helck-ヘルク-6巻感想!激昂のアズドラ!

Helck6巻6巻では、ヘルクの経緯を聞いたヴァミリオが勇者殺しの話に答えを出します!

そして、人間の城に覚醒していない普通の人間の少女がいたりと

徐々にだけど、確実に人間界で起こった覚醒化騒動の真相に近づいている展開♪

 

色々と物語が動き出す6巻で

一番カッコよかったのはアズドラさんで…

 

helck6巻の感想です!
※ネタバレあるんで注意してください。

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helck6巻の感想

ヴァミリオの答え

ヘルクの話を聞き、辛すぎる経緯と

揺るぎない覚悟を知ったヴァミリオは

『勇者殺しを受け取ってほしい』というヘルクの願いを聞き入れます。

 

そして、もしもの時が来たらその剣で必ずヘルクの想いに応えることを約束すると同時に… 

helck6巻 39phelck6巻 39p

『すべて終わったら…帝国へ来るといい…』

ヤバい…

本当に良いシーン過ぎて本当に涙が止まらないッ…
。・゚゚ ‘゜(*/□\*) ‘゜゚゚・。

 

大切な全てを失い帰る場所もなく

この事態を収束できるならば、死んでもいいと考えているヘルクに対して

ヴァミリオは、帰ってこれる場所はあるって言っているわけで…
o(TヘTo) クゥ

 

 

もうね…

ホントに魔界の人たちが優しすぎて優しさが辛い域なんです!

おかしな事態になっている言ってもヘルクは敵対している1種族なわけなのに

種族なんて関係ないと言わんばかりに思い遣ってくるなんて本当に…
( ;∀;)イイハナシ

 

魔界に住みたい…

勇者化の鍵を握る少女・シャルアミ

ヴァミリオがヘルクの願いを聞き入れたころ

魔界から人間の国の偵察任務を受けているアスタが

国内の城の内部で出会ったのがこの少女。

helck6巻 119phelck6巻 119p

『私ね、ずっとここに閉じ込められていてね、

ずっとお父様以外の人と会話してないんだ。

つまらんの。』

 

この少女の名前はシャルアミ。

長い間城の中に閉じ込められていて

お父様以外と話していないと言っていることから

ラファエドの娘だと思うんですが、一見普通のこの少女って明らかに異常ですよね?

 

 

だって、勇者化の雪が降った際にシャルアミも国に居たはずなわけで

なんでも通過する勇者化の雪にシャルアミも触れているはずなんですもん。

 

そうにも拘らず、シャルアミはごくごく普通の人間として生きているわけで

明らかに勇者化の雪を無力化したか、もしくは勇者として覚醒していながら

ヘルクやクレスのように自我を保っていることになりますから。

 

 

でも、シャルアミを見る限りとても勇者の力を持っているようには見えない…

こうなってくると、『お父様』が人間の国を勇者化し

魔王城に存在している膨大な力の結晶石を狙っている理由は

シャルアミを救うためって可能性もありそうかな?

 

登場したタイミングもタイミングだし

ここからシャルアミが物語にどう絡んでくるのか?

勇者の力で人間たちを覚醒させた本当の目的に大きく絡んできそう

新キャラながら要注目なキャラって感じ!

アズドラvsミカロス開戦!

物語が加速し始めている展開で

魔界では、四天王アズドラvsミカロスという大物対決が始まるんです!

 

アズドラと言えば魔界四天王という最強クラスの実力を持ちながらも

部下たちの前ではヘラヘラしていたり

自分の罠に引っかかって重傷を負ってしまったりと

全体的にオーラがないっていうか、頼りないっていう印象を受けていました。

 

ただ、6巻ではこれまでのアズドラのイメージを一気に覆す出来事がありまして…

 

それは、ミカロスとアズドラが戦う直前に

ミカロスが魔王トールとウルムを殺した事が明らかになるだけではなく

2人の魔王が最後まで和平を唱える姿が滑稽だったとあざ笑うんですが

それを聞いたアズドラはと言うと…

helck6巻 195phelck6巻 195p

『お前は絶対に許さんぞ。』

カッコィィィィイ!

マジでカッコよすぎてヤバいよッ!
ヽ(゚∇゚(゚∇゚(゚∇゚o(゚∇゚)o゚∇゚)゚∇゚)゚∇゚)ノ

 

この姿は、流石四天王と言わざるを得なくて、とにかくカッコよすぎますよ!

 

 

だって、これまでアズドラは殺された魔王たちも

死んでしまうかもしれない事を覚悟のうえで城を護っていたから

殺された事は仕方ないし殺した者を恨む気もないと

 

今回の争いが更なる争いを生まない為にも…

死んでいった仲間たちが望まぬ復讐をしない為にも

怒りや悔しさ、憎しみを呑み込んできたんです…

 

 

そんな怒りや憎しみ、復讐が生むものはないと理解しているアズドラが

殺された魔王達の想いを踏みにじった挙句

今なお彼らの想いを理解しようともせず

その最後をあざ笑うミカロスに怒りを抑えきれずに激昂しているわけで

 

アズドラが如何に仲間を大切に思っているのかってことや

なんで部下たちにアズドラがあそこまで慕われているのかってのがよくわかるし

本当に流石、四天王の一角を担っているだけあるなって、めっちゃくちゃ見直した!
(“▽”*) ♪

 

helck6巻を読み終えて

6巻もめっちゃくちゃ面白い展開で

ヘルクの覚悟を知り勇者殺しを受け取ったヴァミリオも良かったけど

ちょっと抜けてる四天王アズドラが、

仲間の死を冒涜したミカロスに抑えきれない怒りを露にしたところが一番印象に残っています♪

 

あんなにも優しくて冷静に物事を考えるアズドラが

仲間の死をあざ笑うミカロスに対し、抑えきれないほど怒りをあらわにするとは思わなかったし

四天王って肩書だけじゃくて、本当にアズドラって凄い奴なんだなって感じた!

まだ戦い始まってないけどオーラ的に…(笑)

 

 

ミカロスvsアズドラっていう人間勢力の魔界勢力のトップクラスの戦いが始まったわけで

どちらかは今回の戦いで倒れることになるだろうから

どっちが倒れたとしても、物語は大きく動き出すこと間違い!

 

仮にアズドラがやられることがあれば

残りの四天王も事態の重要性を感じて動き出すだろうし

ミカロスがやられることになれば、ラファエド?辺りが本格的に動き出すはずなので

どっちが勝つにせよ、今回の戦いが始まった事で

人間と魔界の争いはさらに激化するのは間違いなそう♪

 

 

物語が大きく動き始めそうな展開だし

四天王のアズドラがカッコよすぎたhelck6巻の感想でした!
o(* ̄ー ̄)〇グッ♪o(* ̄∇ ̄)ノバーイ♪

helck-ヘルク-7巻の感想はこちらです。
helck-ヘルク-7巻感想『敗国の王とヴァミリオのかけるべき言葉』ネタバレ注意

この記事を読んだ方にお勧め!

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