僕だけがいない街完結巻8巻 感想『悟が語る未来は常に白紙!』

僕だけがいない街8巻

映画化にアニメ化と様々なジャンルに発展したサスペンス漫画・僕だけがいない街の最終巻です!

最終巻という事で、遂に悟と八代の戦いに決着が付くんですが、とにかく熱い展開になっていました!

 

それでは、僕だけがいない街完結巻・8巻の感想です!
※ネタバレあるんで注意してください。

----------sponsored link----------

僕だけがいない街8巻の感想

この幸せな瞬間を僕は渇望していたんだ

悟が記憶を取り戻し、犯人が八代であることを思い出します。

そして、八代の仕掛けてくる罠を潜り抜け、八代を追い詰めることに成功するんだけど、追い詰められた時の八代ってのが明らかに異常で…

僕だけがいない街8巻 107p僕だけがいない街8巻 107p

『期待を超えて…手の震えが止まらないよ ありがとう この幸せな瞬間を僕は渇望していたんだ』

追い詰められた状況にもかかわらず、手が震えてるほど喜びを感じているっていう。
( ̄▽ ̄;)

 

本当に八代にとっては悟は特別な存在と認識で、今の八代にとっては悟を殺すこと…

『他者の死』に必死に抗おうとする悟を…八代にとって理解不能であると同時に最も刺激を与えてくれる悟を殺すというのが何よりも重要で、その悟が今まさに期待を超えた動きをしていることで興奮状態になっているらしい…

最後の最後に改めて八代の異常性を再認識させられたシーンでした。

 

 

ちなみに、この後八代は悟たちに敗れ、逮捕されて死刑囚になるんだけど、『死刑』っていう最上級の刑が確定した時にも時折笑みをこぼしたり…

完全にイカレテイルんだけど最後までブレルことなく死刑が確定しても、八代なりには自分を貫いているっていうのが本当に恐いですよね。

 

だって、八代の中では自分の行為に正当性というか、誰に言われても辞めないっていう、やっていることは明らかに間違っているのに、それを貫く決意をしてしまっているわけで

本当に八代は死なない限り、ずっと犯罪を繰り返すんだろうなって感じとれちゃってさ…

サイコパス?っていうのか分からないけど、精神が異常過ぎる人って恐いなって、八代を見てて本当に感じたんだ。
(;´▽`A“

 

やり遂げた悟とケンヤの握手が熱いッ!

八代を捕まえて物語は幕を閉じるんだけど、小学校の頃から共に八代を追ってきた悟とケンヤのラストが熱いんですよ!

 

悟『僕たち…子供の頃 憧れたヒーローにちょっとは近づけたかな?』

ケンヤ『…うん ヒーローっていうにはずいぶん不様な気もするけど…』

僕だけがいない街8巻 163p僕だけがいない街8巻 163p

『そう信じたい』

熱いッ!熱すぎるッ!‼

小学校からの宿敵ともいえる八代を捕まえたわけで、2人がどんなにこの時を待ちわびたのかってのを考えてしまうと本当にこの握手は熱いッ!

 

ケンヤなんて、小学校の友人で身近な存在だった悟が犯人に殺されかけて、もしかしたら自分も狙われるかもとか少なからず恐れを感じていただろうに、それでも八代を追い続けてきたわけで、ケンヤの正義感の強さも感じずにはいられないし、どれほどまでに犯人・八代を逮捕することに懸けていたのかってのもわかるし

悟なんて、リバイバル前の世界では母を殺された挙句に、リバイバルでは殺されかけていますからね…

 

そんな悟とケンヤが小学校の頃に夢見たヒーローに近づけたと信じながら握手している姿ってのは熱いとしか言いようがない!
感(┳∧┳)動

僕だけがいない街8巻を読み終えて

遂に僕だけがいない街が完結しました!

映画化されたりアニメ化されたりと、本当にいろんなジャンルに発展するだけあって非常に面白く楽しめた作品でした!

 

リバイバルの世界で殺されかけたというか、まさかの敗北っていう展開に驚いたけど、無事に八代を逮捕できて本当によかった。

ホントにどうなっちゃうのかなぁ~って思ってたけど、無事にハッピーエンドで一安心です(笑)

 

そして、リバイバルというタイムリープの力を使えた悟が『未来は常に白紙だ 自分の意志だけが そこに足跡を刻める』ってメッセージで終わったのが凄い良かった。

だって、悟がリバイバルで必死に抗ったこそ今の世界があるわけで、受け入れがたい未来を変える為に必死に抗ってきた悟が言うからこそ、非常に重みがあり、心に響く言葉になっているんだろうなって思うからさ…

本当に良い終わり方だと思うよ。

 

 

それにしても、最初から八代の感性が理解しにくいと感じていたけど、最後の最後まで本当に理解できなかったなぁ

明らかに異常なのを理解しているうえで八代なりに芯を通している部分があるから、本当に怖いしブレることがないから理解しようがないというか…

バカは死ななきゃ治らないっていうけど、バカは直せるけど、こういう精神異常者は本当に死ななきゃ治らなさそう…(笑)

というか、八代は死刑が確定してもブレてないんで、本当に死ぬまで治らなかったことになりますね…
(;・∀・)

 

 

8巻という短い巻数だけど本当に面白かった!

ハッピーエンドで追われて本当によかったし、なにより悟もよく頑張った!

本当によかったよ…
(ρ゚∩゚) グスン

 

三部けい先生の次回作に期待せざるにいられない僕だけがいない街完結巻8巻の感想でした!
(*。>ω<)ノシ マタネッ♪

この記事を読んだ方にお勧め!

最後まで読んでくれてありがとうございます(´▽`*)
いつも応援ありがとうございます!良ければシェアしてくれると嬉しいです!
スポンサードリンク

コメントを残す

サブコンテンツ

※免責事項

当ブログでは著作権侵害ならびに 営利目的のために画像を利用いたしておりません。 引用している画像の著作権は各著作権者さまにあり、無断転載を禁止致します。 画像引用の指摘、及び記事の削除依頼がありましたら 速やかに配慮をすると共に、正当な対応を致します。 なお、当ブログ利用により生じた不利益・損害に関しては 一切の責任を負いませんので、すべて自己責任でお楽しみ下さい。

このページの先頭へ

Top