火葬場のない町に鐘が鳴る時4巻 感想・ネタバレ注意『明かされる冥途の弱点!』

 

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冥途と呼ばれるゾンビのようなモノが徘徊する三途洲で父との再会の為に、冥途たちが徘徊する町を進む勇人。

 

この4巻では、父との再会こそ叶いませんが、楽しも過ぎる仲間が登場。

さらに、勇人が知らなかった三途洲の秘密や、冥途の弱点などを教えてもらうことに!

 

 

知れば知るほどに、三途洲の闇が深いと感じる火葬場のない町に鐘が鳴る時4巻の感想です!
※ネタバレあるんで注意してください。

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火葬場のない町に鐘が鳴る時4巻 感想

冥途の弱点を知る冬雨さん!

櫓の上で逃げ場をなくしていた、ゴン子のおじさんに当たる冬雨さんを助けるため、勇人は自らを囮に冥奴を引きつけるも

1体の冥奴の気を引くつもりが、他の冥奴たちも呼び寄せてしまい勇人は逃げ場を失ってしまう絶体絶命のピンチに陥ります。

 

そんな勇人を救ってくれたのが、さっき勇人が助けた冬雨さん。

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冬雨『息を止めたまま足音を立てずについて来い!俺もここからは息を止める!』

引用:火葬場のない町に鐘が鳴る時4巻 39p

線香の煙を使い、冥途に囲まれていた勇人を救出。

冬雨さんは冥奴たちの生態?を1ヵ月近く研究していて、線香の煙が冥途の動きを鈍らせることを発見していました。

 

 

冬雨さんの正体はノンフィクションライターで、いまは三途洲の冥奴や4宝具などを探っているみたい。

冥途の弱点を知っていたり、危険を顧みないライターなんですが、本物の拳銃を所有していたりと危険な香りもするんです。

 

 

冥途の弱点を知っていて拳銃を持っている冬雨さんが仲間になってくれて頼もしい存在なんだけど

冷静に考えると、冥途の研究をしている時点で明らかに異常な探求心だと言わざるを得ないし、拳銃まで持っているとなると正体が怪しい気がする。

 

単純な好奇心だと冬雨さんは言っているけど、冥途の弱点を探る過程で危険性を理解してまで続けている理由は何なのか?

拳銃も所有しているし、組織的なのから派遣されている人な気もしなくはない怪しい人物です。

 

冥途を操る謎の虫!

冬雨さんと共に三途龍寺を目指すことになった勇人。

その道中でも冥奴は襲ってくるわけですが、とっさの反撃で放った冬雨さんの銃弾を受けた冥奴が行動不能に!

 

冥途は単純に銃撃に弱いのかと思ったのですが、冬雨さん曰く銃撃で冥奴が動かなくなったのは初めてとのこと。

 

弱点を知る為にも放った3発の銃弾のいずれかが冥途の弱点を突いたのではないかと推察し、銃痕をナイフでエグった際に出てきたのが…

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不気味な虫。

この虫の正体こそわからないですが、まず間違いなく死体を冥奴として動かしているのはこの虫であると推察できます。

 

しかし、この虫が影響を与えるのは冥奴だけではないようで、虫の鳴き声?を聞いた勇人は冥奴状態に…

冬雨さんは虫の声を聴いても自我を保っているのですが、勇人は完全に自我を失い暴走状態に突入してしまいます。

 

 

これまでの行動などを見る限り勇人の暴走は、限りなく冥奴に近いモノだとはわかっていたけど、今回の現象で確定的になりました。

勇人は生まれつき冥奴の力を秘めているか、何らかの影響を受けて冥奴に近い存在になっていると思われます。

 

果たして、死人がなるはずの冥奴に、なぜ生きている勇人が影響を受けてしまうのか?

勇人の異変を聞いた父の反応もあって、やはり勇人自身に冥奴と関係する何かがある可能性が高いと思います。

決死の囮!冬雨さんの最後の時!?

またしても冥途たち包囲されてしまった勇人と冬雨さん。

 

今回は線香の煙だけで凌げる状況でもなく、冬雨さんが勇人を逃がすために囮になってくれます…

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単に肉親だからという意味だけじゃない

キミの親父さんはその頭痛の原因も その”力”の理由もきっと知っている』

引用:火葬場のない町に鐘が鳴る時4巻 201p

盛大に最後としか思えない言葉を言い残し、勇人が逃げる隙を作るために群がる冥途たちの元へ。

ちょっと前に知り合ったばかりですが、冬雨さんは勇人に思うことがあったのか決死覚悟の囮役を引き受けてくれます。

 

 

カッコイイシーンだけど、なんで冬雨さんは自分が犠牲になることを選べたのかが気になる。

だって、出会って間もないしちょっと前に『亡者の最果て』と呼ばれる冬雨さんがどうしても探りたい場所を探れる目途が立ったばかりなんですよ。

 

足を負傷して、逃げられないことを悟ったから勇人だけでも逃がそうとしたって可能性もあるけど、拳銃まで保有しているブラックな人が自分を犠牲にするのかな?って。

法律を冒してまで自分の探求心を追い求めている人が、自己犠牲ってのは考えにくいし本当の目的がありそうな気がしてなりません。

火葬場のない町に鐘が鳴る時4巻を読み終えて

・勇人が冬雨さんを救う。

・冬雨さんから冥奴が線香の煙に弱いことを教わる。

・冥途を操っている虫が勇人にも影響を与える。

・冬雨さんが勇人を逃がすために、冥途たちの囮に。

 

 

勇人が父親に再開すべく三途龍寺に向かっていますが、その道中に冬雨さんとであることに。

冥途の弱点や三途洲の秘密など、これまで知らなかったことを冬雨さんから多く教わることになりました。

 

最後は冬雨さんが冥途たちの囮となって死んでしまいそうな終わりでしたが

勇人だけじゃここから先乗り切れそうにないし、冬雨さんが頑張って生き延びて勇人の助けになってほしいです。

 

 

それにしても冥奴を操っていると思われる虫が登場しました。

あの虫がいったい何なのかが気になりますが、亡者の最果てと呼ばれる場所に秘密があるのは間違いなさそう。

 

三途洲の秘密を聞く限りだと、政府や機関などちゃんとした組織が関わっている気がするんですよね。

だって、封鎖の仕方や電車が使われていることから、まず間違いなく権力を持った組織が絡んでいるはずですもの。

 

 

果たして、三途洲に隠されている秘密とは何なのか?

そして、冥奴たちの正体とはいったい?

謎に近づいて来た感じですが、知れば知るほどに三途洲の闇は深いと思う、火葬場のない町に鐘が鳴る時4巻の感想でした!
o(* ̄ー ̄)〇グッ♪o(* ̄∇ ̄)ノバーイ♪

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