結婚指輪物語4巻 感想・ネタバレ注意『4人目の姫サフィールと動き出す第3勢力?』

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結婚指輪物語4巻!

この巻では表紙を飾っている4人目となる水の指輪の姫サフィールと新に結婚します。

 

これまでの姫とは違うタイプで、全体的に小さい…(笑)

個人的には4人のうちで一番好きなので、今後の活躍に期待したい姫です♪

 

結婚指輪物語4巻の感想です!
※ネタバレあるんで注意してください。

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結婚指輪物語4巻の感想

水の指輪の姫・サフィール登場!

サトウたち指輪王一行は、水の指輪を手に入れるために水の国マーサを訪れました。

マーサは竜人と呼ばれる、竜の血を継ぐと自称する頭に角を生やした種族が暮す竜人の大国です。

 

マルスの出身国である人間の帝国ギサラスを遥かに凌ぐ戦力を持っているらしく

そんな大国の姫と結婚することは非常に困難になるかと思われたのですが、予想外の展開が待ち受けていました!

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サフィール『妾はサフィール・マーサ‼水の指輪の君じゃ‼ 今この時より貴様をわが夫としてやろう!!!』

引用:結婚指輪物語4巻 15p

サトウ達が水の国に入って数分と経たないうちに姫自らサトウとの結婚を申し入れをしてきます!

こうして、これまでは各国の姫ということで、結婚するまでが大変だったわけですが、マーサでは姫から結婚を申し入れてきてあっさりと水の指輪をゲットするんです。

 

もちろん、これにはわけがありマーサには既に深淵王側の力が及んでおり、竜人の国・マーサが内部から滅ぼされかけていたため。

この事態を察した水の国の姫・サフィールは深淵王から自らの国を救うために、サトウと結婚しこの状況を打開することを考えていたんです。

 

 

4人目の姫にして初めて指輪をゲットしてから姫の国を救う展開であると同時に、姫がサトウを好きではないパターン。

スタイル的にも他の3人とは一線を引いていて、背も小さくその他諸々も小さい(笑)

現状の3人はサトウにべったりなので、一歩引いたタイプの姫が仲間入りで暴走しがちな姫たちをサフィールが止めてくれそうです。

水の国はマルス中心の物語

深淵王側の手の内の者が内部に潜んでいた水の国・マーサでは

指輪王サトウを暗殺しようと、様々な手段を用いてきたのですが、この水の国で繰り広げられる物語の主役は暗殺されまくった指輪王サトウではなく、マルスさんでした!

 

というのも、マルスは水の国の姫サフィールの双子の妹・サフィラ姫と、とても親しい間柄にあり『いつか迎えに行く』とまで約束していたほどの関係だったんです。

 

そして、マルスが指輪王の使命を託された際に、サフィラ姫に『あなたを迎えに行く事ができる』と文を送っていたのですが

サトウとヒメの関係を知り指輪王の座をサトウに譲ったことで迎えには行けないことになってしまいました。

つまり、マルスさんはサトウに指輪王の座を譲ったことで、サフィラ姫との婚約を破棄してしまったわけです。

 

 

使命の為といえど、婚約を破棄してしまった為に想いを寄せるサフィラ姫とは険悪なムード。

さらには、サフィラとの関係で落ち込んでいた際に心の隙を突かれマルスは深淵王の騎士に洗脳されてしまったり…

まさに最悪の状況に陥ってしまったのですが、最後の最後に深淵王の騎士との戦いの最中に、マルスが魅せます!

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マルス『僕と結婚してください』

引用:結婚指輪物語4巻 157p

洗脳から解かれたマルスは戦いの最中に唐突に自分の想いをサフィラ姫に伝えるんです!

 

サフィラ姫にマルスの想いが本物であることが伝わり、めでたくゴールイン。

さらに後日、サトウに『お先に』と意味深すぎる発言をしたりと、ノリノリのマルス。

全体的にマルスの物語っていう感じで、これまで優しい奥手の人っていう印象だったマルスが一皮むけた物語でした(笑)

 

動き出す第3戦力?深淵の騎士を打倒すもの登場!

マーサでの物語はマルスが中心に描かれていたのですが、4巻では指輪王・深淵王に匹敵する、もうひとつ大きな注目せざるを得ない勢力があることが明らかになりました!

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深淵王の騎士『貴様ッ…全て…知っていたのか…!』

ギサラス帝国の王『今は神の世ではない人の世だ 邪魔者は全て駆逐するまで それが深淵王だろうと指輪王だろうと…』

引用:結婚指輪物語4巻 182p

深淵王の騎士がマルスの父であるギサラス王を洗脳しようとするのですが、ギサラス王は深淵王の騎士をバッサリ!

そして、深淵王の騎士に言い放つんです『今は神の世ではなく人の世だ』って。

 

これまでは指輪王・サトウと深淵王の2つの勢力の戦いっていう印象が強かったけど、ここにきて2つの勢力に匹敵しかねない勢力が登場!

実際のところ、人間の国ギサラス帝国が深淵王とまともに戦えるのかは分からないけど、深淵王の騎士を一撃で倒せるのであれば、勢力として無視はできない。

まだまだ深淵王の実力は底が見えてないし、指輪王・サトウの実力も底が見えないので、たかだか人間の帝国が伝説と対等に渡り合えるとは思えないけど、今後のギサラス帝国の動きには注目です。

 

 

なんたってマルスの母国ですし、4巻では魅力あるマルスのお兄さんであり第一王子・スリュダーが登場しましたから。

意外に深淵王よりも、人間の帝国ギサラスの方が厄介な存在になりそうな予感がします。

とくに指輪王サトウとしては、魔物を相手にするのと人間を相手にするのでは精神的な差が大きいでしょうし苦戦を強いられるのが想像できます。

結婚指輪物語4巻を読み終えて

遂に5人いる内の4人目の姫サフィールと婚約しました!

これで残すは土の指輪のみとなり、最後の指輪を確保することで深淵王との戦いの物語が本格的にスタートしそうで、楽しみです♪

 

これまではスタイルが良くて巨乳姫ばかりでしたが、4人目のサフィール姫はぺちゃぱい&低身長。

サトウの肩までくらいしかサフィールは身長がないので、現状の4人のうちで最も小さい姫ということになります。

まぁ個人的には一番好きですけどね。
( ̄m ̄* )ムフッ♪

 

 

5人いる姫のうち出会えていないのは後1人。

最後の姫となる土の国にはどんなクセのある姫が待ち受けているのか?

そして、指輪王であるサトウが倒さなければならない宿命の敵・深淵王を倒すことはできるのか?

 

物語の中心となる深淵王との戦いが本格的に始まりそうな、指輪物語4巻の感想でした!
(* ̄▽ ̄)ノ~~ マタネー♪

最後まで読んでくれてありがとうございます(´▽`*)
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