インフィニティフォース1巻の感想『タツノコプロ版アベンジャーズ』ネタバレ注意

インフィニティフォース1巻タツノコプロのヒーローが現実世界に召喚されてそれぞれの正義を胸に悪と戦う物語インフィニティフォース!

ガッチャマン、キャシャーン、テッカマン、破裏拳ポリマーの4大ヒーローが協力し敵と戦ってく物語です!

 

タツノコプロのヒーローが集結するインフィニティフォース1巻の感想です!
※ネタバレあるんで注意してください。


インフィニティフォース1巻の感想

鉛筆に選ばれし少女

ヒロインは女子高生の界堂笑(かいどう えみ)。

物語は笑の元に、差出人不明の謎の鉛筆が送られてくるところから始まります。

 

この謎の鉛筆に添えられていた紙に『ポシビリティ・ペンシル』あなたの望なんでも叶えます』と子供染みた内容が添えられていた事もあり、笑はおもちゃだと思っていました。

しかしこの鉛筆がおもちゃではなく本物であることが、偶然にもコンビニで強盗に出くわしてしまった際に明らかに!

26p引用:インフィニティフォース1巻 26p

コンビニ強盗から銃口を突きつけられた際に『みんなを護り助けるヒーロー』を願ったことで鉛筆が勝手に動き出し4人のヒーローを描き出します!

そして、光と共にヒーローが現実世界に現れ、コンビニ強盗から笑達を救ってくれました。

 

こうして、現世に4人のヒーローが召喚されたことでインフィニティフォースの物語は幕を開けます。

 

鉛筆の設定と4人のヒーロー

今回、笑に描かれた4人のヒーローは、ガッチャマン、テッカマン、キャシャーン、破裏拳ポリマーの4人。

それぞれが別の世界に存在していたのですが、笑の鉛筆の能力によって現世に召喚されたという設定。

あくまでも他の世界に実在していたということで、笑の世界でアニメが放送されていたわけではありません。

 

そして、笑と鉛筆によって彼らはこの世界に召喚されたのですが元の世界に戻す方法は不明…

無意識のうちに召喚してしまったので当然と言えば当然のことですが、鉛筆の力を使いこなせていない笑には彼らを元の世界には戻すことが出来ないようです。

 

また、鉛筆は笑以外の人物が扱っても『あなたの望なんでも叶えます』の効果は発動できず、鉛筆は所有者を選ぶ模様。

4人のヒーローの活躍だけではなく、笑に課せられた運命も楽しみなポイントといえそうです!

 

ぶつかる正義!

4人のヒーローが召喚されたのですが、彼らは別々の世界で異なる『正義』を胸に戦っていました

その為に、当然ながら…

114pガッチャマン『正義とは法と秩序を護るものだ』

破裏拳ポリマー『法で裁けぬ悪を叩き潰す力 それが正義』

引用:インフィニティフォース1巻 114p

同じく『正義』を掲げながらもお互いの相容れぬ正義がぶつかることも。

お互いにやりたいことは『正義』を守るコトだけど、正義の概念が違うために敵対することもあるわけです。

 

それぞれの正義の捉え方がヒーロー同士でもぶつかっていくことで、正義とは何なのか?というのがインフィニティフォースでは描かれていくことになりそう。

全体的にタツノコプロ版アベンジャーズって印象を受けています。

 

空間を操る敵・ラジャ

4人のヒーローが召喚されましたが、この物語の敵はそれぞれの物語に登場した敵勢力とは異なりこの世界?に存在する謎の存在です。

236p

ラジャ『他の2人も挨拶にうかがおう』

引用:インフィニティフォース1巻 236p

1巻で登場したのはラジャ・カーン。

エジプト文明などを連想させる服装の謎めいた男性でラジャの狙いは笑の持つ鉛筆。

 

ラジャはルービックキューブのような物で空間を操っているのですが、これは異世界からヒーローを召喚した鉛筆と似たような能力ですよね。

 

おまけに彼は4人のヒーローの正体を知っているだけではなく、笑が持つ鉛筆の能力も知っていました。

さらに鉛筆を操れるのが笑だけであることも知っているなど、鉛筆は彼らのモノである可能性が高そう。

 

ただ鉛筆自体を彼らが笑に渡したとは考えにくいのも事実。

当たり前ですが、ラジャ達に敵対するヒーローを呼び寄せる可能性を秘めている鉛筆をその使い手である笑に渡す必要はないですからね。

 

 

果たして、鉛筆の力を知るラジャ達の目的は何なのか?

そして、この世界に4人のヒーローが呼び寄せられた理由は何なのか?

不思議な鉛筆に選ばれた少女・笑と4人のヒーローの物語が幕を開けます!

 

インフィニティフォース1巻を読み終えて

鉛筆に選ばれた少女・笑により現世に召喚された4人のヒーローの物語。

それぞれの『正義』がぶつかったりなどタツノコプロ版アベンジャーズという印象。

 

謎の敵ラジャ達と戦うことになるのは間違いないでしょうが、何のためにこの世界にヒーローが召喚されたのか?

そして、なぜ召喚されたのが4人のヒーローだったのか?

まだまだ分からないことが多いですが、召喚されたヒーローたちが協力して戦っていくことは間違いなさそうです。

 

 

何度も書いてますがタツノコプロ版アベンジャーズなんですが、ちょっと入りにくい。

というのも、知らないヒーローが数人というかぶっちゃけ半数いる&知ってる2人も事細かには知らないので入りにくいっていうの本音…

それぞれの『正義』がなんなのか?ってのが分かりやすくなってないと読み進めて行く気にはなれないかな。

 

2つの正義の言い分がおかしいような?

1巻でぶつかったガッチャマンと破裏拳ポリマーの言い分もよくわからないし。

 

そもそも法で裁けない悪だからポリマーは動いているのに、『法と秩序を護る』と言っているガッチャマンが止めに入った理由はなんなのか?

すでに『法』で裁けないからポリマーの正義を執行しているとすれば『法と秩序を護る』ガッチャマンは『秩序』を護るために『法を超えた』鉄槌を下すんじゃないのかな?

仮にガッチャマンの言い分が正当で『法で裁ける範囲』だとすればポリマーが下そうとしていたのはただの独裁的な暴力でしかなくなるよね…?

 

1巻で見せ場のはずだった2つの正義がぶつかる場面を考えれば考えるほどによくわからなくなってしまっています…

 

 

タツノコプロ版アベンジャーズのインフィニティフォースの活躍を描く1巻の感想でした!
o(* ̄ー ̄)〇グッ♪o(* ̄∇ ̄)ノバーイ♪

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