キングダム40巻の感想※ネタバレ注意!反乱軍編完結!物語は次章へ!

キングダム40巻

この巻では、政と呂不韋の長年の秦の覇権争いに遂に決着が付きます!

政の強い決意が伝わってくるし、秦国総司令の昌平君の実力も明らかに!

 

そして、政の実母であり太后との決着も!

キングダム40巻の感想です!
※ネタバレあるんで注意してください。

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キングダム40巻の感想 ※ネタバレ注意

たとえ暴君と非難されようとも!

人の本質が光だと呂不韋たちに言い放った政。

 

趙から自分を命がけで助けてくれた闇商の紫夏や、王騎や麃公。

様々な者達が自分の中に光を持ち、たとえ命尽きようと、その光は次の誰かに受け継がれ、より強く輝いていく…

 

しかし、光を失ったものは闇に落ち己の有り様を見失ってしまい悲劇が生まれる。

そして、その悲劇を増幅させているのが、他でもない戦争であると…

だからこそ、この世から争いを…戦争をなくさなければならいと、政は考えているんです。

 

政の思想を聞いた呂不韋は、すかさず『武力でですか』と戦争で戦争を終わらせようとしている政の思想の矛盾点を付くのですが

キングダム40巻 17pキングダム40巻 17p

『暴君のそしりを受けようが力でっ…』

政の決意は固く、たとえ自分が暴君として非難されようとも…たとえ歴史に不名誉な形で名を残すことになろうとも、未来のために力ずくで戦争をなくすと!

矛盾していることを理解したうえで武力によって、人が人を殺すことがない世界を作り、人々が光を受け継ぎより良い道に進めるようになるのであれば、どんな犠牲でも払う覚悟を、政は既にしているんです。

 

ホントに熱すぎます!

長きにわたって続いた呂不韋との激闘の覇権争いの末に、やっとの思いでここまで来たにも関わらず、政からすればここがスタート地点であり

武力によって戦争をなくすっていう極めて矛盾した思想を抱いていることを理解しながらも、それを武力で為すっていう固い覚悟がめちゃくちゃ伝わってきますね!

ホントにカッコよすぎ。

 

頼もしすぎる昌平君!

政が自らの固い決意を呂不韋たちに言い放ったころ、外で繰り広げられている反乱軍との戦場に、昌平君が到着します!

 

これまで圧倒的な戦術を見せてきた策士ですが、今回は軍を率いて先陣を切って圧倒的なまでの武力も見せつけてくれるんです!

昌平君が指揮する軍が参戦したことで戦況が変わったことを察した敵将が、昌平君めがけて特攻をかけてくるわけで、その行為を部下が『勇猛』と称えるのですが、昌平君は…

キングダム40巻 106pキングダム40巻 106p

『蛮勇だ 追う手間が省けた』

追う手間が省けたって頼もし過ぎる発言をした後に、しっかりと敵将を打ち取るんです!

 

頼もし過ぎません!?

ここのところ昌平君が大活躍で熱すぎるしホントに頼もしすぎる!

知力と武力を備えた頼もしすぎる武将で、政の仲間になってくれて、本当によかったと思う武将さんです(笑)

 

太后との決着。

昌平君が寝返ったことも大きく、反乱軍は撃退され、今回の反乱軍を率いた嫪毐に対して、死罪が下され、嫪毐の死刑が実行されそうになるのですが、ここで割ってきたのは政の実母である太后。

普段えらそうで、決して頭を下げない彼女が大衆の面前で深々と頭を下げて、正式に王となった政に言うんです…

キングダム40巻 180pキングダム40巻 180p

『この状況になってはっきりと分かった…嫪毐との間の あの2人の子が私のすべてだ』って…

頭を下げるなんて想像もできなかった太后が大衆の面前で頭を下げているわけで、嫪毐と2人の子供を思っているって事なんですが、懇願している相手は自らの子である政になんです。

 

これまで長い間ずっと1人の息子・政が居たにもかかわらず、相手にもしないどころか自分の都合の為だけに利用だけし続けてきたわけで…

こんな切羽詰まって少しでも機嫌を取るべき状況でも、嫪毐との子供達に対しては『私の全て』とまで言うのに、自分のもう一人の息子である政に関しては一切触れない…

挙句の果てに、『てめぇなんか産んだのが間違いだったんだ』とまで言う始末…

 

太后が泣き叫んでいるけど、この状況で本当に可哀想なのは政だし、ホントにどうしようもない人としか思えないんですよ。

趙での出来事もすべて政が悪いって言うけれど、幼かった政も趙で散々な扱いを受けていましたし、幼いながらに母の愛を受けることすらなかったわけで、政も辛かったはずだし。
(ρ_;)・・・・ぐすん

 

なにより、嫪毐たちに向けている 愛情を、少しでも政に向けてあげられなかったのか…

少しでも愛情を持って政に接してあげることができれば、こんな結末には至らなかったのが想像できるだけに、ホントに最後まで悲しい親子関係でした。

 

こうして、反乱軍編が終わり、政が率いる秦が中華統一を目指す新章に突入したところでキングダムの40巻は終わりです。

キングダム40巻を読み終えて

遂に政が正式に王位を継ぎました!

反乱軍も退け呂不韋を失脚させたので、ここでやっと正式な権力を持った王になったって感じです。

 

秦国内部の問題が、ほとんどかたずいたこともあって、次巻からは中華統一を目指す新章に突入!

政が目立っていたけど、久しぶりに主人公の信さんの活躍も見れるのかな?

反乱軍編では、戦に遅れたりで見せ場薄かったし、昌平君ばかり目立っちゃって存在感が(笑)

 

新章突入っていうことで、次巻からの物語の展開が楽しみなキングダム40巻の感想でした!
(* ̄▽ ̄)ノ~~ マタネー♪

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