火葬場のない町に鐘が鳴る時6巻 感想・ネタバレ注意『謎の仮面の正体と法具に隠された真相?』

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謎の仮面たちの襲撃を受けた勇人と父の元にヒーローが駆けつけてくれます!

しかしヒーローの活躍虚しく、悲しいことに勇人の両親は…

 

物語の1夜目が終わりを迎える、火葬場のない町に鐘が鳴る時6巻の感想です!
※ネタバレあるんで注意してください。

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火葬場のない町に鐘が鳴る時6巻 感想

ヒーローは遅れて登場するもの!

再会を果たした勇人と父。

色々あったけれど、あとは日が昇るのを待ち冥奴が去った後に帰るだけというタイミングで謎の仮面に襲撃を受けました。

 

地図を置いてくれた奴とは別人で、明らかに勇人に敵意を持と殺そうと襲い掛かる謎の仮面。

勇人を殺そうとする謎の仮面を止めるべく、父が身を挺して戦うわけですが、普通の人間が冥奴や謎の仮面に叶うわけもなくあっけなくやられてしまうんです。

 

 

勇人と父が絶体絶命のピンチに陥ってしまったわけですが、このピンチを救ってくれたのが、まさかの人物!

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父さん『あ・・アンタは・・・・?』

冬雨『通りすがりの援軍ですよ』

引用:火葬場のない町に鐘が鳴る時6巻 85p

橋で冥奴に包囲された際に勇人を逃がすために囮を引き受けてくれた冬雨さんが駆けつけてくれるんです!

 

てっきり死んだものだとばかり思っていたから、生きていることが分かっただけでもうれしいけど、この遅れてくるヒーロータイミングはカッコよすぎるッ!

 

絶体絶命のピンチに駆けつけて、さらには冥奴と謎の仮面を倒してしまうなど、これまで以上に只者じゃない身体能力を見せつけてくれただけではなく

戦闘の最中に謎の仮面に対して『人殺しの経験もたぶん俺のほうが上だろう』って、自分は人を殺したことがあると…それも何人も殺しているかの口ぶりなんですよ。

 

 

橋の上から落ちて大量の冥奴からも生き延びた…

これまでの高すぎる戦闘能力や、今回の発言からも完全に冬雨さんが何らかの機関の人間としか思えない展開です。

 

全体的な能力値がこれほど高いとなると、まず間違いなくどこかで訓練を受けているとしか思えないですもん。

三途洲の秘密を暴くために送り込まれたエージェント的な感じがします…というかあってほしい(笑)

 

 

ただ、そうなるとゴン子さんとかが何者なのかってのがきになりますけどね。

接した感じだと、ゴン子さんは普通の人だった感じたし、冬雨さんとは本当に付き合いが長そうな印象も受けたし。

三途洲の謎よりも先に、冬雨さんの正体が知りたくなってきました(笑)

勇人そっくりな少年・戎斗現る!

謎の仮面の男の正体は、勇人とそっくりな顔をした少年・戎斗(かいと)。

おそらく勇人とは双子であり、『生きながらにして冥奴か』という宿命を背負った家系に生まれているみたいです。

 

同じく宿命を背負っている彼が、なぜ勇人に殺意を抱いているかというと

幼い頃に三途洲から連れ出され、自分とは違い勇人が幸せな生活を送っていたことを妬んでいるから。

 

 

そりゃー双子の片割れが幸せな生活で、自分はまともな生活多くれていないと知ったら殺意もわきますよね。

 

ただ、なぜ戎斗が双子と思われる勇人が平穏な生活を送っていることを知っていたのかが気になるところ。

残念ながら戎斗は賢い子ではないので、記憶が残らないほどに幼い頃に生き分かれた勇人の存在なんて知れるはずないですから。

いったい、誰が何の目的で勇人の存在を教えたのかが気になります!

 

 

 

そんな戎斗が気になる発言をしていました。

 

それは、冬雨さんにボッコボコにされて、戎斗の苛立ちが謎の仮面仲間である雪割に向けられた際の発言で…

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引用:火葬場のない町に鐘が鳴る時6巻 177p

戎斗の言っている『アレ』とは四法具の1つ『鐘』ことであり、鐘があれば冥奴様(本物)の力を操れる?みたい。

 

これまでの話で4法具が冥奴を抑えられる力を秘めている可能性があるとされてはいたけど、

戎斗の発言から考えるに、法具とは冥途様の力を借りる為のモノみたいなんですよね…

 

 

こうなってくると、三途龍寺の仙人は冥途様の力を借りて三途洲の民を冥奴から守っていたことになりそうな気がします。

冥奴様っていうのがいったいなんのか?

三途洲の民を守ってくれる存在なのか?

 

またしても知れば知るほどに謎が深まってしまった感じ。

そろそろ1つくらい真相が知りたい頃合いなんですけどね…
( ̄▽ ̄;)

 

気になり過ぎる怪しい動物!

6巻で地味に気になってしまったのがこのシーン。

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田舎の夜の森に梟が居ることは何ら不思議ではないのですが、このフクロウは間違いなく冬雨さんと戎斗たちの争いを見ていたはずなんです。

 

確証はないのですが、前巻で出てきた猫もそうですし明らかに三途龍寺付近の動物達の行動が異常だと思う。

ネコは4法具の1つを勇人から奪ったし、今回の梟は確かに冬雨さん達を見ていた。

 

冥途様や仙人など不思議な力を持っている人が居た地だし、もしかすると動物の眼を通して誰かが見ていたんじゃないかなって。

もしくは、何者かが動物に化けた姿って可能性もありそうな気がしています!

仙人も最後は大きな魚に変身したって話がありましたからね。

 

 

ネコと梟。

明らかに意識があると思われる動物たちが今後も出てくる可能性がありそうですし、今後もちょいでの動物を見逃さないようにしたいかな。

火葬場のない町に鐘が鳴る時6巻を読み終えて

6巻にして長かった1夜が明けました。

本当に色んなことがあったけど、勇人は1夜にして両親を失ってしまう悲惨な終わりを迎えました。

 

ただ、明日からは冬雨さんにドラゴン・咲にゴン子さんも加わるだろうから、多少は安心して過ごせそうな気がします。

なんといっても、謎の仮面も冥奴も昼間には出てこないし、夜も家に居れば謎の仮面だけですからね~襲ってくるのは。

 

戎斗は襲ってきても大したことないし、雪割は勇人たちを襲う理由がないって言っていますから当分は安全な生活が遅れそうです。

とはいっても、両親を失った勇人が大人しくしているとは思えないですけどね。

 

 

いったいこれからどうなっていくのか?

ちょっと5人だけではどうしようもない程に三途洲の闇は深いので冬雨さんの知人を招集するしかない気がします。

冬雨さんクラスの戦闘能力を秘めているメンバーが4人いれば、三途洲は制圧できるはずッ!

今こそ正体を明かす時だよ?冬雨さんッ!(笑)
o( ̄▽ ̄o)(o ̄▽ ̄)o

 

もはや冬雨さんが主人公じゃないかくらいの出番&見せ場が続いて信者になりそうですw

三途洲の秘密が明かされる前に、冬雨さんの秘密が知りたくてたまらなくなった火葬場のない町に鐘が鳴る時6巻の感想でした!
(* ̄▽ ̄)ノ~~ マタネー♪

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