終わりのセラフ14巻の考察『真昼の存在からラストはリーグとの決戦と予想』ネタバレ注意

14感

終わりのセラフ14巻の表紙は真昼。

これまではよくわからない存在でしたが、14巻にて真昼がリーグと同じく『鬼でも吸血鬼でもない存在』になっていることが明らかに!

 

この事によって、終わりのセラフの今後の展開が読めてきた!…気がする…(笑)

 

それでは、終わりのセラフ14巻の考察です!
※ネタバレあるんで注意してください。


終わりのセラフ14巻の考察

フェリドが真昼を捉える。

物語の謎を知る中心的な人物となってきているのがフェリド。

現在は吸血鬼たちによって磔にされているけど、その際にも気になる出来事がありました!

 

それはフェリドたちの元に真昼が姿を現した際。

182p

真昼『はは 丸焼きじゃない』

引用:終わりのセラフ14巻 127p

 

周りの吸血鬼には真昼の姿は見えないのに、なぜか磔にされているフェリドは真昼の姿を捉えられているという事。
(゚@_@)

 

フェリドが何かに反応したことを気が付いた吸血鬼の第5位のキ・ルクはフェリドの視線の先を確認するも、やはり真昼の存在を認識は出来ず。

何かの存在は感じ取っていたようだけど、視覚では捉えることが出来ていないんですね。

 

ここまでの流れで現時点の真昼は、吸血鬼たちや多くの人間たちにも姿が捉えられないわけです。

 

真昼関連を考えるうえで重要になりそうな展開はこちら。

 

真昼とリーグの共通点

グレンと共に大阪を目指している深夜が持つ黒鬼装備・白虎丸(びゃっこまる)が真昼の姿を捉えたという事。

123p

『…あらぁもしかしてあなた私が見えてる?』

『ああ…いま初めて見えた なんだお前は≪鬼≫じゃないな』

引用:終わりのセラフ14巻 123p

なぜこのタイミングで姿を認識できたのかっていうのも疑問なんだけど、気になるのは真昼の姿を捉えた白虎丸が放った『真昼は鬼ではない』という言葉。

この『鬼ではない』というのに似た発言が前巻13巻にて、吸血鬼の第2位・ウルドが同じく2位の斎藤さんことリーグに『吸血鬼じゃないな』という発言がありましたよね。

 

 

どう考えても真昼も吸血鬼ではなく、鬼でもない。

リーグと真昼が『鬼でも吸血鬼でもない存在』になっている事実の共通点が気になるんですよ。

 

終わりのセラフに関する何かに触れたこと、もしくは終わりのセラフの制御に成功した?存在というのがリーグと真昼の可能性も。

リーグは間違いなく終わりのセラフ関連に関わっているし、真昼はグレンが行った禁忌の死者蘇生を行ったさいの代償として何かになった?
(; ̄ー ̄)…?

 

リーグと真昼という謎めいた2人が『鬼でも吸血鬼でもない存在』になっているというのが今後の物語で重要になってきそうなんですよね。

 

フェリド&グレン/真昼の目的は?

物語の鍵を握りそうな真昼とリーグ。

ただ、この2人には大きな違いがあって、真昼は体を持っていないんですよね。

 

14巻の展開からしてグレンはフェリドと組んでいるという事実から考えるとリーグとグレン&真昼は手を組んでいないはず。

この事から仮定して、リーグと真昼が同じ何かを求め『鬼でも吸血鬼でもない存在』になったとすると、リーグの目的と真昼の目的は被っている可能性がありそう。

 

 

目的がなんなのかは謎ですが、リーグが長年かけた計画の最低条件が『鬼でも吸血鬼でもない存在』である可能性は非常に高いです。

『鬼でも吸血鬼でもない存在』になったリーグが、ウルドに『邪魔されたくない』と発言したので『鬼でも吸血鬼でもない存在』になるのがリーグの目的ではないのは間違いないですよね。

まだ計画の途中だからこそ、『邪魔されたくない』と発言しているわけですから。

 

 

と、ここまでの展開と14巻にて明らかになったフェリドとグレン/真昼が組んでいるという事、さらにフェリドがリーグに構って欲しがっている事実から考えると。

フェリド&グレン/真昼はリーグの計画を乗っ取ろうとしている可能性が非常に高い気がします。

 

現時点ではフェリド&グレンに優たちも合流しているし、リーグの計画を乗っ取ることで人間を救うこと、もしくはグレンが崩壊させてしまった世界を元に戻せる可能性がありそうかな。

物語的にも、まぁ~るく収まるし(笑)

終わりのセラフ14巻を読み終えて

考察主体ですが、14巻で気になったのが真昼とリーグが『鬼でも吸血鬼でもない存在』になっている事。

 

真昼の姿は一定の条件を満たした者に認識可能なんだろうけど、この条件も気になるところ。

真昼の姿を認識できたのは以下のメンバー。

 

・グレン。

・白虎丸(深夜の黒鬼装備)

・フェリド

 

グレンは昔からできているというか、黒鬼装備・真昼の所有者なので見えても当然だと思うけどなぜフェリドと白虎丸がその姿を捉えたのか?

フェリドは真昼と同じく『鬼でも吸血鬼でもない存在』のリーグの血を引いているからと考えても、白虎丸が姿を捉えた理由がわからないんですよ。

深夜には見えないのになんで白虎丸だけ見えたのだろうか…?

この辺も物語の展開を読むうえで重要になってきそうだと感じています。

 

 

物語としては、優ちゃんたちにグレン隊が合流。

優ちゃんたち&フェリド達&グレン隊が協力して戦うことになるんだろうけど、こうなると最後の敵はリーグかな。

真昼の現状を考えても、グレンたちはリーグの計画を乗っ取る算段がありそうだし、敵対関係になるのは時間の問題と考えてよさそう。

 

さらに、リーグと同じく第2位のウルドではリーグに勝てそうになかったことから…‼

リーグvsその他の総力戦っていうのが終わりのセラフのラストになると勝手に予想。
( ー`дー´)キリッ

 

 

真昼とリーグが『鬼でも吸血鬼でもない存在』になっているというのが今後の物語を読み解くうえで非常に重要になってくると感じた、終わりのセラフ14巻の考察でした!
o(* ̄ー ̄)〇グッ♪o(* ̄∇ ̄)ノバーイ♪

 

終わりのセラフの感想はこちらです。

最後まで読んでくれてありがとうございます(´▽`*)
いつも応援ありがとうございます!良ければシェアしてくれると嬉しいです!
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“終わりのセラフ14巻の考察『真昼の存在からラストはリーグとの決戦と予想』ネタバレ注意” への4件のフィードバック

  1. 名無 より:

    今月のセラフは雷鳴鬼と暮人の精神世界での会話から。

    暮人に取り憑いた一番始めの吸血鬼・四鎌童子が暮人の心に扉を作って入り込んでこようとしているのを雷鳴鬼が止めている。

    しかし侵入を抑える為に欲望が足りない。暮人が雷鳴鬼へ欲望を与えるため葵に口付けする。それでも持って十時間しかない。

    だからもう一つの欲望、『信じてはならないのに本当は誰かを信じたい』を受け入れてグレンや深夜を頼ることにした。

    それにより雷鳴鬼にすごい欲望が供給され持ち直すことが出来ました。


    グレンは自分が滅亡を起こして死なせてしまった全人類の蘇生をして全てを元に戻したいらしいです。

    • りょう より:

      名無さん
      コメントありがとうございます。

      雷鳴鬼は四鎌童子とは敵対関係って事みたいですね。
      てっきりみんな四鎌童子には頭が上がらない感じなのかと思っていました。


      にしても、四鎌童子の本性を考えると、シノアって現状でどうなっているのかが気になりますね。
      自分の精神で生きているのか?
      それとも、すでに四鎌童子に操られているのか?

      1人の人間では四鎌童子を抑えられるとは思えないし、やっぱりシノアは既に乗っ取られているって考えたほうがよさそうですかね。

  2. 名無 より:

    キ・ルク包囲戦が始まりました。
    ちょっと強すぎますね。

    七位くらいの力があるはずのクローリーが直ぐに首を飛ばされましたよ。二つしか序列が変わらないのにあそこまで違うのか。斬られた後の描写はありませんがクローリーが簡単に死ぬことは無いでしょうから大丈夫なはずです。


    クローリーが言うにはちょっとフェリドと似たところがあって頭が切れるそう。狂気と冷静さが混在して楽しむタイプ。

    最後は天使の力を出した優が襲い掛かりますが
    キ・ルクはやはり笑っています。

    次は二人が戦うのか、暮人の方か、それともサングィネム奪還に向かったウルドの話になるのか。

    • りょう より:

      名無さん
      コメントありがとうございます。

      2位差しかないキ・ルクとクローリーでその実力差となると、逆に3位のクルル開放出来れば余裕で制圧できそうなので、優たちにとって希望とも言えそうです。

      フェリドの重鎮?クローリーなら首を刎ねられても体とくっ付ければ普通に動けそうなイメージありますし、優セラフver.&クローリーならクルル救出可能でしょうし結構楽勝な戦いなきがしてきました。
      上位始祖に比べれば微力ですが優たちにも仲間がいますしね。


      個人的には暮人さん描いてほしいです!
      登場当初は準モブだと思っていたのに、予想外過ぎてダークホースと言える活躍をしまくってくれているので、この調子で暮人さんの頑張りが観たい(笑)

      準モブだと思ってキャラが、ここまで盛大に活躍するって珍しいのでね!

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