少女決戦オルギア2巻の感想※ネタバレ注意!侵食される平穏な日常と隠されたルール!?

少女決戦オルギア2巻魔術師たちが最強の怪物を懸けた戦い魔術決戦。

そんな魔術決戦に、親友を救うために参戦した少女・舞子の視点で描かれている物語です。

 

少女決戦オルギア2巻の感想です!
※ネタバレあるんで注意してください。

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少女決戦オルギア2巻の感想

降神の仕組み

物語は魔術決戦の2週目に突入し、残りの参加団体は約半数に減少。

全体的に弱い者達は消え去り、生き残りのメンバーの質が上がってきたところで、魔術決戦で戦いを左右する降神の仕様が明らかに。

少女決戦オルギア2巻 77p少女決戦オルギア2巻 77p

各魔術団体の術者たちは怪物との契約により力を得ているわけですが、その力は大きく3パターンに分かれるらしく

スピード・パワー・バランスのいずれかのパターンに分類され、その基本能力+各怪物の特殊能力で戦うっていうのが、魔術決戦みたい。

 

主人公・舞子はスピード型で、魔術によって形成されたリボンを操る特殊能力を元に戦っているので、必然的にバランス型が苦手ってことになるのかな?

とりあえず、全体的な有利不利は特殊能力も加味しないとわからない仕組みになっていますが、基本的には基礎パラメーターにバラつきがあり、闘う前に有利不利や自分の特性を生かす戦い方を意識する必要があるっていう戦いになっているみたいです。

 

侵食される平穏な日常(笑)

親友を救うために命懸けの魔術決戦に臨んでいる舞子。

いつ命を落とすかわからない戦いだからこそ、これまで普通に過ごしてきた日常を大切にしたと思っているんです。

 

しかし、この戦いは毎晩1時頃から一定の地域で戦いが始まるわけで、ルールにより戦えないとはいえ昼間にも魔術師たちは一定の地域にいることが多く、

夜になれば命を取り合う相手と昼間に出くわしてしまうこともあるわけで、その時の舞子の魂の叫びが…(笑)

少女決戦オルギア2巻 141p少女決戦オルギア2巻 141p

『やめてくれ…夜の住人がこれ以上 私の昼の時間(平穏な刻)を侵食るのはやめてくれ…‼』

舞子のいつ終わるかわからない日常を大切にしたいって気持ちはわかるんだけど、天然な性格っていうのがあって、どことなく面白く…(笑)

 

 

その後、なんだかんだ一緒にカラオケに行くことになって…

少女決戦オルギア2巻 147p少女決戦オルギア2巻 147p

平穏な時間を奪わないでくれって言っていたにもかかわらず、夜には殺しあう相手とカラオケを満喫しちゃうっていう(笑)

めちゃくちゃノリノリで楽しそうに歌っちゃってるけど、歌詞が謎すぎる事もあって、ホントに心配になってくる…
σ(^_^;)アセアセ..

 

それにしても、アルマゲドン連呼しながら、ギロチン、腹切りって…

舞子って、もっと普通な子だと思っていたけど、実はかなり激しい趣味なんだなぁ…(笑)

魔術決戦に生き残っても、その後が心配です…w

魔術決戦の隠されたルール?

魔術決戦で圧倒的な実力を持つとされている7柱。

その内の2人でありコンビを組んでいる纏(まとい)と美苑(みおん)とカラオケに行くことになったわけですが、そこで纏からこのゲームの隠されたルールについて発言が…

少女決戦オルギア2巻 153p少女決戦オルギア2巻 153p

『でもそれだけやないんやな これが』

これまでは、最後の1人まで生き残ればゲームが終わり『サンダルフォン』を手に入れることができると聞いていてのですが、纏はそれだけではないと言うんです。

つまり、ゲームに勝てばサンダルフォンは手に入るけど、術者には知らされていない不都合な条件や犠牲を伴う可能性があるっていうことですね。

 

嘘の可能性もありますが、7柱っていうのは、実力のある怪物と契約しているだけではなく、実力のある魔術組織の代表っていうこともあり、嘘をついているとは思えないんですよ。

そもそも、舞子は7柱の1つでもないので、纏たち7柱コンビがその気になればいつでも倒せる相手ですからね。

 

纏は仲間になれば秘密を教えてくれると言っているわけで、舞子からすれば7柱達と組めて、秘密まで知れるのであれば断る理由はないけれど

仮に最後まで生き残ったら仲間同士で殺しあうっていうことが抵抗あるようで…

果たして、この誘いにどうこたえるのかってところで2巻は終わり。

少女決戦オルギア2巻を読み終えて

2巻では舞子の性格や、降神の仕組みなどが出てきました。

そして、参加者が半分まで減ったことや、優勝有力候補の7柱の内4人が登場したこともあって、今後の戦いが激化しそうですね♪

7柱の纏と美苑が仲間を集っているってことは、まだ出てきていない7柱も徒党を組んでいる可能性があるっていうことで、今後は1対1の戦いっていうのは減っていきそうで、単純な殺し合いっていうよりは駆け引きが重要になりそうです。

良くも悪くも、この魔術決戦は最後の1人が勝者ですから。

 

3巻では、7柱コンビの誘いに舞子がどういった答えを出すのか?

断ったら逃げ延びれる気配はないので、仲間になるというか、仲間になるしかないと思うけど(笑)

舞子の選択が気になる少女決戦オルギア2巻の感想でした!
o(* ̄ー ̄)〇グッ♪o(* ̄∇ ̄)ノバーイ♪

最後まで読んでくれてありがとうございます(´▽`*)
いつも応援ありがとうございます!良ければシェアしてくれると嬉しいです!
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