メイドインアビス5巻の感想と考察『ボンドルド戦決着とレグの中に潜む誰か』

meidoinnabisu5kanアニメ化が決定したメイドインアビス最新刊の表紙はリコ&プルシュカ。

 

5巻ではプルシュカを救い出すためにリコたちはボンドルドと戦いに挑むも、プルシュカは…

ボンドルド死闘の最中にレグは覚醒するも、レグの言葉を聞く限りレグが地上に送り込まれた理由がきな臭い気もしてきました・・・

 

 

それでは、メイドインアビス5巻の感想です!
※ネタバレあるんで注意してください。

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メイドインアビス5巻の感想

リコはやっぱり常人ではないと感じた瞬間。

プルシュカを救いたいという想いからボンドルドとの戦いに臨むリコ・レグ・ナナチの3人。

 

 

ボンドルドと戦いの最中、ボンドルドから白笛の原材料が明かされました。

 

明かされた白笛の原材料というのが『命を響く石(ユアワース)』と呼ばれるものであり、この石の原料は生きた人間。

それも人間ならだれでもいいというわけではなく『使用者に全てを捧げる確固たる意志』を持った人間である…と。

 

 

これを聞いて疑問に感じたのは、いったい誰が鬼畜外道のボンドルドに全てを捧げて彼の白笛になろうなんて思ったのかって事。

やってることロクでもないし、普通にボンドルドの白笛になりたいって思う人はいないですよね…?
(;´▽`A“

 

 

ただ、ボンドルドの白笛になった人物が誰かはリコが一瞬にして解いてくれました!

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あなた自分自身を笛の供物にしたのね』

引用:メイドインアビス5巻 47p

遺物の力で自分を大量に生み出しているボンドルドは、自らを白笛の供物に…

それも、最初のボンドルド…つまり本当の本人が彼の持つ白笛の正体。

 

 

ただ感じたのは、即座にボンドルドが持つ白笛の正体に気が付いたリコもやっぱり異常な奴だなって事。

確かに理論的にできるし実際にできているんだけど『自分自身を捧げる』なんて発想は常人なら即座には思いつかないよ。

 

地上にある都市を大停電させたり、アビス深くに潜ってたりと只者ではないと感じていたけど

今回の件で、ボンドルドが言う通り、リコは常人よりボンドルド達に近い感性を持っていると思う。

 

ここから更なる真相に進むにつれておかしな方向に走り出さなきゃいいけど、リコの今後が不安になりました…
(;´▽`A“

 

 

鬼畜外道だけど嫌いになれないボンドルド。

ボンドルドは狂っているとはわかっていたけど、ここまで来るともう言葉での説得は意味がない。

だって、コイツは心の底からアビスに惹かれちゃっているんだもの。

 

自分自身の肉体すらも捧げているわけで、こんなの誰に何と言われようとも辞めるはずがない。

ボンドルドを止めるには、本当にすべてのボンドルドとその元となっている遺物を破壊するしかないと思う。

 

 

ただ、個人的にボンドルドって嫌いじゃないんですよね…

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どうか…どうか君たちの旅路に…

溢れんばかりの…呪いと祝福を…』

引用:メイドインアビス5巻 151p

やっていることはイカレているんだけど、悪意はないんですよ…たぶん。

というか、ボンドルドが行っている行為に、ボンドルド自信が悪意を持っているとは思えない

 

 

もちろん、悪意がないからあんなことして良いって事にはならないんだけど

それでも、アビスに心奪われたものの成れの果てって事がわかってしまうと嫌いにはなれない…

 

 

だって、ボンドルドが純粋にアビスを愛したが故にこれほどまでになったんだし

常人からすれば狂ってはいるんだけど、それでもアビスに挑む者として…

道を切り開くものとして、ボンドルドはこうならざるを得なかったような気がしちゃうからさ。

 

 

イカレ狂っているけど、自分自身は当の昔に捧げていた…

決して全うな奴ではなかったけど、それでも嫌いにはなれなかった。

まぁロクでもないイカれ野郎だとは思うけどね。

 

 

レグの中には幾つもの誰かがいる?

ボンドルドとの戦いに勝利したリコ達。

それぞれの成長が見られたんだけど、最も変化したのがレグ。

 

これまでは機械の体で出来たレグが何なのかってのが全然わからず、唯一分かっているのは未知の部品で作られた超高性能ロボットってだけだったんだけど…

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引用:メイドインアビス5巻 79p

暴走状態に陥ったレグは、自分の中に幾つもの『誰か』を感じその中の1人に身体が支配されていたと言うんです。

 

 

これって自立して物事を考えているロボットってことではなくてレグが人の意識を詰め込んだロボットであるって可能性が出てきたってことですよ!

それも、レグの言う『幾つもの誰か』にレグとかかわりがあったと思われるリコの母も含まれていたり…

 

 

行方不明のリコの母はレグの中に居るのかもって思える展開に。

でも手紙には『アビスの底で待ってる』的な意味が書かれていたから人の意識を詰め込めるってだけなのかな?

生きた人間でも大丈夫って事ね。

 

メイドインアビス5巻を読み終えて

ボンドルドとの戦いに決着が付き、リコたちは遂にアビスの更なる深層へ旅立ちました!

 

ここからは本当の意味で未知だし、レグがパワーアップしたタイミングを考慮するとここからが本当の旅の始まりなのかも!

白笛の『遺物に隠された真の役割を引き出す力』ってのも気になるし、ここからの冒険はこれまで以上に過酷でワクワクさせられる冒険になりそう♪

ロマンあふれる生物の登場に期待してますッ!
ワクo( ̄▽ ̄o)(o ̄▽ ̄)oワク

 

 

物語的にはリコの母と再開できるのかも楽しみなポイント。

レグの正体が明らかになる日も近いだろうけど、レグの中に『幾つもの誰か』が居たってのがレグを胡散臭くしているんだよ。

記憶を失っているだけで、実はアビスの底に人を誘きよせることがレグの役割っていう考え方もできるからさ…
(;´▽`A“

 

 

 

とりあえず、物語にひと段落着いたけど、リコ達が進むアビスの未知の深層には何が待ち受けるのか?

楽しみな展開でメイドインアビス5巻は終わりでした!
o(* ̄ー ̄)〇グッ♪o(* ̄∇ ̄)ノバーイ♪

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