ケンガイ2巻の感想※ネタバレ注意!早くも終わってしまいそうな関係に…

ケンガイ2巻の感想

 

映画にしか興味を持たない映画中心の生活を送り、そのライフスタイルは友人からゾンビに例えられてしまうほどの ヒロイン・五十鈴とのラブストーリー。

1巻では、主人公・伊賀の必死な努力もむなしく、好かれるどころか嫌われたくらいの終わり方でした。

 

2巻でも伊賀は必死に努力するのですが、またも五十鈴には相手にされないどころか、徐々に壁を作られ五十鈴に遠ざけられる様になってしまったり…

そして、さすがの伊賀の心境にもよろしくない変化が…

 

ケンガイ2巻の感想です!

※ネタバレあるんで注意してください。

----------sponsored link----------

ケンガイ2巻の感想※ネタバレ注意!

五十鈴は意外に好戦的?

五十鈴は、職場で浮いている存在で『ケンガイ』とあだ名をつけられ、ハブられ気味の存在。

1巻では、自分がハブられていることをあまり気にもせず、職場では無駄な波風を立てずにうまく生き抜いている印象をうけていたのですが、意外にも好戦的な性格みたい。

 

それは2巻でのある出来事でわかるのですが、五十鈴が落としたペンを同僚の鈴木さんが踏んで壊してしまうハプニングがあるも、同僚がペンを弁償してくれて一件落着…と思われたのですが

なんと五十鈴は、受け取ったペンをスタッフルームのゴミ箱に捨てるという奇行に出るんです…そして、五十鈴が伊賀に言うんです…

ケンガイ2巻 17pケンガイ2巻 17P

『あっちは自分の気を楽にするために仕方なく弁償したんでしょ?普段圏外扱いしている相手にさ。』

と、普段の『圏外』扱いされていることを、かなり根に持っているようで、その仕返し目的も兼ねて気づきそうなゴミ箱に捨てた…と。

 

付き合いは悪いし、性格や生活もおかしいけど、職場では最低限の挨拶もしていたことから、揉め事や揉め事になることを避けるタイプだと思っていたけれど、今回の件で敵意に対しては敵意で返すっていうのがわかりました。

そして、もうひとつ五十鈴に関してわかったことは、五十鈴は人の『善意や悪意』に関して過敏に反応するということ。

 

1巻では、伊賀が自分への好意で絡んでくることを良しとせず、変な絡み方になっていますし、過去の『人の意志』による出来事が原因でこんな感じになってしまったのかもしれません。

 

五十鈴の深すぎる闇。

五十鈴のおかしすぎる性格を知っても、五十鈴を嫌いになれないどころか余計にほっとけなくなってしまった伊賀。

そんな伊賀を露骨に遠ざけようとし始めた五十鈴から伊賀に、『道に落ちてる石とか気にする?』と質問があり…

ケンガイ2巻 143P ケンガイ2巻 149P

『あたしにとって他人がそういう感じなんだよね。まぁあたしこそ石だからこんなこと言うのもなんなんだけどさ。』

他人を石ころ程度にしか感じられないと発言し、さらには『自分こそ石だから』と、まるで自分自身に価値がないと言わんばかりの発言をします。

 

目から感情が消え失せている状態での発言で、ホントに自分に価値を見いだせてないってことなんだろうけど、こんな状態の五十鈴とどうやったら仲良くなれるのか?

伊賀は五十鈴と仲良くなるために、映画のイベントに行ってみたり興味もなかった映画監督の本を読んでみたりと、必死で努力しているけど、いっこうに仲良くしてくれる気配もないし…

 

こんな状態の五十鈴と仲良くなるための糸口がどこにあるのか?

それ以前にこの2人の関係がどう変化していくのかの想像すらできない状況ですよね…

そんな中で、伊賀に心境の変化が・・

 

伊賀の心境に変化が!?

勢いで告白してしまった伊賀なんですが、『付き合う理由がないから』と言う、ストレート過ぎる理由で振られてしまいます…

さすがにこれが響いたのか、これまでは五十鈴への純粋な好意で動いていた伊賀なんだけど…

ケンガイ2巻 177pケンガイ2巻 177p

『耐えるって…いつまで?何に?』

ハッとした表情で、今の自分の五十鈴への感情に疑問を抱いてしまうんです。

 

少しづつだけど確実に、伊賀が五十鈴への感情が薄れてきているみたいだし、ホントにこの2人はどうなってしまうのだろうか?

伊賀は必死にアプローチするも、五十鈴は相手にする気がなくて、遠ざけようとするだけだし…

五十鈴を好きな確固たる理由を見いだせないと、2人の関係が終わってしまいそう…

 

2人の関係が改善されないどころか、気まずくなったところでケンガイ2巻は終わりです。

ケンガイ2巻を読み終えて

ここまで露骨に五十鈴に避けられると、さすがの伊賀も好意を抱けなくなってしまいそう。

正直なところ、2人が仲良くなれる気配が全然ないし、五十鈴に至っては伊賀と仲良くする気は皆無なので、もし伊賀が歩み寄ることを諦めてしまったら、それでお終いの関係性って感じです。
σ(^_^;)アセアセ..

 

このままだと、さすがの伊賀も徐々に五十鈴とのあり方を考え始めるだろうし、ホントに発展することなく終わってしまいそうな気もする。

いったい、この2人がどういう関係に発展していくのか?

改めてヒロインの闇が深すぎると感じさせられたケンガイ2巻の感想でした!
( ´Д`)ノ~バイバイ

この記事を読んだ方にお勧め!

最後まで読んでくれてありがとうございます(´▽`*)
いつも応援ありがとうございます!良ければシェアしてくれると嬉しいです!
スポンサードリンク

コメントを残す

サブコンテンツ

※免責事項

当ブログでは著作権侵害ならびに 営利目的のために画像を利用いたしておりません。 引用している画像の著作権は各著作権者さまにあり、無断転載を禁止致します。 画像引用の指摘、及び記事の削除依頼がありましたら 速やかに配慮をすると共に、正当な対応を致します。 なお、当ブログ利用により生じた不利益・損害に関しては 一切の責任を負いませんので、すべて自己責任でお楽しみ下さい。

このページの先頭へ

Top