キングダム42巻 感想『渕さんの取り柄は○○感!?』

キングダム 42

42巻では、これまで活躍のなかった飛信隊の副長の1人・渕さんが大活躍します!

というか、42巻は渕さんの巻と言って過言ではないレベルで渕さん祭りです(笑)

 

それでは、キングダム42巻の感想です!
※ネタバレあるんで注意してください。

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キングダム42巻の感想

渕さんが誰よりも強く持ち合わせているモノ!

桓騎軍と共に黒羊の攻略に臨んでいる飛信隊。

今回の戦場になっている黒羊は、相手国にとっても重要な拠点であり、非常に強力な敵将や策士がいることや、圧倒的優位な立地を取られてしまったことで、成長した飛信隊が攻めあぐねる展開。

 

そんな厳しい戦況を打開すべく軍師のテンが攻略作戦を打ち出すんだけど、この作戦で最も重要なポジションを任されたのがまさかの渕さん。

渕さんと言えば、元々は王宮の連絡係だったけど、流れで結成当初から飛信隊の副長になり、これまで目立った功績をあげられることなく、辞めるに辞められず、ここまで来てしまったという印象の人。

 

武力も知力もないが故に、功績を挙げられていない渕さんが重要な役割を与えられるという事で、この人で大丈夫かって感じなんだけど、長年共に戦ってきた信とテンが迷いを感じさせない表情で言うんです。

『渕さんは誰よりも強く持ち合わせているモノがある』って。

 

カッコいい何かが来ると思い、2人が言う渕さんが誰よりも強く持っているモノに期待したんだけど…

キングダム42巻145pキングダム42巻 145p

『責任感だ』

おぉぉ…ぅ?

誰よりも強くも持ち合わせているのが責任…感…?
(; ̄ー ̄)…?

 

実際のところ、渕さんは武力も知力もないわけで、精神的な何かが来るとは思っていたんだけど、『責任感』ってのは驚きと戸惑いを隠せない(笑)

てっきり、武力は無くても信とかバケモノ染みた強さの仲間達と共に戦場で戦い続ける『勇気』とか、副長でありながら『仲間想い』で弱い人たちの気持ちを理解できるとか…

というのも、武将として勝つ為の強さを持っている信や副長達の中で、渕さんは唯一守る強さっていうのか強さのベクトルが違うと感じていて、それが今回の作戦に必要だからこそ、渕さんが選ばれたと思ったんだけど、責任感って言われちゃうとね…

 

副長なのに地味っていうか、これまで表立った活躍が無かった人だからこそ、今回の戦いをきっかけにもっと輝いていくのかと思ったのに『責任感』って微妙過ぎるとしか言いようがない。

まぁ信とテンがそういうのだから、渕さんが誰よりも強く責任感を持っているのは間違いないんだろうけど、なんか渕さんが報われないと感じてしまった(笑)
(;´▽`A“

渕さんがの姿が感動的過ぎる!

黒羊を巡る戦いで、これまでで初めて渕さんが作戦にとって重要な役割を与えられたわけで、渕さんはド根性と責任感で役割を全うするんだけど、役割を無事に果たした渕さんの姿が涙無くしては見られない

キングダム42巻 163pキングダム42巻 163p

渕さんが、1人静かにガッツポーズ。
( ;∀;)

これまでまともに活躍できず、自分も副長なのに他の副長と比べると明らかに見劣りするし、正直役にも立っていないと、自分で感じていた渕さんが、今回初めて飛信隊の副長らしい活躍をしたわけで…

渕さんが、どれほど今回の作戦成功が嬉しかったのか、信やテンの期待を裏切ることなく役割を全う出来たことが嬉しかったのかってのが、この無言のガッツポーズで全て伝わってくるもん!
感(┳∧┳)動

 

渕さん熱いよぉ…

これまで地味で活躍はなかったけど、これからは活躍に期待したいし、ちゃんと渕さんも見ていきたい(笑)

紀彗登場も、離眼城が血に染まる予感…

黒羊での戦いが激戦になっていく中で、遂に戦場に姿を現したのが敵将の1人・紀彗(きすい)。

紀彗の武力は、まだまだ未知数なんだけど、42巻にして明らかになったのが、紀彗の影響力!

キングダム42巻 186pキングダム42巻 186p

劣勢になっていた軍が、紀彗が戦場に駆けつけたというだけで一気に息を吹き返すほど、兵たちに信頼されている武将みたい。

紀彗は黒羊の近くにある離眼城の城主で、その近辺の人たちに異常なまでに信頼されているのはわかっていたけど、これほどまでの影響があるとは驚きだった。

 

ただ、読んでいる内に感じてしまったのが悪魔のような桓騎が敵将・紀彗の存在を知った時、まず間違いなく紀彗でも黒羊でもなく、戦場に関係のない紀彗の離眼城を狙うだろうなって。

実際のところ、紀彗の性格からして離眼城の民を人質に取られたら本気で自分の命を差し出すってこともしそうだし、なにより元・野党の桓騎が敵の弱みを狙わないってのはないだろうし…

戦とは関係のない離眼城が血に染まりそうな予感です…
アセアセ( ̄_ ̄ i)タラー

キングダム42巻を読み終えて

42巻にして初めて渕さんが第一功に輝いた!

表紙の中央にも渕さんが描かれているし、本当に渕さんの巻と言って過言ではない巻だと思うんだけど、渕さんが誰よりも強く持ち合わせているのが責任感っていうのが、渕さんらしいというか、ちょっとかわいそうに思った。

もっと鳥肌モンの何かが来ると思っていたのに、信とテンが責任感って発した時は冗談抜きで10秒くらい????って感じだったよ…(笑)

 

そして、敵将の紀彗が登場したんだけど、紀彗が離眼城の兵たちから信頼されている理由とかを考えると、桓騎が離眼城を狙うっていう最悪過ぎる展開が待ち受けている気がしてならない。

中央の丘の攻略を辞めて、主力率いて離眼城制圧して民の命と引き換えに黒羊の地と交換を迫るとか、元野盗揃いの桓騎軍なら本当にやりかね無くて怖いなぁ…

桓騎は仲間のはずなのに、物語が進めば進むほどに背中を預けられないどころか、一緒に戦いたくないと感じる展開に…

 

黒羊戦が過熱しているキングダム42巻の感想でした!
o(* ̄ー ̄)〇グッ♪o(* ̄∇ ̄)ノバーイ♪

最後まで読んでくれてありがとうございます(´▽`*)
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