東京喰種:re12巻感想ネタバレ注意『24区の真相と和修家の祖先?』

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物語が終わりに近づいているトウキョウグール:re12巻の表紙はクインクスの米林才子。

両眼の色が違うオッドアイだったのかと思って驚いたけど、単純に青い目+赫子発動中ってだけかな?

とりあえず、表紙飾っているので泥沼状態のクインクスの活躍に期待です(笑)

 

12巻では謎に包まれていた地下の迷宮・24区が徐々に明かされてきました!

隻眼の喰種が作ったモノであることや、その人物がまだ生きている可能性。

さらには、24区を壊したナァガラジが和修家の祖先の可能性も!!

 

謎が徐々に解明されていく東京喰種:re12巻の感想です!
※ネタバレあるんで注意してください。


東京喰種:re12巻の感想

24区をつくった隻眼の喰種

CCGの喰種狩りが本格化され、地上での生活が厳しくなったことで地下の24区を拠点に移した金木たち黒山羊。

 

24区と言えば、東京の地下にある巨大迷路のような構造をしている地区ですが、12巻では24区についての話が出てきました。

110p『追いやられた「隻眼の喰種」は地下へ潜って新しい国をつくった…

それが「24区」

…連中は今も人間たちへの復讐の機会を伺ってるって そーゆー話だ』

引用:東京喰種:re12巻 110p

どうやら24区をつくったのは『隻眼の喰種』と呼ばれる戦後で弱っていたCCGを壊滅に追いやったグールの英雄。

最終的には返り討ちにあってしまったようですが、迷宮のような超巨大な24区を作り上げたとなるとその実力がぶっ飛んでいるのが分かりますよね。

 

実力は隻眼の梟ことエト以上だろうし、想像を遥かに超える大きさの赫者になれないとこの迷宮は作れない気がするし、いまだに生きている可能性もありそう。

金木たちが置かれている圧倒的に不利な状況を打開するには、強大な力を持った仲間が必要な状況でもあるし。

謎に包まれていた24区が徐々に解明されてきている展開。

 

 

さらに、24区の話で『V』の元となったと思われる組織が誕生した理由も明らかになりました。

隻眼の喰種に追い込まれたCCGが凄腕を集めた新部隊。

特徴的なハットを被っているので、間違いなくVの元となったのがこの舞台であると言えそう。

 

過去の話が出てきて、和修にV、24区などこれまで謎だらけだったものが解明されてきているし、物語の終わりが近い気がしますね。

 

自分たちを人間と話すグール達?

24区の地下を探索していたアヤト。

アヤトが24区の深層で見つけたのは荒廃しているとは言え、とても地下で作ったとは思えない都市。

 

この都市で出会った3人の幼いグールからの話が色々と謎を解明する手掛かりになりそうで…

東京喰種れ11巻 167p『ここなら「トーキョー」なず わじゃたら「ニンゲン」らす』

『ナァガラジがぜんぶ わした』

引用:東京喰種:re12巻 167p

訛りが酷く言っていることはよく分からないもののニュアンス的にはこんな感じかな?

ここなら東京ではない(なず)

私達(わじゃたら)は人間です(らす)

ナァガラジが全部 壊した(わした)

 

つまり、地下に存在する24区の喰種たちはここが東京の24区ではないという認識で生きていて、自分たちが人間だと思っている?

ただそうなると喰種である彼女たちが、なぜ自分たちを人間だと思っているのか?

 

CCGを壊滅に追い込んだ隻眼の喰種が、自分たちが人間だと教え込んだのであれば『隻眼の喰種が戦争時の人体実験被験者』の可能性も高そう。

金木に限らず、人間を喰種にした場合は『隻眼』になりますからね。

そんな隻眼の喰種が『人間』と教え込んだのであれば、グール達の祖先も元人間で被験者の可能性も。

 

謎だらけですが、CCGを壊滅に追い込んだ隻眼の喰種と出会うことが出来れば全ての真実が明らかになりそう。

喰種とはなんなのか?

歪められた過去が明かされる日が近そうな展開になってきました!

 

ナァガとは和修の祖先?

24区の深層で出会った喰種が『”ナァガ”ラジが全部わした』と言っています。

ナァガラジと訛っていますが、インド神話で有名なナーガラージャと呼ばれる『ナーガ(蛇)の王』。

荒廃した24区に痕跡を残している蛇のような赫子?からしても間違い気がします。

 

 

そして、24区を崩壊させたナァガラジに深く関わりを持っていると思われるのが…

117p

『そうですねぇ…わが和修のルーツにちなんで 「竜」とでも呼びましょうか』

引用:東京喰種:re12巻 117p

現在はCCGの局長を務める旧多。

 

いつも通りの不気味な表情で、和修のルーツが『竜』だと言っているのですが竜と蛇は特徴が似通ってますからね。

和修家は竜だといっても、地を這う姿を観た者達がそれを『蛇』と表現してもおかしくない。

おまけに、和修家の正体がグールだったことからもほぼ間違いなく24区を崩壊させたのは和修の祖先であるのは間違いなさそう。

 

24区をつくった隻眼の喰種と、24区を滅ぼした和修家の因縁の闘いが繰り広げられる可能性も出てきた感じがします。

 

結婚と死亡フラグ!?

ゴートを率いるグール達の希望、隻眼の王こと金木から重大すぎる発表がありました!

177金木『僕、トーカちゃんと結婚しました』

引用:東京喰種:re12巻 177p

成り行きで子作りもして、晴れてトーカちゃんと結婚することになりました!

 

久しぶりに金木の笑顔見たし、どぎまぎしてるトーカも可愛らしいし、こんな平和な時間が続いてほしいと思う。

ただね…状況が状況だけに金木の『生きて彼女を守り続けたい』がフラグとしか思えないんだよ。
(; ̄ー ̄)

 

死んじゃうのかな?

CCGとの最後の闘いの時は近いし、このタイミングでフラグ立ちゃうと主人公といえ危ない気がする(笑)

結婚宣言と同時に死亡フラグ立ててきた金木に衝撃を受けた展開でした!w

 

東京喰種:re12巻を読み終えて

謎に包まれていた24区の事が徐々に明らかになり、物語の終わりが刻々と近づいてきている展開。

圧倒的にグールが不利な状況だし、24区に眠っている真実がグール達を救うことになるのは間違いなさそう。

 

そう考えると、単純にグールは人間が戦争時に作った兵器って可能性もありそう。

人との意思の疎通も可能だし普通の人間よりも圧倒的に強いし、戦場なら敵兵士を食べて回復出来て、さらに強くなるとか最高の兵器ともいえるし。

それに兵器であれば人間に戻す方法も24区のどこかに眠っている可能性もあるしさ。

 

でも、そうなると金木の『喰種と人間を繋ぐ』っていう夢が実現しないような気もするから違うか。

 

 

謎に包まれた24区にはいったい何が眠っているのか?

そして、金木は喰種たちを救い、人間と喰種を理解し合える関係にできるのか?

物語の終わりが近い東京喰種:re12巻の感想でした!
(* ̄ー ̄*)/~~☆’.・.・:★’.・.・:☆’.・.・:★”

 

東京喰種:reの感想記事一覧はこちらです。

 

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“東京喰種:re12巻感想ネタバレ注意『24区の真相と和修家の祖先?』” への2件のフィードバック

  1. バーバーラ より:

    これ金木死んで終わりと見せかけての実は生きてましたパターンで終わりそう

    • りょう より:

      バーバーラさん
      コメントありがとうございます。

      テロメアとか色々出てますが、なんだかんで生きてました落ちは可能性として一番高い気はします。
      個人的には死ぬパターンの終わりに期待していますけど。

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