双星の陰陽師11巻の感想と考察『最強の婆娑羅・千怒とファザコン陰陽師』

双星の陰陽師11巻双星の陰陽師11巻の表紙は土御門有馬!

パンツ姿やふざけている姿しか思い浮かばないけど、非常に位の高い陰陽師であり実力も相当なモノ…らしい。

原作だと未知数の状況ですが、強いらしいです…。

 

11巻では、有馬の息子が登場!!

有馬の血を受け継ぐ息子も優秀な陰陽師だけど、性格も受け継いじゃったようで…
それでは、双星の陰陽師11巻の感想です!
※ネタバレあるんで注意してください。

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双星の陰陽師11巻の感想

最強にして最初のケガレ・千怒

婆娑羅級の神威本人の口から本土に居た理由が明かされました。

双星の陰陽師11巻 51p『奴の名は千怒 1番最初に生まれたケガレ』

引用:双星の陰陽師11巻 51p

神威曰く1番最初に生まれたケガレであり、最強の婆娑羅であるとのこと。

 

初登場の千怒の後ろ姿をみて気になるのが、やはり烏帽子。

烏帽子は、よく陰陽師が被っているモノであることから察するに、婆娑羅でありながら千怒は陰陽師に関わりがありそうな感じですよね。

 

 

気になるのが、そもそも最初のケガレとケガレの王は関係しているのか?

そして、穢れの王はどこからどう現れたか分からないのに、なぜ千怒は最初のケガレと認知されているのか?

なぜ敵対関係にあるはずの陰陽師が良くかぶっている烏帽子を婆娑羅である千怒が被っているのか?

 

 

謎だらけの千怒と会話することが出来れば、婆娑羅にケガレ、ケガレの王など、これまで謎に包まれていた部分が明らかになりそう。

少なくとも千怒は陰陽師たちと積極的に戦う意思はないだろうし、千怒との会話で陰陽師たちが双星の2人に隠していることも明らかになりそう!!

 

 

もちろん、千怒が陰陽師である紅緒に友好的に接してくれるとは限らないけど、千怒と紅緒が出会うことで物語が進むのは間違いなさそう。

2人が出会うときが楽しみな展開♪
ワクo( ̄▽ ̄o)(o ̄▽ ̄)oワク

 

ファザコン陰陽師・土御門有主

初登場となったのが、変態パンツ男・有馬の1人息子である土御門有主(つちみかど ありもり)。

最強の陰陽師と言われる有馬の1人息子という事もあって陰陽師としては優秀だけど、土御門家の陰陽師としては力不足。

 

 

力不足の為に父からは冷たい扱いを受けており、その反動でおかしな性格になっているんです…

双星の陰陽師11巻 105p有主『お父さんに認めてもらうためにもー』

引用:双星の陰陽師11巻 105p

完全なるファザコン…
( ̄▽ ̄;)

 

父は変態パンツで、息子はファザコン…

土御門の血を継いで陰陽師としても優秀なんだけど、有馬の息子ってだけあって、まともとは言い難い人物…

こんな痛い性格のありすが、なんだかんだでろくろが作った焔魔堂家の傘下になりました。

 

 

ちなみに、土御門家の陰陽師としては力不足らしいですが、ありすは陰陽術をすでに3000以上マスターし百体以上の式神を使役

学年も飛び級していたりと、陰陽師としては一流と言って過言ではないハイスペック陰陽師。

痛い性格を除けば完璧な陰陽師なわけですよ!

 

 

そんな優秀な陰陽師が傘下に入ってくれたことで、ろくろの悠斗討伐作戦に参加する夢にも大きく前進!!

遠すぎる道だと思われた悠斗討伐作戦が一気に近づいた感じで、物語の早い展開に期待が出来そうです!!

 

狐火×焔の家紋!

ありすも傘下に加わってくれて勢いに乗りつつある焔魔堂家。

徐々に本格的になってきた焔魔堂家に、遂に家紋が出来ます!

双星11巻 146p引用:双星の陰陽師11巻 146p

紅緒が幼い頃に使役した式神・きなこ考案の『丸に重ね焔』。

考案者のきなこ曰く、化野家の家紋である『狐火』を元に焔魔堂家の『焔』を重ねた2つの炎であり、陰陽師たちを導く炎をイメージして作ったモノ

 

 

綺麗に形になっているし、きなこのお世話式神?としての性能の高さが垣間見れたシーンであり、きなこのろくろへの感謝と気持ちも伝わってくるシーン!!

なにより、焔魔堂家が本当に組織として動き出した感じがしますよね♪
(*”ー”*)

 

 

それに、これまでただのマスコット的な存在だったきなこの存在に徐々に必要性が出てきた感じかな?

ぶっちゃけ、まだあんまり好になれてないけど…(笑)

 

双星の陰陽師11巻を読み終えて

紅緒は失った呪力回復の望みがある婆娑羅・千怒の元へ。

ろくろは、紅緒が来ることを信じ焔魔堂家を増強。

繭良は十二天将としての実力を上げる為にも地道な努力と、全体的に修行編。

 

修行シーンはほぼないけど、みんなが次の戦いに備えていく為の時間を過ごしていました。

 

 

次巻では、ろくろは十二天将たちも出場する御前試合に参加するし、修行の成果が観れそう。

少なくともろくろは、ありすが得意とする式神術を学んだはずなので、どんな式神を作り出したのか?

腕の力に頼りきりだったろくろが、どんな修行をしどう成長したのかが楽しみですね♪

 

 

そして、千怒に呪力を戻してもらいに行った紅緒も気になる!

だって、千怒は敵対関係にあるはずの陰陽師である紅緒の呪力を戻してくれることになるんだろうけど、こうなってくると千怒が何がしたいのかが謎すぎるんだよね。

千怒は、紅緒が双星の片割れって気づかないほど間抜けじゃないだろうし双星の片割れを救うってのはケガレ側としては致命的なはずだし。

 

 

もちろん、ケガレが全滅するリスクを負ってでもケガレの王を晴明の結界から解き放つのが優先って可能性もあるけど、千怒が戦いにすら参加していないところをみると目的は別にありそう。

まぁそれがなんなのかは見当もつかないんだけど…
(´-ω-`;)ゞポリポリ

 

 

最強にして最初のケガレである千怒の本心が気になる双星の陰陽師11巻の感想でした!
o(* ̄ー ̄)〇グッ♪o(* ̄∇ ̄)ノバーイ♪

双星の陰陽師の感想記事一覧はこちらです。

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“双星の陰陽師11巻の感想と考察『最強の婆娑羅・千怒とファザコン陰陽師』” への8件のフィードバック

  1. もにゃら より:

    千怒が協力してくれるか否か。

    これもシヴァが鍵かもしれません。

    破壊神シヴァは無数の異名を持ち、その中の一つはブーティーシャ(幽鬼王)。
    シヴァは不気味な姿をした悪鬼邪霊の首領なのです。

    シヴァを描いた壁画なんかでは人間に混じって頭が犬や鳥の魔物達もシヴァを拝んでいたりします。

    全ての上に立つ最高神は魔物達の神でもあると。
    他にパシュパティ(獣王)なんて異名もあります。

    これは妻パールヴァティーも同じで、彼女の異名にはマハーマーリー(大殺戮者)、カーララートリー(終末の夜)なんて物があります。


    双星や神子はケガレにとっても希望なのかもしれません。

  2. もにゃら より:

    最新話を読みました。
    試合内容はさておいてろくろのノロケが凄い。

    試合の緊張からろくろに絡む志鶴
    そんな志鶴にろくろは言う
    「女の人って本当にみんな凄いよ…
    紅緒見てるといつも思うもんね
    強くてカッコ良くてでも優しくて
    ーーしかも
    いつかお母さんになる(命を生む)
    本当に凄いって思う」

    志鶴(ノロケじゃねえか)

    SD如律令のオマケページでもすんごいノロケてました。
    「たまにはこういう日も良いよな
    二人だけでゆっくりすんのもさ
    紅緒とだったら気が休まるって言うか
    こういうのが夫婦生活っていうならこれはこれで良いかもな」

    しかし、ノロケればノロケるほど再登場時が怖い。

    シヴァとパールヴァティーは前世でも夫婦だったんですが、前世の妻サティーが死んだときシヴァは嘆きと悲しみの余り世界を滅亡の縁に追いやってしまいます。
    シヴァは正気を取り戻した後も隠遁生活に入り、魔王ターラカが世界を荒らし回っても無視を決め込んでサティーを失った悲しみから逃れようと苦行ばかりやっていた。
    その生活の終焉はサティーの生まれ変わりであるパールヴァティーと出会うまで続きます

    • りょう より:

      もにゃらさん
      コメントありがとうございます。


      シヴァの様々な異名や婆娑羅である千怒が双星の片割れ・紅緒の呪力を戻してくれそうな展開からも、千怒は双星や神子がケガレの王を解き放つ唯一の手段と考えている可能性が高そうですね。
      『陰陽師の頭である晴明を救う=ケガレの王を解き放つ』でありお互いの王を解き放てる唯一の存在が『双星/神子』と千怒が考えているのであれば、紅緒の力になる理由も納得できますし。


      ろくろは紅緒と離れ離れになって以来、ますます紅緒愛が強くなってる感じですかね。
      この分だと紅緒と再開時はさっそく神子作りかな…(笑)

  3. ろくろ大好き より:

    何か今までとろくろのデザインが変わりましたね!
    6~9までのデザインが好きでした。
    有馬があそこまで弱い陰陽師を嫌うのは妻の真魚の死が関係してるのでしょうか?
    (過去の弱い自分と重なっているからとか····

    • りょう より:

      ろくろ大好きさん
      コメントありがとうございます。

      ろくろのデザインは物語同様にアニメに寄せていっているだと思っています。
      漫画とアニメをリンクさせるとか話を聞いたので、キャラデザもどちらから入っても違和感が出ないようにしようとしているのかと思います。


      有馬が弱い陰陽師を嫌っているのは、真魚を救えなかった無力な自分が重なるからだと思いますよ。
      有馬の回想からしても、かなり真魚の事を愛して事が伝わってきますし。

  4. 名無 より:

    ジャンプスクエアとは別にジャンプスクエアクラウンの2017・SUMMERから《化野紅緒》編が連載されるそうです。

    神威と千怒(ちぬ)を捜す話になるみたいですね。


    今月のスクエアはろくろと青龍・勘久郎の試合。

    序盤は押されていましたが、ろくろが切り札の式神『焼きおはぎまん』を出し、それを『式神呪装』に変えて装備。

    呪力を感じた玄武の憲剛は天馬が戦っているつもりで会場の結界を張らないと客席に被害が出ると言うほどです。

    しかしろくろは勘久郎にあんたは50パーセント以下でしか戦っていないと言い、100パーセントの本気を出せと告げます。

    ろくろが憲剛から聞いた話だと勘久郎は纏神呪(まといかじり)に匹敵する凄い技を持ってるそう。

    • りょう より:

      名無さん
      コメントありがとうございます。

      最近は双星の陰陽師は色々広げすぎな気がします。
      広がってくれるのは嬉しいんですが、本編だけだと状況の理解が追いつかない可能性も出てきているのが不満です…紅緒のスピンオフは素直に楽しみですけど(笑)


      十二天将の強さってのが描かれれば描かれるほどに婆娑羅達の強さも引き立つので、婆娑羅vs十二天将の戦いが楽しみな展開♪
      ド派手な必殺技に期待です(笑)

  5. まなか より:

    紅緒は神威と一緒に千怒を捜す話です。
    返信不要でよろしくお願いします。

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