今際の路のアリス1巻感想!絵札カードを与えられた12人の物語!

今際の路のアリス1巻

今際の国のアリスのスピンオフ?作品です。

 

本編のアリスたちとは違って目覚めたのは荒廃した京都。

こちらの作品では、命懸けの”げぇむ”に参加させられるわけではく

京都で何をするのかの説明すらない…

 

一体何をすればいいのか?

荒廃した京都で目を覚ました絵札のカードを与えられた12人の物語です!

 

それでは、今際の路のアリス1巻の感想です!
※ネタバレあるんで注意してください。

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今際の路のアリス1巻の感想

物語の主人公はアリスちゃん!?

物語は、今際の国のアリス同様に

現代の東京で普通に生きていた主人公が

荒廃しきった未来の日本で目を覚ますところから始まりますが

今際の路では、主人公たちが目を覚ますのは荒廃した京都。

 

そして、荒廃した京都には11人の生存者と

東京に向かった1人の計12人が存在し

それぞれが12枚存在する種類の違う絵札のカードを1枚ずつ身につけています。

 

 

荒廃した京都に集められた12人なのですが

今際の国の”げぇむ”とは違い

何をするのかなどの説明が一切ないために何をすればいいのかはわからず…
σ(^_^;)アセアセ..

 

とりあえず、12人全員が元々東京にいたという共通点や

クラブのキングのカードを持った男?が勝手に東京に向かってしまっていることから

アリスたちは荒廃した京都から東京を目指すことになります。

 

 

そんな何をするのかもわからない状況から始まる

物語の主人公は女子高生の小島亜里朱(こじま ありす)

今際の路のアリス1巻 29p今際の路のアリス1巻 29p

『世の中なんてくっだらねー。アタシも毎日思ってる。』

 

本編に出てきた多くの人たち同様に

アリスは世の中なんてくだらないという風に

生きていた世界になにかしらの不満を持っていた少女。

 

元の世界で何を思っていたのかわわからないけど

1巻の時点では、特に変わったところはない普通の少女という印象で

際立だった何かを感じたりはしなかったけど

しいて言えば、こんな世界でも強くあろうとしているってことかな。

 

ちなみに、与えられたカードはハートのQ。

今際の国と同じ世界だとすると、心理にたけているという事になります。

明らかにヤバい殺し屋?

気が付いたら荒廃した京都にいた11人は

それぞれ個性の強いメンバーが多いのですが

そんな中でも異彩を放っていたヤバそうなのが木鞠隆一(きまり りゅういち)。

 

なんで、こいつがヤバそうなのかというと

ヤクザっぽい人とヤンキー風の人が揉めているところを

木鞠が止めに入るのですが、その際に言い放ったのが…

今際の路のアリス1巻 75p今際の路のアリス1巻 75p

『我々は今はまだ、文明人であるべきだ。』

今は…まだ…?
( ▽|||)サー

 

木鞠が冗談で言っているようには見えないし

何かしらの武器を取り出そうとしているヤクザ風を一瞬で制止させたりと

明らかに異常な戦闘経験をもちながら、着ているのはスーツ…

ゴルゴ13とかと同じ一流の殺し屋の雰囲気を感じるんですよね…
アセアセ( ̄_ ̄ i)タラー

 

 

おまけに、警察が使っている5発装填のリボルバーを持っているネクラが

会ったはずのない木鞠に見覚えがあったみたいなので

木鞠は犯罪者か、警察にマークされていた人物って可能性が高そう。

 

まぁ、ネクラさんが警察って確定した情報はなにもないので

あくまで予想の範囲を出ないことですけど

とにかく、木鞠が普通の人間ではないとしか思えない要注意人物の1人という印象。

 

与えられたカードも消去法で木鞠がスペードのキング濃厚なので

そういった意味でも、荒廃した京都の12人の中では最も戦うことにたけていると考えてよさそうで

今後の言動や行動を注視したい人物です。

 

こんな世界だからこそ怪しい!

木鞠からは明らかに普通の人ではなくて

一流の殺し屋って雰囲気を受けたのですが

京都に集まった11人の中で、もう1人印象に残ったのがトミーさん。

 

 

ハートのキングを持っていた人なんだけど

1人で家内と息子が居る宇治に戻ると言い出して

持っていたハードのキングをアリスたち東京に向かうメンバーに差し出したんです。

 

カードを差し出した理由としては

今際の路のアリス1巻 71p今際の路のアリス1巻 71p

『正直僕にはこのトランプに意味あるとか

ピンとこーへんですけども、それでも万が一

この先これが必要になった時の為に持ってってください。』

 

ごくごく普通の理由で、自分にとっては必要ないと感じたからなんだけど

トミーさんがトランプを差し出したことで、

残りのメンバーにトランプを集めるということを意識させているような…
(;¬д¬) アヤシイ

 

見た目がぽっちゃりで優しそうな印象をうけるんだけど

ハートのキングってことで心理戦にたけているとすると

トミーさんがカードを差し出した理由を深読みしちゃって

どうしても、この人が善意でカードを渡したとは思えないんですよ…

 

こんな世界でやけに落ち着いているし

アリスたちの後からこっそりついてきそうな予感もするし

荒廃した世界だからこそ疑いたくなるトミーさんでした(笑)

今際の路のアリス1巻を読み終えて

今際の国のアリスのスピンオフ?作品。

本編は命懸けのデスゲームに挑まされていますが

路では、一切ルールの説明がなく集められた12人で考えて動く展開。

 

クラブのキングが勝手に東京に向かっていることからも

もしかすると、ルール説明をクラブKがだけが聞くなり見るなりして

勝手に行っちゃったってのも考えられるけど、クラブは協調性とかなので

単純に東京に向かっちゃっただけなのかなと思います(笑)

 

 

物語的には、本編同様にカードが振り分けられているので

それぞれに与えられたカードの種類が、ぞれぞれの長所と考えてよさそう。

 

ちなみに、各カードのマークが意味と判明しているキング&予想は以下。

ハート=心理/K・トミー

ダイヤ=合理性/K・ガモン

クラブ=協調性/K・不明

スペード=力/K・木鞠←予想

あくまでも本編での振り分けなので、路ではどうかわからないけど

おそらく同じと考えてよさそうです。

 

 

物語的には始まったばかりだし

彼らが何を目的に荒廃した京都に集められたのかもわからないので

これからの展開はもちろん、なぜ京都で目を覚ましたのかってのが気になる

今際の路のアリス1巻の感想でした!
o(* ̄ー ̄)〇グッ♪o(* ̄∇ ̄)ノバーイ♪

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