クズの本懐8巻の感想ネタバレ注意『ぶっちゃけよくわからない完結』

クズの本懐8巻物語完結となるクズの本懐8巻。

花火に麦、茜に鐘井先生のドロドロした展開に幕が下りました。

 

ぶっちゃけよくわからない終わりだったけど、分かる人にはわかるのかな?

 

それでは、クズの本懐8巻の感想です!
※ネタバレあるんで注意してください。

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クズの本懐8巻の感想

花火と麦が選んだ終わり

麦が狙っていた茜先生と、花火が狙っていた鐘井先生が結婚を決めたことで2人の初恋は終わりを迎えました。

 

こうして、2人の初恋は終わりを迎えたわけで2人が最初に交わした3つの約束も終わりを迎え、2人が新たな関係を築くのかなと思いきや、彼らは進む道を選びました。

クズの本懐8巻 181p引用:クズの本懐8巻 181p

互いが互いの心の隙間を埋める都合のいい存在として付き合い続けてきた2人がこの関係に終止符を打つことを決めました。

 

もちろん、今後2人が付き合っていくという事ではなく孤独になったり傷つくかもしれないけど、それでもちゃんと『本物を求める』道を歩んでいくということを。

文字通り偽物の関係で自分たちの寂しさや苦しさを紛れさせていた2人が、偽物で埋めるのではなく痛みを感じてでも本物を手にするために前に進むと決めたわけです。

 

 

おかしな関係になっていた2人が、無事におかしな関係を抜け出せて前に進む決意が出来た。

トチ狂い始めていた麦も、ビッチ道に足を踏み入れようとしていた花火も踏み止まれたし、2人が成長できたっていう終わり。

 

 

『本物を探すために生きていく 』。

物語は完結だけど、花火たちの物語はここから始まっていくって終わり方でした。

 

えっちゃんだけが心の救い…

最後まで難しい展開が続いたけど、唯一パッとしてくれたのがえっちゃん。

171p花火『…髪きったんだ』

えっちゃん『サッパリした』

引用:クズの本懐8巻 171p

花火が大好きでおかしな方向に走っていたけど、最後は髪もバッサリ切って心機一転。

清々しい終わり方を迎えてくれた唯一の存在…
(´ω`*)

 

鐘井先生×茜もよくわかんないし、花火と麦も『本物求める』旅に出ちゃうし…

本物はガイルに任せればいいんだよ…(笑)

 

 

本当にえっちゃん出てきてよかったと最後の最後に本気で思った。

物語の最終巻で、純粋に脇にそれたキャラにホッとさせられた!

 

 

クズの本懐8巻を読み終えて

花火と麦は、お互いの心を埋め合う都合のいい偽物の関係を捨てて、痛みを伴おうとも本物の関係を目指す~ってのは理解できる2人の偽りの関係の終わりと共に物語は完結。

高校生である2人が生き方を見いだせたということですね。

 

ただ、理解できないのが茜×鐘井先生。

2人の関係が理解の範疇を超えてて、考えても頭が回らなくなるというか思考が止まっちゃって本当に理解できない…

 

結局のところ鐘井先生は茜の容姿が好きすぎたって事でいいのかな?

後半の物語の中心となっていた茜の感性も最後までよくわからないし、鐘井先生の感性もよくわからないし…

茜さんよりも鐘井先生の中身を解剖してほしい…w

 

 

理解が及ばないラストを迎えたクズの本懐の感想でした!

クズの本懐の記事一覧はこちら。

クズの本懐

 

番外編が始まる模様

巻末にて予告がありました!
特報ビッグガンガンにて番外編が連載されるようです。

 

番外なので花火や麦以外の話なのか?

それとも、彼らの他の話や今後の話なのか?

 

内容は分からないですが番外編の内容が楽しみですね♪

 

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