helck-ヘルク-7巻感想『敗国の王とヴァミリオのかけるべき言葉』ネタバレ注意

どうもぉ~りょうです♪
(w_-; ウゥ・・

 

今回の感想はこちら!
Helck7感

helck- ヘルク-7巻。

ヒュラが表紙を飾っていて、ヒュラの見せ場も大きかったけど、やっぱりヴァミリオが一番熱かったかな。
(*。-ω-))

 

ただ、ヴァミリオが見た目的にヴァミリオ感ないっていうか

長い間アンって呼ばれてたこともあって、ヴァミリオよりアンの方がしっくりくるんだよなぁ…

何の話だ…(笑)

 

 

アズドラvsミカロスの戦いに決着が付き、物語が大きく動きだす!

そんな、helck-ヘルク-7巻の感想です!
※ネタバレあるんで注意してください。

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helck-ヘルク-7巻の感想

helck-ヘルク-7巻 あらすじ

始まったのは魔界が誇る最高戦力の1人である四天王・アズドラと人間たちを裏で操る謎多き魔術師ミカロス。

 

魔族と人間のトップ戦力の戦いは、徐々に力の差が見え始めアズドラの勝利で終わるとかと思われたが

勝てないことを悟ったミカロスが、引き連れていた大量の成りそこない勇者達の封印を解いたことで、彼らの暴走が始まる。

 

封印を解かれ暴走する変わり果てた人間たちから、仲間を守るためにアズドラは守護樹の力を使い自ら殿を務めるのだが…

 

 

魔界でのミカロスとアズドラの激闘が繰り広げられて数日。

ミカロス達は、行方不明になっていたヘルク達の居場所を突き止める。

そして、計画にとって最も不確実な危険因子であるヘルクへ討伐部隊が差し向けられるのだった…

 

敗国の王を深く読んでいけばラファエドたちの過去が見えるような?

人間の国で、ミカロスと並ぶ幹部的存在のラファエドから気になる発言がありました。

 

それは、ラファエドの娘?であるシャルアミに言述をかけたさいの出来事…

ヘルク7巻 69pヘルク7巻 69p

『計画以外でシャルアミに言述をかけるな。敗国の王よ。』

 

ラファエドが娘を言述で操ったことで怒っているのはわかるんだけど

気になったのは、その際に王に対して発した『敗国の王』
( ̄ー ̄?)

 

『敗国の』ってことは、そのままの意味で戦いに負けた国の王様って意味だろうけど

これだと、人間の国はどこの国に負けたって事になるのか?

 

 

これまでのやり取りから考えるに、ミカロスとラファエドは王よりも階級というか立場が上なのは間違いないけど

ミカロスとラファエドは他の国?からのやってきたって事なのかな?

 

でも、1500年生きたミカロスは人間の国で息をひそめていたと思うし、少なくとも『国』を持ってはいないと思うんだよね。

仮に自分の国を持っていれば、ヘルクやクレスが住んでいた国にくる必要性なんてないはずだし…

 

 

この『敗国の王』という発言が、いったい何を意味しているのか?

単純にミカロス達に国を乗っ取られたから『敗国』って意味の可能性もあるけど

ミカロスとラファエドには不明な点が多いから、王に対して『敗国の王』と発言したことが2人の過去を読み解く伏線なのかも?

 

本当のかけるべき言葉。

ミカロス達の計画により、どうしようもなくなってしまった人間を滅ぼすことを決めたヘルク。

その決意に一時は『すべて終わったら帝国へ来るといい。』と返したヴァミリオ。

 

しかし、ヴァミリオは気づくわけです。

ヘルクが帝国に来た本当の理由に…

ヘルクが本当はどうしたかったのかってことに。

 

そして…

heruku 97ヘルク7巻 201p

『救おう、人間を。』

 

感(┳∧┳)動

もうね…涙無くしては読めないですよ!

 

だって、ヴァミリオはヘルクが人間だからって差別している気もないし、ヘルクの気持ちを理解しているつもりだったんです。

でも、ヘルクがやろうとしている『人間を滅ぼす』ってことが『自分にとって大切な仲間たちを殺すこと』だと理解できてなかった…

種族が違うってことが無意識のうちに、ヘルクの本心を理解しにくくしてしまっていたんですよね…

 

 

大切な仲間達を自らの手で殺すって事が如何に残酷なことなのか…

それを理解できていなかったからこそ『すべて終わったら帝国に来るといい。』なんて言ってしまった…

 

ヴァミリオが、かける言葉を間違えていたって気づいたときから涙腺やばかったし

共に人間を救う道を探すことを決めた時なんて…
。・゚゚ ‘゜(*/□\*) ‘゜゚゚・。

 

helck-ヘルク-7巻を読み終えて

7巻もめっちゃ良い物語!

アズドラvsミカロス戦もお互いのいいところが出まくってて見ごたえあったし、2人の考えの差ってのが浮き彫りになっていた感じ。

アズドラさんやられちゃったけど、生きててほしいなぁ…

 

 

そして、魔界を目指しているヘルクとヴァミリオも熱かった!

ヘルクは魔界に人間を滅ぼす戦力を求めてたんじゃなくて、人間を…

大切な友を救う手段を求めてたんですよね…

単純なことだけど、種族の違いからかヴァミリオですら無意識のうちにヘルクの本心に気づけなかったわけです。

 

 

人間を元に戻す方法を求める戦いが始まるわけですね!

これは、ミカロスとっちめて聞き出すしかないな(笑)

1500年生きて色々知っているだろうし、割とメンタル弱そうだから捕まえちゃえばサクッと吐きそう。

ただ、性格ねじくれまくってるから、負けるくらいなら道連れ的な考えで、元に戻す手段を消しにかかりそうな気がするけど…
(;’∀’)

 

 

最後まで読んでくれてありがとうございます(´▽`*)
いつも応援ありがとうございます!良ければシェアしてくれると嬉しいです!
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“helck-ヘルク-7巻感想『敗国の王とヴァミリオのかけるべき言葉』ネタバレ注意” への4件のフィードバック

  1. より:

    王は人間国以外の国から連れてこられたっていう可能性もあると思います。

    • りょう より:

      コメントありがとうございます。

      なるほど。
      人間みたいに見えるけど、実は魔族や違った種族で人間に似た外見の種族っていう可能性もあり得ますね!
      特殊な『言述』という能力を持っていたがために、生かされているというか利用されているみたいな。


      この世界は人間や魔族以外にも大きな地域がありますし、可能性としては十分あり得そうですねー。
      混沌状態の人間の国で起きている事態が解明されるのが、より楽しみになってきました!

  2. 匿名 より:

    この作者は漫画の可能性を心底信じてる

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