Helck-ヘルク-8巻 感想・ネタバレ注意『魔族vs人間 決着の時!』

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ヘルク8巻の表紙は若かりしアズドラ。

若いって言っても数十年前ではなく1500年前の姿ですけどね…

 

若い頃のアズドラは尖っていたって話もあったけど、本当にギラついている印象を受けます。

とてもじゃないけど、いまの緩くて優しお兄さんに成長する子供だとは思えないギラつきです(笑)

 

Helck-ヘルク-8巻の感想です!
※ネタバレあるんで注意してください。

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Helck-ヘルク-8巻 感想

アズドラの不死身すぎる生存能力!

更なる覚醒した人間たちから仲間たちを逃がすために四天王アズドラが1人で殿を務めるも力及ばず覚醒た人間に倒されてしまいました。

 

てっきり死んでしまったのかと思っていたんですが

アズドラを慕っている仲間たちは危険を顧みずアズドラ救出に向かい無事に救出に成功し

戦闘で致命傷を負ったアズドラは、持ち前の生命力であっという間に完全回復しました!

 

 

一方的にやられ防戦一方の魔族でしたが、アズドラの生存から一気にいい風が吹き始めました!

ヴァミリオにヘルクが南の魔王城に入城し明確な位置と情報伝達が可能になったこと。

さらに人間の王国の隠れ場所などの情報をテレパシーを使えるアスタ経由でアズドラに伝わったこと。

 

 

必要としていた情報と戦力が集まったことで、ついにアズドラ達魔族が人間たちへ反撃を開始します!

%e3%83%98%e3%83%ab%e3%82%af122%ef%bd%90アズドラ『決着を付けるぞ』。

引用:Helck-ヘルク-8巻 122p

これは頼もしいッ!
(ノ´▽`)ノオオオオッ♪

 

アズドラは6巻辺りから、さすが四天王と思わせてくれる頼もしさを見せつけてくれているけど

策士であるアズドラが『決着』という言葉を口にしたとなると、もう魔族が勝ったと思えるほどの頼もしいッ!

 

 

明確な勝算があるんだろうし、これまでの実績から考えて魔族が勝つことは間違いなさそう。

おまけに、ヘルクやヴァミリオが願っている『人間を救う』方法もアズドラは知っているみたいなんですよね。

 

というのも、アズドラは約1500年前に『勇者』の力を持つ人間の友が世界を救うために自ら『新世界の力』を使い命を落としてしまった過去を持っていました。

そして、世界を救うために命を落とした彼を救えなかった悔しさを2度と体験しないためにアズドラは『新世界の力に飲まれた人間を元に戻す術』を研究し続けていた…と。

 

 

もちろん、この術を先の戦闘で発動しなかったように、術には相当な時間とリスクを伴う雰囲気ですが

あのアズドラができると言うのですから、覚醒してしまった人間たちを元の姿に戻せるのは間違いなさそう!

 

あとは言述を使っている人間の王を倒し言述から開放し、アズドラの術で人間に戻すだけ。

ミカロスとラファエドを倒してしまえば、割と簡単に人間たちとの戦いには決着が付きそうです!

真っ直ぐに突き進めそう!

ゲートで辺境の地に吹きとばされ、ヴァミリオと共に旅をしてきたヘルク。

これまでは人間を救いたいという本音を押し殺し、覚醒した人たちを救うために人間を滅ぼすしかない覚悟をしていました。

 

 

しかし、ヴァミリオの言葉がヘルクの本心を引き出し、今のヘルクは人間を救えるかもしれないという希望に溢れているんです!

だからこそ、アズドラの術で確実に人間たちを元の姿に戻せるとはわからないけど、それでも…

%e3%83%98%e3%83%ab%e3%82%af160%ef%bd%90ヘルク『やってやるさ。それが俺にできることなら…

必ず期待に応えて見せる!』

引用:Helck-ヘルク-8巻 160p

希望に満ち足りていて、すっごくイキイキとしていますよね!

 

ヘルクは、本音を押し殺していたためにどこか暗い雰囲気があったけど

今のヘルクはヴァミリオ達と『人間たちを救える』と本気で信じているからこそ、真っ直ぐに突き進める!

 

 

ここまでの戦いでもブットンだ実力を見せていたヘルクなわけで、既に十二分に頼もしかったけど

ここからのヘルクは、これまで以上に頼もしい存在になってくれそうです!

 

これまで以上の頼もしさって、ちょっと想像できない強さになっちゃいますけどね…(笑)

ラファエドとの決着の時迫る!

人間と魔族の最後の戦いが幕を開け、王を倒すべく王都に直進しているヘルク達。

 

ミカロスが最も警戒しているヘルクの行動は、術によって捕捉されているわけで

ヘルクの存在に危険を感じているミカロスは大量の覚醒勇者たちを送り込むも止めることはできず。

 

 

ただ、雑魚でヘルクの足止めすら叶わないことはミカロス達の想定内。

雑魚では止めることができないヘルクを迎え撃つためにミカロス達がヘルク達を倒すべく送り込んだがのがこの人!

%e3%83%98%e3%83%ab%e3%82%af8%e5%b7%bb%e3%80%80190%ef%bd%90ラファエド『親の代わりとして、友として、行く末に私がおまえに与えよう…死を』

引用:Helck-ヘルク-8巻 190p

ラファエドさん!

ヘルクとクレスの親代わりの存在であり、ヘルク&ヴァミリオを相手にしても後れを取らなかった猛者

姿こそ変化していないですが、まず間違いなく勇者の力や新世界の力を得ている人物です。

 

ただ、ラファエドはミカロスと協力関係にあるけど、野望に満ちているミカロスとは目的が違う印象を受けています。

もちろん、ミカロスと同様に何かしらの目的はあるんでしょうが、2人の最終目的は同じではなく

あくまもでラファエドにはラファエドの目的っていうのが存在していると思わざるを得ないんですよね。

 

ヴァミリオ&ヘルクと戦った際にも勇者を覚醒させずに引き上げたり、そもそもヘルク達を殺す気がない印象を受けましたし。

 

 

ただ、今回はこれまでと違い王都に攻め入ってくるヘルク達を完全に殺す気で待ち構えています!

これまで全力を出していなかったであろうラファエドさんとヘルクの全力の戦いが楽しみです!

 

そして、戦いの最中に明かされるであろうラファエドさんの戦う理由も楽しみ!

娘が関係しているとは思うし、娘の命を救うとかが戦っている理由かな?

そう考えれば、城に幽閉状態なのも頷けるし!

Helck-ヘルク-8巻を読み終えて

ついに人間と魔族の最終決戦の火蓋が切って落とされました!

最終決戦と言っても、魔族側は人間以上の脅威ランクを抑え込んでいる北の勢力がいるので最終ではないですが物語としては最後の戦いとなりそうです。

 

 

ミカロスにラファエド、そして人間の王と3人が、なぜ人間を覚醒してまで戦っているのかも明かされる事になるだろうし

ここからの物語はバトルシーン以外でも熱い展開が続きそうです!

個人的にはラファエドさんが戦っている理由が一番気になるし、9巻がめちゃくちゃ楽しみになっていますっ♪
ワクo( ̄▽ ̄o)(o ̄▽ ̄)oワク

 

 

ヘルクとヴァミリオは人間の王を倒し、勇者たちを言述から解けるのか?

そして、アズドラの開発した術が人間を元に戻すことができるのか?

魔族と人間の最終決戦が幕を開けたHeick8巻の感想でした!
(* ̄ー ̄*)/~~☆’.・.・:★’.・.・:☆’.・.・:★”

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