は、和音達より1学年上の高校1年生。

弟の雄大(ゆうだい)は、ちなみ達と同学年の中学3年生。

 

 

和音の幼馴染である相馬兄弟は、和音の家と関係が深く

本当の家族のようにというか、とにかく和音や和音の母のことを心配しているんです。

 

ただ、それが行き過ぎの部分が多くて…

%e5%a4%95%e6%9a%ae%e3%82%8c%e3%83%a9%e3%82%a4%e3%83%881%e5%b7%bb%e3%80%8033%ef%bd%90

雄大『いい歳して茶髪だし チャラチャラして見えっけど 仕事とか女関係とか大丈夫なんだろーな?』

引用:夕暮れライト1巻 33p

和音とちなみの親が再婚するかもと聞いて、心配になったのかまさかの介入…

なんと、ちなみ同様に再婚相手(ちなみ父)を探っているんです。

 

当事者の子供とかならまだしわかるけど、付き合いの深い家庭の『再婚』に首を突っ込む…

本人たちに悪意はないんですが、明らかに行き過ぎた行為ですよ。

 

 

行き過ぎているのはこれだけじゃなく

大切に思うばかり学校では和音と3人で過ごすことが多かったのですが

相馬兄弟は学校で女子人気が高く、相馬兄弟に守られている和音は女子からハブられぼっち生活に…

 

もちろん、相馬兄弟に悪意はなく自覚もなさそう(笑)

こんな、ちょっと過保護を通り越しているというか、色々と鈍いというか天然の部分が強いのが、この物語のメイン男キャラの相馬兄弟です。

夕暮れライト1巻を読み終えて

物語は親同士が再婚しようとしている、ちなみと和音。

そして、和音と家族ぐるみの付き合いのある相馬兄弟・奏多と雄大の4人が中心です。

 

ヒロインの2人は見た目的にも性格にも真逆な部分が目立ちますが

それぞれがお互いに無いものを持っていて、なんだかんだで相性はよさそうなので2人が仲良くなっていくのは時間の問題って印象。

 

 

ただ、迷惑なのが相馬兄弟…過保護で鈍い天然系のボケ…(笑)

 

1巻では、勘違いでちなみが弟・雄大を意識し始めてしまいますが、もちろん雄大にその気はなし。

 

というか、雄大は和音のことが好きなんじゃないかなって感じがしたけど、過保護になっている理由がありそうで

過去の出来事で和音を心配しまくっているだけなのかもしれないけど…

 

とにかく相馬兄弟の考えていることがわからないというか、賢いのか馬鹿なのかわからない兄弟という印象を受けました。

 

 

物語としては、親同士の再婚をちなみと和音は受け入れることできるのか?

そして、両親を探り合っている、ちなみと相馬兄弟の戦いの行方は?(笑)

 

親が再婚するという複雑な心境のヒロインたちの決断が気になる夕暮れライト1巻の感想でした!
(* ̄▽ ̄)ノ~~ マタネー♪

この記事を読んだ方にお勧め!

最後まで読んでくれてありがとうございます(´▽`*)
いつも応援ありがとうございます!良ければシェアしてくれると嬉しいです!
スポンサードリンク

コメントを残す

サブコンテンツ

※免責事項

当ブログでは著作権侵害ならびに 営利目的のために画像を利用いたしておりません。 引用している画像の著作権は各著作権者さまにあり、無断転載を禁止致します。 画像引用の指摘、及び記事の削除依頼がありましたら 速やかに配慮をすると共に、正当な対応を致します。 なお、当ブログ利用により生じた不利益・損害に関しては 一切の責任を負いませんので、すべて自己責任でお楽しみ下さい。

このページの先頭へ

Top