デストロイアンドレボリューション7巻の感想※ネタバレ注意!守りたい世界でたった1人の大切な人

デストロイアンドレボリューション7巻

7巻では、信者にワンネスの力を与えたユウキが、満を持して世界に問いかけます!

しかし、その動きは徐々に”問う者”から独裁者のような動きに代わってしまった挙句、自らを神と呼称してしまったり…

 

そんな中で、ユウキたち”問う者”と袂を分かったマコトがある決断を…!

デストロイアンドレボリューション7巻の感想です!
※ネタバレあるんで注意してください。

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デストロイアンドレボリューション7巻の感想※ネタバレ注意!

世界に問いかける!

超常の力・ワンネスを”問う者”信者に分け与え戦力を整えたユウキ。

 

これまでは、あくまでも”問う者”として世界が出す答えを待つのが目的だったユウキですが、

デストロイアンドレボリューション7巻 127デストロイアンドレボリューション7巻 127p

『私は神だ 人類を…正す為に現れた』

 

大槻のようにワンネスの力に飲まれてしまったのか、自分は神だと呼称し、徐々に自分の思い描く平和の形を世界に押し付け始め、自分の要求を受け入れない国の軍事施設を攻撃したりと、”問う者”ではなく独裁者に近づいている印象も…

 

ユウキは物事を深く考えて行動を起こすタイプなので、表向き独裁風にして、世界の答えを待っている可能性もあるけれど、

問いを投げかけているっていうよりは、『世界の人々を救う』っていう自分の思い描いている世界平和に向けて動いている感じだし、ユウキの本心が気になるところです。

 

マコトの責任。

世界を相手に表舞台に姿を隠さずに動き出したユウキ。

そんなユウキを手掛かりに、警察がマコトにたどり着きます。

 

そして、マコトとユウキの関係性を見抜いた警察は、マコトに彼がしていることを止める義務があると迫るのですが…

デストロイアンドレボリューション7巻 137pデストロイアンドレボリューション7巻 137p

『ユウキが信念を・・・持って命がけでやっている事だ‼それをジャマするなんて…出来ない‼』

元々は共に”問う者”として活動を共にしていたにも関わらず、命を懸けるほど本格的に動き出した彼らに付いていけずに自分だけ逃げ出した後ろめたさと、ユウキがたった一人の友達であるという事から、ユウキたちがしている事を止めることに躊躇しているんです。

 

しかし、『壊してもいい世界』と、散々な人生を送ってきて自分が報われないのを世界のせいにしていた頃のマコトなら、自分には関係ないときっぱりと断りそうなところなんですが、小島さんとの出会いで、小さな幸せを信じて前を向いている人たちがいること知ったマコトは、もう気が付いているんです。

自分が不幸だと思う生活を送っていた理由が、自分が前を向いて生きていこうと、幸せを探す努力すらしていなかったのが原因だって。

 

だからこそ、ユウキのしている事…多くの犠牲者を伴うであろう行動が、本当に正しい事なのかに疑問を抱くと同時に、止める必要があるのかもしれないって思っているからこそ戸惑っているんです。

 

そして、どうするべきかで悩んだ末に、マコトは答えを出します…

守りたい世界でたった一人の大切な人

ユウキたちとは袂を分かち、警察には正体がバレてしまい、この世界に居場所を失ってしまったマコト。

 

もう何もなく、逃げ出してもおかしくないんですが、今のマコトには守りたい人がいるんです!

デストロイアンドレボリューション7巻 189pデストロイアンドレボリューション7巻 189p

『君を守る 巻き込んでしまった君を…僕は絶対守る…‼』

それはもちろん小島さん。

 

自分とかかわりを持ったせいで巻き込んでしまったと、責任を感じていると同時に、やはりマコトは小島さんが好きみたい。

全て世界が悪いと逃げていた頃とは違って、前を向き始めているし、ここからユウキたちを止めることになるのかな?
ワクo( ̄▽ ̄o)(o ̄▽ ̄)oワク

マコトがちょっとカッコよくなったところで、デストロイアンドレボリューション7巻は終わりです。

デストロイアンドレボリューション7巻を読み終えて

徐々にユウキがワンネスに飲まれている感じでした。

元から、考えを表に出さないタイプだったので、本心こそわからないけれど、自分を神と呼称しだしてしまっているし、このままだと独裁者になってしまいそうな勢いあるし、ユウキどうなっちゃうんだ…?
(;´д`)

ユウキが問う者として、世界に問いかけるっていう大儀を果たせるのかに注目ですね。

 

そして、主人公のマコトが徐々に前向きになってきたのが印象的でした!

何もない…壊しても構わない世界と言っていた頃とは違い、この世界には守りたい人がいる!

果たして、マコトとユウキ、2人の少年が始めた”問う者”としてのテロはどんな結末を迎えるのか?

 

物語がクライマックスに突入した感じの、デストロイアンドレボリューション7巻の感想でした!
o(* ̄ー ̄)〇グッ♪o(* ̄∇ ̄)ノバーイ♪

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