ディメンションW9巻感想!ルーザーの覚悟!イースター島編クライマックス!

ディメンションW 9物語はイースター島編クライマックス!

問題の元凶と思われるハルカも本格的に登場!

さらには、ルーザーとキョーマの過去も明らかに!?

 

ディメンションW9巻の感想です!
※ネタバレあるんで注意してください。

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ディメンションW9巻の感想※ネタバレ注意

究極のコイル・ジェネシス

物語は、究極のコイル・ジェネシスが開発されていた頃へ。

 

このジェネシスと名付けられた究極のコイル研究に携わっていたのは

ミラの開発者で、天才と称されている科学者・百合崎士堂と

その士堂博士が『最も優秀な生徒』と称賛しているハルカ・シーマイヤー

そして、後にルーザーと名乗りナンバーズを集めることになるジュリアンたち。

 

世界的に優秀な科学者が集い研究している究極のコイル・ジェネシス。

このコイルが完成すれば理論上、生命すらも制御可能であり完全無欠…

真理にすら到達できると天才科学者・士堂博士が言い放つほどの性能なんです。

 

 

そんな究極のコイル・ジェネシスの理論を士堂博士は完成させるのですが、

自分の研究していたジェネシスが秘めている危険性を理解し

その危険性ゆえに、これは作ってはならない物であると判断し製造を中止を決定。

 

この研究中止を聞いたハルカの表情が印象的で…

deximennsyonnw9 121ディメンションW9巻 121p

プロジェクトを中止された事への怒りや憎しみ

そして、士堂博士に先を越されたという、悔しさやその才能への嫉妬など…

ハルカの表情からは、様々な感情が入り乱れているのが分かりますよね。

 

 

これほどまでに究極のコイル…

真理にすら到達できるコイル・ジェネシスにハルカは心を奪われていたわけで

研究が中止されても、ハルカは究極のコイル・ジェネシスを諦めることができずに

最終的にはイースター島を壊滅状態に追い込むほどの事件を起こしてしまった過去が明らかになったみたい。

 

研究者に必要不意可決な探求心と諦めない心

そして、究極のコイルを作れるだけの才能を、他の事に向けられていれば…

 

キョーマだけが生き残った本当の理由?

戦争時最後の戦いが繰り広げられたイースター島で唯一生き残ったキョーマ。

 

しかし、キョーマには、その時の記憶が欠けていて

これまでは、運よく自分だけが生き残ったと思っていたのですが

彼だけが生き残った本当の理由が明らかになります。

 

その理由は、ハルカが完成させた究極のコイル・ジェネシスをキョーマが奪い取り

ジェネシスの力を使い、キョーマだけが暴走した転送装置から逃れたからであると。

 

 

これまでは、ハルカたち科学者が起こした現象のせいで仲間を殺され

運よく自分だけが助かったと思っていたわけですが

真実は大きく違い、ジェネシスを使い仲間を見捨て自分だけが助かったという…

 

そして、この事実を知ったキョーマはというと…

ディメンションW9巻 153pディメンションW9巻 153p

『…オレが?オレだけが?』

 

自分がしたことを知り絶望。

 

いくら逼迫した状況だったと言っても、

キョーマが仲間たちを見捨てて自分だけが逃げた現実は変わらないわけで

思いやりが強いキョーマがこのことを知って、何も感じないわけないですよね…

 

なにより、どんな形であれ『仲間を見捨て自分だけが助かった』というのが

キョーマにとっては一番許せないだろうし、その時の自分が何を思ってそんなことを…

なぜ自分だけが助かるようなことをしたのかって理由を思い出そうにも、その時の記憶がないからこそ、キョーマは辛い。

 

こんなの、気持ちを考えるだけで辛すぎて泣けてきますよ…

 

いつか、この時のキョーマの記憶が分かる時が来るんだろうけど

その時が来るまでは、この出来事に苦しむことになりそうです。

ルーザーとハルカ!

ナンバーズを集めていたルーザーの目的が明らかになりました。

それは、ナンバーズを使って次元Wの狭間へ行くことであり

ハルカと共に次元Wの狭間に囚われているであろう、妻・ソフィアと再開を果たす為

 

しかし、ソフィアはハルカの手によって殺されたことが明かされます。

そんなソフィアを殺した張本人のハルカから、ルーザーにふざけ過ぎた提案が…

ディメンションW9巻 186pディメンションW9巻 186p

『”ジェネシス”さえあれば記憶付きで綺麗さっぱり再生可能だが…

ボクに協力するか それともボクと敵対し夫婦揃ってあの世へ行くか 選べ』

 

ふざけ切ったハルカの提案に対し

今更決めることはないと言わんばかりの鋭い眼光を向けるルーザーがカッコよすぎる!

 

そんなルーザーとは相対的に、

イカれ切った発言をしているにもかかわらず、何とも思っていないハルカの異常性

一度は手にした真理にすら到達できるコイル・ジェネシスに、どれほどまでに心を奪われているのかがよくわかりますよね。

 

 

かつては共に究極のコイルを研究した2人が

遂にぶつかる時がくるわけで、かなり熱い展開です!

果たして、5つのナンバーズを手にしたルーザーは妻の敵を討つ事は出来るのか!?

先が楽しみ過ぎる展開です!
((o(> <)o))うずうずっ

ディメンションW9巻を読み終えて

遂にハルカも本格的に登場!

キョーマたちに王子、Qiにハルカにルーザーと役者が揃ってイースター島編がクライマックス!

というか、物語自体が完結しそうな展開で、かなり熱く面白くなっています♪

 

物語の元凶であるイースター島で起きた大規模な事故の実態も明らかになり

それぞれのキャラが何を目的に行動しているのかも明かされました!

 

特にルーザーことジュリアンが戦う理由が熱すぎて泣けた。
o(TヘTo) クゥ

頑張れルーザーッ‼!!

応援しているよッ‼!!

 

 

物語も熱かったんですが、やさしいキョーマさんとルワイのやり取りが良くって!

 

ルワイは、クーデターの被害にあって以来

サイボーグどころか遠隔操作ロボットの偽物の体でしか生活を送れないことを

不安げにキョーマに打ち明けるんだけど、それに対してキョーマは…

ディメンションW9巻 37pディメンションW9巻 39p

『どんな体だろうと関係ねえさ オマエはオマエだ 誰にもそれは否定できん』

キョーマのやさしさに触れたルワイの表情がね
“(/へ\*)”))ウゥ、ヒック

 

キョーマさん…

戦場で泣かせに来ないで…
感(┳∧┳)動

 

 

イースター島編がクライマックス!

果たして、キョーマたちはハルカを止めることはできるのか?

そして、キョーマは失った記憶を取り戻せるのか!?

熱い展開のディメンションW9巻の感想でした!
(* ̄ー ̄*)/~~☆’.・.・:★’.・.・:☆’.・.・:★”

この記事を読んだ方にお勧め!

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