ホークウッド1巻の感想『姑息な手段もいとわない傭兵長の活躍を描く』ネタバレ注意

ホークウッド1巻

今回はホークウッド1巻の感想。

 

表紙の兵士の服装からなんとなくわかる通り中世ヨーロッパが舞台の物語。

騎士道精神などが重視されている時代を生きる傭兵部隊・白鴉隊の傭兵長・ホークウッドの活躍が描かれています。
それでは、ホークウッド1巻の感想です!
※ネタバレあるんで注意してください。


ホークウッド1巻の感想

1300年代のフランスが舞台

物語の舞台となるのは1346年のフランス

どのくらいの兵器などが存在している時代かというと…

ホークウッド1巻 7p引用:ホークウッド1巻 7p

攻城兵器としてカタパルト(投石機)が圧倒的な武器として認識されている時代。

基本的な兵士の武器としては観ての通り弓矢などが主流になっており、指揮官は騎士の称号を持っていたり騎士道が大切にされている時代でもあります。

 

騎士道精神や閣下に忠誠を誓うとか、ちょっとむさ苦しい時代なわけです(笑)

 

傭兵長ホークウッド

こんな時代で繰り広げられる物語の主人公が傭兵集団・白鴉隊(はくあ)を率いるジョン・ホークウッド。

 

彼は傭兵集団の隊長という事もあって…

ホークウッド1巻 27pホークウッド『戦勝時…戦いに勝った時の報奨金についてもお約束いただきたい』

引用:ホークウッド1巻 27p

登場早々に金にうるさい性格と感じさせてくれます。

 

この時代の傭兵とは金で契約を結ぶことで、契約が切れるまで忠誠を誓い戦う人達。

今の時代と変わらず戦闘を商売にしている人達であり、当然戦いにかけては腕の立つ者が揃っています。

 

そんな傭兵部隊・白鴉隊と隊長のホークウッドの闘いを描く物語になっています。

戦いの技術は流石の一言

1巻では、傭兵隊長としてのホークウッドの見事な奇襲作戦や戦闘慣れしていると感じさせてくれる姿が印象的でした!

 

冒頭の戦は補給線を絶たれた籠城状態。

誰が観ても負けるのは時間の問題の戦だったのですが…

ホークウッド1巻 85pホークウッド『…圧倒的な攻撃力があれば防御の薄さも気にしなくなる

まして勝ちを確信している相手なら

敵陣に攻め込むのは難しい事じゃない』

引用:ホークウッド1巻 85p

籠城していたはずのホークウッドが白鴉隊を率いて奇襲を仕掛けた敵部隊を一蹴。

 

というのも、勝ちを確信し後は時間をかけて城を落とすだけだと聞いていた敵兵たち。

彼らからすれば予期せぬ白兵戦なわけで、心構えもしていなかった彼らは少数の白鴉隊に制圧されてしまったわけです。

 

おまけに、ホークウッドは昨夜のうちに敵営地に娼婦を送り込み宴を上げさせていたり…

本格的な戦の前日に敵兵を2日酔いさせるなど、姑息な手段も取りながら負け戦を勝ち戦にしたんです。

 

まぁ勝つ為ならば手段を択ばない。

騎士道精神が大事にされている時代に、勝つ為ならば姑息な手段でも平気でとるのがホークウッドという男みたいです。

 

ホークウッド1巻を読み終えて

物語は1300年代のフランスを舞台に主人公のホークウッド率いる傭兵部隊・白鴉(はくあ)隊の活躍が描かれています。

 

ホークウッドは傭兵長ということになり、『傭兵』というだけあって姑息な手段も平気でとる男です。

金を貰い契約をしている相手を裏切るようなマネはしない男だとは思うけど、やっぱり傭兵ってのは信頼できないなぁって思った。

 

もちろん、騎士道精神が重視されている時代なので余計にホークウッドが汚いヤツって印象強く受けたところもあると思うけど。

そういう時代って事を差し引いても、やっぱり良いヤツとは言い難い奴だなぁって感じ。

 

面白いとは思うけど、歴史物のバトル漫画はキングダムがあるからなぁ(笑)

40巻超えて読んでる漫画とジャンル被っちゃうと読み進める気にはなれない自分が居ます。

 

中世ヨーロッパの闘いや世界観が好きにな人にはお勧めできるホークウッド1巻の感想でした!
o(* ̄ー ̄)〇グッ♪o(* ̄∇ ̄)ノバーイ♪

最後まで読んでくれてありがとうございます(´▽`*)
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