トリマニア1巻の感想と考察『ロマン溢れない鳥人間の国』

トリマニア1巻『こういうの期待してます?』と気になる発言をしている鳥人間が表紙を飾っているトリマニア。

普通に発言が気になっちゃったので、読んでみました(笑)

 

物語はロマン溢れる鳥人間が住む国・トリマニアで繰り広げられるロマン溢れない物語。

羽があったらと想像してワクワクしたことがある人は読まないほうが良いかもね…夢が無くなるのでw

 
それでは、トリマニア1巻の感想です!
※ネタバレあるんで注意してください。

----------sponsored link----------

トリマニア1巻の感想

傷心旅行で鳥人間の住む国へ!?

物語は普通の世界が舞台で、人間の大学生・紅屋あかり(べにや あかり)がダーツで留学先を決めるところから始まります。

トリマニア1巻 5pあかり『後悔ならしてる 現時点 この人生で丸ごとレベルで

だから何か もう今の私怖いもんなし』

引用:トリマニア1巻 5p

大学生のあかりが留学先をダーツで決めようとしているのには、もちろん理由があります。

 

それは、想いを寄せていた幼馴染との関係がずっと変わらないと思っていたけど、気づいたら彼には彼女が出来ていて、すごく遠い存在になっていた。

誰も悪くないと思いながらも、現実を受け入れるのが辛くて逃げ出したかったから。

 

 

半ば自暴自棄の状態から心機一転するために傷心旅行という勢い任せの留学。

あかりにとっては、それほどまでに幼馴染との関係が崩れたことが辛かったって事で、主人公の精神がズタボロ状態から物語は始まりました。

 

ロマンあふれるトリマニア

精神がズタボロのあかりがダーツにより留学することを決めたのはトリマニア共和国。

 

あかりが留学先に決めた、このトリマニアに住む人たちは普通の人とは大きな違いがありまして…

トリマニア1巻 51p

引用:トリマニア1巻 51p

 

トリマニアには鳥人間が住んでいるんです!

 

物語の舞台は普通の人間が住んでいる世界ですが、鳥人間がいるトリマニアはなぜか知名度は、ほぼゼロ。

特異的すぎる翼を持っている人間…鳥人間が住んでいるトリマニアは世界的にも、全くと言っていいほど知名度は有りません。

 

 

傷心旅行込みで留学先を決めたあかりが、鳥人間が暮らしているトリマニアに留学する。

夢とロマンが溢れている鳥人間が住む国で、精神がズタボロになったあかりの物語が幕を開けるわけです。

 

ロマンは溢れていない…

生まれ持った羽で空を飛ぶこともできる夢とロマンに溢れている鳥人間。

 

しかし、冒頭から悲しすぎる現実が明かされてしまいます…

トリマニア1巻 11p

あかり『電車あるのね 飛べるのに』

グリージョ『…あなたは歩けるからって県境や国境をも徒歩で越えるんですか?』

引用:トリマニア1巻 11p

…夢もロマンもない発言w
<(゚ロ゚;)>ノォオオオオオ!!

 

 

確かに空が飛べる鳥人間だからってずっと飛んでいるわけではないですよね…

空が飛べるって言っても体力使うわけで、電車や飛行機は普通に使うし、おまけに飛行禁止区域や速度制限も存在しているらしい…
(;’∀’)

 

 

自由に空を飛べる翼を持った人たちの国はロマン溢れていると思っていたのに、全くと言っていいほどにロマンがないというか逆に悲しくなる現実。

確かに鳥人間が普通の世界なら、それに合わせた法律もあるんだろうけど、この現状は悲しくなる…
(うд≦●)

 

だって、羽があって自由に飛べたらとか想像するだけでもワクワクするのに、こんな現実って…

空が飛べるのが当然の人たちからすれば、さして目新しくもないし無くてもいい程度のモノになっちゃうのか。

なんか、悲しくなった…
|||(-_-;)|||||

 

 

羽が出せたり卵生以外はほとんど普通の人間だし、あかりのトリマニアへの留学は意味を成すのか?

傷ついた心は徐々に癒されて幸せの定義を探す旅をしますって言っているけど、この国で幸せの定義を探せるのか?(笑)

あかりの今後が不安なトリマニア1巻の感想でした!

 

トリマニア1巻を読み終えて

物語はごく普通の世界に特に注目もされずに存在している鳥人間が住む国トリマニアで繰り広げられるラブコメ?漫画。

ギャグ要素が強いけど、恋愛要素も展開されているのでラブコメ要素も入ってます。

 

 

ブットンだ鳥人間たちの国繰り広げられる物語だけど、基本的にごく普通の大学生活だし、鳥人間っていうのが、あまり気にならずに読んでいけるの絶妙なバランスも読みやすかった。

ただ、ロマン溢れている空を飛べる鳥人間たちだけど、読んでいくうちにショーもないっていうか鳥の特性を受け継いでいるが故に悲しくも…w

 

 

果たして、空を飛べる鳥人間たちの国であかりは幸せの定義を見つけられるのか?

そして、このぶっ飛んだ国であかりは大学生活を無事に終えることが出来るのか?w

 

鳥人間たちの住む国で繰り広げられるラブコメ漫画、トリマニア1巻の感想でした!
(* ̄▽ ̄)ノ~~ マタネー♪

最後まで読んでくれてありがとうございます(´▽`*)
いつも応援ありがとうございます!良ければシェアしてくれると嬉しいです!
スポンサードリンク

コメントを残す

サブコンテンツ

※免責事項

当ブログでは著作権侵害ならびに 営利目的のために画像を利用いたしておりません。 引用している画像の著作権は各著作権者さまにあり、無断転載を禁止致します。 画像引用の指摘、及び記事の削除依頼がありましたら 速やかに配慮をすると共に、正当な対応を致します。 なお、当ブログ利用により生じた不利益・損害に関しては 一切の責任を負いませんので、すべて自己責任でお楽しみ下さい。

このページの先頭へ

Top