東京喰種:re11巻の感想『滝沢が可愛そう過ぎて泣かされる』ネタバレ注意

東京喰種11巻キャラクターが集結しつつあり壮大なラストバトルが繰り広げられそうな東京喰種:re。

 

11巻では旧多が局長になったり、旧多の行き過ぎた行動に疑念を持ち始めるCCG捜査官が出て来たり。

最終的には金木たち黒山羊&正常なCCG捜査官vs旧多&V&ピエロっていうバトル展開で終わりそうです。

 

ただ、気になるのはバトルよりもどう終わるのか?ってこと。

人と喰種が分かり合える世界が来るのか?ってのが一番重要なところですからね~。

 

それでは、東京喰種:Re11巻の感想です!
※ネタバレあるんで注意してください。

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東京喰種:Re11巻の感想※ネタバレ注意

滝沢が可哀想すぎる

金木たちが訪れた抑制剤が保管されている研究施設に収監されており、何かしらの原因で暴走を始めた亜門。

暴走した亜門を止めるために、オウルこと滝沢&クロのコンビが亜門と戦うことになりました。

 

その戦いの中で、グールとして生き精神崩壊気味だった滝沢を観てると辛くって…

87

滝沢『…叶うなら時間を戻してぇな

俺だって アンタらみたいに…』

引用:東京喰種:Re11巻 87p

俺だってアンタらみたいに…って…
“(/へ\*)”))ウゥ、ヒック

 

グールにされてしまい自暴自棄に陥り人間として生きることを諦め、グールとして生きてきた滝沢。

 

滝沢は今でこそ『オウル』としてグールらしく生きているけど、元々はCCG捜査官でグールから人を守りたいっていう正義感が強い人間だったわけで…

好きであんな生活を送っていたわけではないんですよね。

 

当たり前だけど、滝沢は人間を喰らって生きていくなんて本来したくなかったはずなんですよ。

『グールにされてしまったから仕方ない。』と絶望した末に割り切ってグールとして生きてきた。

 

でも…そんな言い訳で逃げたいけど、自分と同じくグールにされてしまいながらも正しく生きているのが目の前に2人もいるわけで…

滝沢の『俺だって アンタらみたいに…』って『…』の後に続く言葉を考えると本当に辛い。
(ρ_;)

 

 

本当にただただ可哀想。

グールにされたことも可哀想だけど、一番可哀想なのは自分の目指していた『正義』の道を踏み外してしまったってことだよ。

自分の『正義』を貫こうと捜査官になったはずなのに、あろうことか自分の思う『悪』に落ちてしまったわけだからさ。

 

今後滝沢が救われる日が来てくれればいいけど…

 

旧多へ疑念を抱く捜査官たち!

前回のピエロ、V、黒山羊、CCGによる大混戦をきっかけに物語は大きく動いていました。

混戦の最中CCGの局長を務めていた和修政がV&ピエロによって殺されておりCCGの新・局長に旧多が就任。

 

旧多の思い通りの展開になりつつあったのですが、CCGがおかしな方向に動いている現状に疑念を持ち動き出す者達も…!

205p
伊東『局長はもしかすると”喰種”と…』

引用:東京喰種:Re11巻 205p

旧多に疑念を持ったのは什造とその部下である伊東。

 

なにかと鋭い什造と部下の伊東は旧多に怪しさを感じ疑いを持ち始めているわけです。

そして、彼らから旧多のおかしな点を聞かされた瓜江率いるQs部隊も旧多への疑念を持ち始めました。

 

上を目指すことにしか興味がない隊長の瓜江は『旧多の嘘を知ってしまった』ことの方が重大だと感じているようですが、旧多を怪しいとは感じているようです。

 

 

とりあえず、物語が終わりに近づいているわけで、金木たち黒山羊と共に旧多、ピエロ、Vなどに立ち向かってくれそうなメンバーが増えてきたって感じですかね~

ぶっちゃけ、旧多が隠す気もなく暴れ始めているので、そのうちCCGの大半は異常性に気が付きそうな感じはしますけど総力戦の時は近い気がします。

 

旧多のぶっ飛び具合が加速

CCGの局長になってオッガイという名称の新設QS部隊を率いている旧多。

圧倒的な戦力を持つQS部隊・オッガイを指揮し片っ端からグールを駆逐していきます。

 

ただ、そのやり方があまりにも突拍子もないもので…

東京喰種22巻 222p旧多『ごらんあれ!!

「お山分」世界は平和になりました!』

引用:東京喰種:Re11巻 222p

グールの死体を街頭に山積みするという奇妙過ぎるパフォーマンス

一見すれば人間にしか見えない喰種たちの死体を山積みって時点でアウトだし、それが街頭ともなればやってることが如何に異常かってのがよくわかりますよね。

 

 

ホントに旧多の頭のぶっ飛び具合…

これまでも感性がおかしいと思わざるを得ないことが多かったけど、こんな人についていこうと思うCCG捜査官っていったい…

色んなことが起こり過ぎて旧多に縋っているっていう捜査官も多いんだろうけど、現状のCCGがすでに正常ではないとしか。

 

破滅的な状況だし、今後CCGがどうなっていくのか?

旧多が率いるCCGが歪み過ぎてて、ヤバいの一言なのがよくわかるシーンでした。

 

東京喰種:Re11巻を読み終えて

物語が完結間近って感じです。

主要キャラは、ほぼ全員出揃っているし状況も整理されてきてますからね。

とりあえずバトル展開としては、金木たち黒山羊&CCGの正常な人たちvs旧多&ピエロ&Vの総力戦で完結しそうな展開。

 

 

ただ、やはり気になるのが最終的にどう終わるのかということ。

最終的に喰種と人間が分かり合える世界が訪れて終わるのか?

それとも喰種を人間に戻す?技術が開発されて終わるのか?

 

 

物語的にどちらもあり得そうな気がするけど、やっぱり喰種と人間が分かり会う世界が訪れてくれないと終わりとしては納得いかないかな。

だって、喰種を人間に戻す?技術で終わると結局のところ『グール全否定』の終わり方ですからね…
(; ̄ー ̄川 アセアセ

 

喰種が世界から消えるわけで極端な言い方すれば『グールを全滅させた世界』と同じ。

だから出来れば人と喰種が分かり合える世界ってのが訪れてほしい。

難しそうだけど…(笑)

 

 

とりあえず、残り数巻で完結しそうな東京喰種:re11巻の感想でした!
(* ̄▽ ̄)ノ~~ マタネー♪

 

東京喰種:reの感想記事一覧はこちらです。

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