殺戮の天使1巻 あらすじと感想ネタバレ注意『殺人犯と少女の歪すぎるコンビ』

殺戮の天使1巻殺戮の天使は探索型ホラーゲームのコミカライズ。

サイコホラーADVというジャンルのゲームだそうです。

 

物語は気が付いたら見知らぬ場所で目を覚ました少女・レイと猟奇殺人犯のザックがデスゲームから生き残ることを目的に殺人犯と少女という歪なコンビを結成することで物語は幕を開けます。

 

それでは、殺戮の天使1巻の感想です!
※ネタバレあるんで注意してください。


殺戮の天使1巻のあらすじと感想※ネタバレ注意

謎の施設で繰り広げられるデスゲーム

物語は病院に訪れていたはずのヒロイン、レイチェル・ガードナーが奇妙な場所で目を覚ますところから幕を開けます。

 

レイチェルが目を覚ました場所は、監視カメラが設置されたガラス張りのパソコンが置かれた部屋。

殺戮の天使1巻 9p引用:殺戮の天使1巻 9p

データを記入する為のパソコン端末だけが置かれているという奇妙な場所。

 

レイはパソコン端末から『なぜここにいるのか?今後どうしたか?』という質問を受けます。

この問いに対し『病院に居たのは人が死ぬところー殺されるところを見たから』であり『ここから出てお父さんお母さんに会いたい』と回答。

回答の結果、パソコン端末からプレイスタート用のカードキーが配布されレイのゲームが幕を開けてしまうわけです。

 

訳の分からないままプレイカードを手にし部屋を後にしたレイ。

部屋を出た直後にレイは『最下層の彼女はいけにえとなりました』という信じがたいアナウンスを耳にすることに…

自分がなぜここにいるのか?

ここがどこなのか?という事すらわからないまま、レイは自分がデスゲームに参加させられたことだけを知ることになるんです。

 

歪すぎる狂気のコンビ!?

自分が生贄とよばれ、生きる為に待ち構える6階層それぞれに待ち受ける人から逃げ延びつつ地上を目指さなければならなくなったレイ。

 

理不尽なデスゲームに巻き込まれたレイでしたが、彼女には地上を目指す事を目的とした歪すぎる関係のパートナーが現れます!

殺戮の天使1巻 123p

ザック『一緒にここから出る手助けをしてくれよ

そんでもって外に出られればお前もちったぁ良い顔するかもしれねぇだろ

そしたらお前を…お前を殺してやるよ』

引用:殺戮の天使1巻 123p

彼の名はアイザック・フォスター。

レイが巻き込まれたデスゲームの『殺す側』の人間だったのですが、デスゲームのルールを破り担当外のフロアに侵入したことでレイ同様に『いけにえ』となってしまいました人物です。

 

ザックはレイの首に鎌を突き付け『殺してやると』言っていますが、これには理由があります。

レイは過去の事を思い出し『自分を殺してくれと懇願』し、それに対しザックは『地上に出れたら殺してやる』と。

 

レイはザックに殺してもらうために地上に出る協力をする…

レイとザックの歪すぎるコンビが誕生し、デスゲームを切り抜け地上を目指すという物語が幕を開けます!

 

----------sponsored link----------

殺戮の天使1巻の総評

ヒロイン、レイが参加させられてしまったゲームとは生き残るために、各階層で待ち受ける者達から逃げ延び地上を目指すデスゲーム。

ただ、レイは過去の記憶を思い出した為なのか自ら『殺してほしい』と懇願。

1巻早々にヒロインが、自らの死を望み始めるという展開が繰り広げられました。

 

デスゲームでヒロインは死にたがっている…

いったい今後どうなっていくのかが想像でいない展開。

人殺しのザックがレイに生きる希望を与えるって事なのかな?

 

歪すぎる2人が今後どう変わっていくのかが楽しみです♪
ワクo( ̄▽ ̄o)(o ̄▽ ̄)oワク

 

アイザックは連続猟奇殺人鬼

レイの相棒となるザックことアイザック・フォスター。

当初はレイを殺そうとしていたし、この施設で過去に人を殺したことがある発言もしていたんですが、どうやら予想以上に危ないやつみたいでザックの正体は連続猟奇殺人鬼。

29pザック『もっと見せろ 絶望の顔を!』

引用:殺戮の天使1巻 29p

ただ殺すのではなく、相手の絶望の顔を見ながら殺す拘りがあるみたい。
∑(; ̄□ ̄A アセアセ

 

1巻のザックを見る限り、彼の大好物は幸せを感じている相手を絶望の淵に追いやる瞬間。

相手を殺すだけでは飽き足らず、殺すシチュエーションまで拘る正真正銘のイカレ殺人鬼。

 

とても生きることを目的に希望を抱いている人は相棒に出来ない人物なわけです。

少しでも幸せそうにすると襲い掛かってきますからね…

早く殺してほしいと願い希望を一切抱かないレイだからこそ、ザックのパートナーが務まっているわけです。

 

この2人がどんな結末を迎えるのかが楽しみなところ。

 

レイはザック以上にイカレている?

ザックがぶっ飛んでいるイカレ野郎という印象も強く受けるのですが、ザック以上にイカレているというか壊れていると感じるのはレイ。

 

ザックの鎌で生きていた小鳥が真っ二つに割かれてしまうのですが、割かれた小鳥の亡骸を見て…

殺戮の天使1巻 37pレイ『こんなのじゃなかった…こんな姿じゃない

こんなかわいそうじゃない

…あの小鳥に治してあげないと』

引用:殺戮の天使1巻 37p

割かれた小鳥の亡骸を手にし、狂った発言をするレイ。

この後、針で小鳥の亡骸を縫い元の形に近づけるという奇行も…
(;”∀”)

 

いったいレイの過去にどんな出来事があったのか?

レイが病院にいた理由は『人が死ぬのを…殺されるのを見たから』と言っていたし、それがショックで精神がおかしくなった可能性もありそうだけど

それと同時に、今回の奇行を見ると人を殺したのがレイという可能性もありそうだなと感じた。

 

 

果たして、レイとザック歪すぎるコンビは地上に出ることが出来るのか?

そして、2人はこのデスゲームを乗り越えていくうちにどんな関係に発展していくのか?

歪すぎるコンビが挑むデスゲームを描く殺戮の天使1巻の感想でした!
(*。>ω<)ノシ マタネッ♪

最後まで読んでくれてありがとうございます(´▽`*)
いつも応援ありがとうございます!良ければシェアしてくれると嬉しいです!
スポンサードリンク

コメントを残す

サブコンテンツ

※免責事項

当ブログでは著作権侵害ならびに 営利目的のために画像を利用いたしておりません。 引用している画像の著作権は各著作権者さまにあり、無断転載を禁止致します。 画像引用の指摘、及び記事の削除依頼がありましたら 速やかに配慮をすると共に、正当な対応を致します。 なお、当ブログ利用により生じた不利益・損害に関しては 一切の責任を負いませんので、すべて自己責任でお楽しみ下さい。

このページの先頭へ

Top