キングダム39巻の感想と考察!政vs呂不韋が最終決戦!2人が思う人の本質!

キングダム39巻

熱い展開が続いているキングダムの39巻が本日発売!

 

物語は、遂に政が王位継承の儀式をする加冠の儀を開始するも

加冠の儀の式典日を狙い毒国が動き出し

おまけに、秦王の玉座を狙う呂不韋も動いたりと

秦国内の争いに終止符が打たれようとするクライマックス!!!

 

実質的に、政vs呂不韋の最終決戦が熱いキングダム39巻の感想です!
※ネタバレあるんで注意してください。

----------sponsored link----------

キングダム39巻の感想※ネタバレ注意

加冠の儀を行って最中に

咸陽が毒国軍による強襲を受けるも

政は加冠の義を中止することなく、最後まで儀式を行い

遂に、念願の秦国・第31代国王の地位に!

 

しかし、この儀式が終わった頃には

呂不韋の手引きもあり、咸陽内に毒国軍が侵入しているわけで

政たちの陣営が反乱軍である毒国軍を討伐に向かおうとするんだけど

ここで動いたのが、呂不韋が抱える四柱の1人であり秦国の軍総司令・昌平君(しょうへいくん)!

キングダム39巻 昌平君の決断

これまでも、呂不韋側でありながら

政側に助言をしたりなど、中立的な立場っていうか

若干ながら政側?ってくらいの立場にいた昌平君が

呂不韋に『世話になった』と言い放ち、

政陣営につき、共に反乱軍・毒国を討伐に動いているくれることに( ̄∇ ̄*)

 

 

昌平君は秦軍の総司令で

主人公・信が率いる飛信隊の軍師・テンの師匠でもあるなど

呂不韋の四柱が1人と呼ばれるだけの実力を持っている人なわけで

 

この一刻の猶予もない状況で

少しでも多くの戦力がほしいってタイミングで

昌平君が呂不韋を裏切って仲間になってくれたのは頼もしいし

なにより、呂不韋側としては最も痛いタイミングで裏切られたことになるわけで

この辺は流石軍師って感じがしますよね(*^^*)

 

 

そんな咸陽が強襲される中で

今回の反乱を仕組んだ張本人・呂不韋と政が

最後の対話として対談し

呂不韋が思う天下の起源を話すんだけど

彼が思っている起源っていうのが…

キングダム39巻 呂不韋の思う世界

貨幣制度とお金。

 

呂不韋は商人の出ってこともあり

多くの人をみてきた結果、お金が人の欲望を増幅させ

それが争いにつながっていると考えているらしく

自分なら金を操って国を治められると自負しているらしい。

 

おまけに、武力で中華統一を考えている政よりも

自分の政策の方が秦国民たちは喜ぶとまで言い放ち

終いには、政の中華統一の考えを狂気の沙汰と言い放つ始末∑(; ̄□ ̄A

 

 

実際、呂不韋は1代で中華指折りの商人と呼ばれるほどに成長した人物ってこともあって

言っていることを実現可能な人物だろうし

聞いてると、暴力ではなく、豊かさで平和をっていう呂不韋の理想は

政の争いで中華統一よりも正しく聞こえるんだけど

そんな一見正しく聞こえる呂不韋の理想に対して、秦王・政が言い放った一言が・・・

キングダム39巻 政の回答

それは人へのあきらめだ!

 

結局のところ、呂不韋の政策は

人が金の概念を捨て去り、無理益で助け合うことができないっていうのが前提なわけだから

人への諦めって言っているわけで

政の考えでは、人々は無理益でも助け合い共存することが可能って考えているんですよね。

 

実際、幼いころに自分を秦へ逃がすために

命を捨てまで救ってくれた女性がいたからこそ、政は生ているわけで

その出来事から政には、金や我欲以外でも人々は助け合うことができるっていうことが刻まれているからこそ

聞いていると正しく聞こえる、呂不韋の政策は人への諦めでしかないって言い放てたんだろうね(/へ\*)ウゥ…

 

これまで、政が過去のことを深く語ったりしてなかったけど

政の中では、命を懸けて自分を救ってくれた商人の女性への感謝こそが

自分が中華統一を成さなければならないって強く突き動かしていた原動力だったのかもしれませんね(ρ_;)・・・・ぐすん

 

キングダム39巻の全体感想

物語は遂に政と秦国内で最大の強敵・呂不韋の戦い終止符が打たれる寸前に!

 

商人っていう職業柄、金に運命を左右された多くの人々を見てきた呂不韋と

赤の他人でありながらも命を張ってまで救ってもらったという過去を持つ政の

人の本質の捉え方が大きく違う2人の最終決戦なわけだけど

バトル漫画で政治的争いがここまで熱くなってしまうとは…驚きですよねΣ(゚□゚ノ)

 

 

個人的に39巻は、昌平君が一番熱かった

そもそも、昌平君は立場的に呂不韋四柱の1人なわけで呂不韋が勝ったら居座ればいいし

もし政側が勝っても才覚的に総司令として秦国に居座れるだろうし、最悪他の国に拾ってもらえたはず…

にもかかわらず敢えてあのタイミングで、呂不韋に背いて

圧倒的に不利な状況の政側と共に戦うことを決意するっていうのが熱いですよね!?

一蓮托生的な決断なわけだし表明のタイミングが熱すぎる!

熱い!昌平君マジで熱い!

今後の活躍に期待したい!(笑)

 

 

ちなみに、前巻までの流れで大活躍するのかと思っていた

われらが主人公・信さんはというと…( ̄▽ ̄)。o0

キングダム39巻 新到着まさかの間に合わず\(;゚∇゚)/ヒヤアセモン☆

 

てっきり、成長した飛信隊が反乱軍・毒国を止めちゃうのかなぁ~って思ってたけど

到着時には、すでに咸陽が攻撃されてるっていうまさか過ぎる事態に…

アタフタ ヘ( ̄□ ̄;)ノ ヽ(; ̄□ ̄)ヘ アタフタ

 

流石にこの展開は驚いたし、ちょっとガッカリした(笑)

だって前巻で政がドヤ顔で『飛信隊いるから大丈夫です(*”ー”*)フフッ♪』って流れがあったから

信さんの活躍に期待してたもの・・・・

 

でも、なんだかんだで飛信隊も敵を突破して咸陽内に入ったし

次巻では活躍しまくって、遅れを取り戻してくれるはず!

そんわけで次巻40巻の信さんに期待しようっと♪

 

政治バトルが熱かったキングダム39巻の感想でした!

o( ̄∇ ̄o)グッ!!(∇ ̄ )クル(  )クル(  ̄∇)クル(o ̄∇ ̄)ノバーイ

 

最後まで読んでくれてありがとうございます(´▽`*)
いつも応援ありがとうございます!良ければシェアしてくれると嬉しいです!
スポンサードリンク

“キングダム39巻の感想と考察!政vs呂不韋が最終決戦!2人が思う人の本質!” への4件のフィードバック

  1. より:

    物書きするならもっと文章力つけてください

  2. ひろ より:

    感想面白く読ませていただいています、これからも続けて書いていってくださいね。

    • りょう より:

      ひろさん。
      コメントありがとうございます。

      これからもチマチマ書いていきますね♪

コメントを残す

サブコンテンツ

※免責事項

当ブログでは著作権侵害ならびに 営利目的のために画像を利用いたしておりません。 引用している画像の著作権は各著作権者さまにあり、無断転載を禁止致します。 画像引用の指摘、及び記事の削除依頼がありましたら 速やかに配慮をすると共に、正当な対応を致します。 なお、当ブログ利用により生じた不利益・損害に関しては 一切の責任を負いませんので、すべて自己責任でお楽しみ下さい。

このページの先頭へ

Top