火葬場のない町に鐘が鳴る時3巻の感想※ネタバレ注意!冥途様の正体とみとず町の秘密!?

火葬場のない町に鐘が鳴る時3巻の感想※ネタバレ注意

夜を知らせる鐘が鳴った後に外を出歩くと冥途様に襲われるという奇妙な言い伝えがある町、みずと町で繰り広げられるホラー漫画の火葬場のない町に鐘が鳴る時の3巻が発売されました!

 

主人公・勇人の父の携帯電話を置いていったと思われる謎の人影を追いかけるために、冥途様がうろついている時間帯に外を出歩くことになった勇人と龍児。

そんな中、負傷してしまった龍児から語られたのは、みとず町の三途龍寺という今となっては廃墟になってしまった寺の話。

そして、勇人が出くわした冥途様を拘束したことで、冥途様の正体とみとず町の恐怖の実態が明らかに!?

 

火葬場のない町に鐘が鳴る時の3巻の感想です!

※ネタバレあるんで注意してください。

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火葬場のない町に鐘が鳴る時の3巻の感想

三途龍寺の伝説!老龍上人

謎の人影を見失った場所で2人が見つけた謎の地図に記されている場所こそが、龍児が生まれ育ち、今は廃墟となってしまっている三途龍寺と呼ばれるお寺。

 

廃墟と化してしまった三途龍寺について、跡取りになるはずだった龍児から詳しく話が出るのですが、冥途様に関係していそうで…

火葬場のない町に鐘が鳴る時3巻 三途龍児

初代住職である老龍上人は極めて高い法力を持ち民を守り救った人物と言い伝えられており、今でも言い伝えられることがあるらしい。

 

ここで気になるのは、老龍上人がいったい何から民を守り救っていたのかっていうところ。

詳しくは語れなかったのですが、物語の流れからすれば冥途様から民を守っていたって事なのは間違いないだろうし、代々三途龍寺の坊主が冥途様を抑えていたものの…

今となっては冥途様を抑えるための三途龍寺が廃墟となってしまっているが故に、鐘が鳴った後に冥途様が横行しているって可能性が高そうですよね。

 

そして、その三途龍寺にある冥途様にかかわる何かを勇人と龍児に見せたいがために、謎の人影がマークを付けた紙を残していったっていうのが、自然な流れの気がします。

 

しかし、そんな重大な役割を担っていた寺が何が原因で廃墟になってしまったのかっていうのが気になったところで、みとず町を守っていた三途龍寺が廃墟になってしまった理由が龍児の口から明かされます!

 

三途龍寺が廃墟になった原因!

みとず町を守っていた老龍上人の血を引き継ぐ者達が代々受け継いできた伝統ある三途龍寺。

 

そんな伝統ある寺に生まれた次期住職候補が勇人の幼馴染である龍児なんだけど、どうやら彼が三途龍寺が廃墟になってしまった原因のようで…

火葬場の無い町に鐘が鳴る時3巻 隆二

龍児の目が青かったことで、龍児の父で三途龍寺の住職を務めていた父は、息子が母の浮気相手との子供であることに気が付きます。

その結果、浮気されていた事のショックと、老龍上人の血を絶やすまいという責任からか父が壊れてしまい、住職の職を全うすることもできないほどに追い込まれた結果、三途龍寺は廃墟になってしまったと。

 

勇人がみとず町を離れた10年の間に、龍児がヤンキーみたいになってしまっていたのは、結果として自分の目が青かったことで伝統ある三途龍寺が廃墟になってしまったことや、尊敬してた父の変わり果てた姿を見たことが原因みたいだし、かなり可哀想だよね・・・
( ノД`)シクシク…

 

冥途様の正体!?

父の手掛かりの三途龍寺に向かっている勇人が、冥途様に出くわすことになるのですが、動きが鈍かった冥途様を拘束することに成功し、観察したことで冥途様の特性が明らかに!

鐘の3巻 

冥途様の服装が死装束であることから勇人が導き出した冥途様の正体は、みとず町に土葬された死者である可能性なんです!

 

2日目の朝に見た、息子を三途洲山に土葬することに異常なまでにこだわっていたお婆さんの一軒もあって、下手すると地元の人たちは冥途様の正体を知っているのかも…
∑(; ̄□ ̄A アセアセ

老龍上人の末裔が持つとされる特殊な数珠にお婆さんが反応していたし、三途龍寺が冥途様を抑えていた寺であるっていうのが有力展開ですね。

 

 

それにしても、もし町人たちが知ってて隠しているのであれば、夜の間だけ家の中にいれば襲われない冥途様の時間帯よりも、昼の時間の方が怖い気がします。

冥途様の正体を探っていると思われたら、冥途様の秘密を隠すために殺すこともいとわないだろうし…

 

物語が進むほどに、みとず町の恐ろしさが明るみに出てきますね。
(;’∀’)

火葬場のない町に鐘が鳴る時の3巻を読み終えて

徐々に冥途様の正体が見えてきたんですが、冥途様よりもみとず町の町人の方が怖い気がします。
(;´д`)

頑なに土葬にこだわっていたお婆さんもいたし、一部の人間は冥途様の正体を知ったうえで放置していそうだし、秘密を守る為なら手段を選ばなそう…

 

みとず町出身の勇人のお父さんは冥途様の正体を知っていた感じがしますね。

勇人の頭痛に関しても何か覚えがあるようでしたし、やはりお父さんを見つけ出して知っていることを聞くのが、謎に包まれたみとず町の実態を知るには一番の近道になりそう。

とはいっても、父が勇人に詳しく語らなかったことから、知ったところでどうこうできそうにはないけれど…

 

印象に残ったシーン

今回で一番印象に残ったのは、ごん子と同じ家に住んでいて冥途様を舐めていた少女・奈央が冥途様と遭遇した際の出来事。

火葬場のない町に鐘が鳴る時3巻 ゾンビの手

奈央を襲っているのは、勇人が切り落とした冥途様の腕なのですが、腕だけの動けるみたいなんですよね。

 

冥途様は、頭をドライバーで刺しても止まらないし、高いところから落とすくらいが現状での唯一の対処法ですし

山に埋めた人間がゾンビとして生き返っているっていうよりは、死体が寄生虫とかに操られているって可能性の方が高そうな気がしたんですが

寄生虫が原因だと三途龍寺の老龍上人の法力で抑えられるとは思えないから、死体に幽霊が宿ってるとかかな?

 

 

う~ん、いったい冥途様とは何なのか?

そして、町の人たちは冥途様の正体を知ったうえで隠しているのか?

みとず町に眠る秘密が明かされるのが楽しみな、火葬場のない街に鐘が鳴る時3巻でした!

*´∇`)ノシ)))))ブンブンブブブン♪

最後まで読んでくれてありがとうございます(´▽`*)
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“火葬場のない町に鐘が鳴る時3巻の感想※ネタバレ注意!冥途様の正体とみとず町の秘密!?” への2件のフィードバック

  1. 匿名 より:

    おもしろいです。
    でも卯月ゆうとのノロさに腹が立ちますね(笑)
    早く新刊読みたいです

    • りょう より:

      主人公がノロいのはゾンビモノの定番ですから、許してあげてください(笑)
      ちなみに、4巻は既に発売されてますよー。

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