東京喰種:re5巻の感想!エトの隠された能力とサイコが抱いた喰種への印象。

東京喰種 5巻喰種たちから情報を得るためにクインクスが覆面捜査。

そんな捜査の中で、クインクスの怠け者・サイコが喰種たちに抱いた感情が印象的で、『人と喰種を繋ぎたい』と考えていた金木の助けになりそうな展開♪

 

東京喰種:re5巻の感想です!
※ネタバレあるんで注意してください。

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東京喰種:re5巻の感想※ネタバレ注意!

良いヒトっぽかったぞね。

排世率いるクインクスは、部隊の者達が持つ半グールとも呼べる特性を生かして、グールに成り済ましグール達から情報を聞き出ために喰種に成り済ます”マスク作戦”を開始。

喰種らしい仮面を付け、赫子を出せるクインクス達をCCG捜査官と疑う者も少なく、求めていたロゼとアオギリの樹の関係性についての情報をあっさりと喰種たちから聞き出すことに成功。

 

こうしてグールに成り済まして情報を得る作戦は難なく成功するのですが、この作戦でクインクス達は知ってしまいます。

東京喰種re5巻 35p東京喰種:re5巻 39p

『良いヒトっぽかったぞね あっしらが話した”喰種”』

少し戸惑いながら、喰種たちが良いヒトっぽかったと発言したのは、サイコこと米林才子(よねばやし さいこ)。

 

そもそも人間の間では、喰種とは全員が危険な奴で、まともな奴なんて一人もいないっていうのが一般説。

でも、覆面捜査で喰種として喰種に接したことでサイコは、自分が想像していたのとはかけ離れている素の喰種たち…喰種の優しく親切な一面を知ってしまったわけ。

だからこそ、戸惑いながら『良いヒトっぽかった』と、まるで『喰種だからと全員を殺す必要性は本当にあるのか?』と言わんばかりの発言をしているんだと思うんです。

 

そして、このサイコの発言を聞いたメンバーも反論していないし、唯一口を開いた瓜江の言葉は『立場を考えろ』。

遠回しに瓜江も悪い奴だとは感じなかったって言っているようなものですよね。

まぁ心の中で(だから何だ)って思っているので、瓜江は喰種が良い奴だろうが悪い奴だろうと、喰種だからって理由だけで殺せるんだろうけど、

本来の喰種たちを…彼らの人間らしい一面を知ったら全員が瓜江のように『喰種だから殺す 』とは割り切れないでしょうし。

 

喰種ってだけで殺すべきと教え込まれ、それが正しいと思ってきた彼らが、今回の捜査で少しでも喰種たちの本当の姿を知れたのはいいことだと思う。

クインクスは人間でありながら赫包を移植していることもあって、普通の人達よりも喰種に理解を示しやすいはずだし

なにより、『人と喰種を繋ぎたい』と考えていた金木の理想の助けになりそうってこともあって、まだまだひよっ子のクインクス達の今後の成長が楽しみです♪

エトが与える知恵のリンゴ…

あんていくの店長・芳村の娘であり、アオギリの樹に所属している隻眼の梟・エト。

赫者として一つ目の怪物のような化け物になれたりと、これまで出てきた喰種の中でも別格の実力を持つグール。

 

そんなエトが、5巻では想像を遥かに超える特異な能力を持っていることが明らからになります。

東京5巻東京喰種:re5巻 33p

『畢生と引き換えの知恵 私があなたの神様になってあげる』

エトは自分の赫子?を他の喰種に食べさせることで、その対象を赫子のバケモノで超再生能力を持つノロと同格にできるみたい。

 

今回は、月山の親類が食べさせられたのですが、食べた後は元々はもっていなかった超再生能力を手にしたようで

頭部が跳ね飛んだにも拘らず、ノロのように胴体から赫子が伸びて頭部が元通り…

この能力を全喰種に与えれるのかは謎のなのですが、芳村の娘の隻眼の梟が、想像を遥かに超える力を持っていることが明らかになりました。

 

とんでもない敵の実力が明らかになったわけで、こいつらアオギリの樹が何を目的に行動しているのかっていうのが気になるところ。

人間との共存は考えていないのは明らかだけど、明確な目的って未だに不明ですからね。

嘉納博士の今。

アオギリの樹に所属している人間の博士・喜納(かのう)。

東京喰種re5巻 43p東京喰種:re5巻 43p

人間である金木に赫包を移植したりと、ロクでもないことをしまくっている人なんですが、今も何喰わぬ表情で人体実験中…

 

今の嘉納は、芳村の赫包を使って人間を喰種にする実験を重ねているんですが、喰種の赫包を人間に移植するのは成功率が非常に低いようで、ここに来て以来の成功体はタキザワのみ。

この状況を芳しく思っていない嘉納は、クインクス施術にシフトしたいようで、更なる被害を出しそうな感じです。

 

この人も何かしらも目的があって、人間を喰種にする実験を続けているんだろうけど、何がしたいんだろう?

自分が喰種になりたいとか、そんな単純な理由で研究しているって印象も受けないし…

ただひとつ確かなのは、嘉納とアオギリの樹の利害関係が一致しているという事だけなんですよね。

 

アオギリの樹が単純に戦力がほしいだけっていうのは、エトの力を与える能力があることから考えにくいし

嘉納とアオギリの樹が何を目的に行動しているのかが気になるところです。

東京喰種:re5巻を読み終えて

5巻では、CCGによる月山家の襲撃が始まったりと、物語的に動き出した感じでしたが、ちょっとしたところの方が気になりました。

特にクインクスのサイコが、実際に話した喰種達に抱いた『良いヒト』って認識が今後どう生かされるのか?

金木が抱いていた『人間と喰種を繋ぐ』って考えの手助けになりそうですし、サイコやクインクスメンバーの活躍に期待です♪

 

物語の黒幕というか、金木たちが戦わなければならない敵・アオギリの樹が予想以上に強大な組織って感じも受けました。

アオギリの樹は人間に復讐とか単純な理由かと思っていたけど、それも毎回の襲撃に明確な目的があることから違う気がするし、なにが目的なのか?

 

そして、なぜ嘉納と協力関係にあるのか?

単純な戦力強化だと思っていたけど、エトの力を使えば強力な喰種は量産できるはずなんで、ちょっと考えにくいですよね。

まぁエトの力が量産に不向きっていう可能性もあるけど、5巻ではアオギリの樹は野良の喰種達からも嫌われているのが明らかになったので、戦力強化っていうのは考えにくいです。

雑魚の喰種でも、人間との戦いでは十分すぎる戦力にはなりますから。

 

アオギリの樹と嘉納博士…

なにか明確な目的があるのは明白だけど、彼らの目的は何なのかが気になる展開だった東京喰種:re5巻の感想でした!
(*。>ω<)ノシ マタネッ♪

東京喰種:re6巻の感想はこちらです。

東京喰種トーキョーグール:re6巻感想!動き出す隻眼の梟・エト!

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