ばらかもん13巻感想!清明の魅力が溢れまくっている!

ばらかもん 13ばらかもん13巻では、書道家としての高みを目指していた清舟が

東京でお父さんの仕事に対する姿勢を目にしたことで

自分が進んでいる道を、考え直すことになり

島での暮らしで成長した清が、自分の進む新たな道を見出します!

 

ばらかもん13巻の感想です!
※ネタバレあるんで注意してください。

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ばらかもん13巻の感想

書道家としてのお父さん!

清のお父さんで、日本で名の通っている書道家・半田清明。

 

清明は著名な書道家と言われているけど、

作中で書道家らしい一面があんまり出てきたことはないし

息子の清に甘すぎたり、ちょいウザの島の子供たちにも優しかったりと

頑固そうな見た目に反して、優しさの塊のような印象を受けていました。

 

そんな、優しさの塊だと思っていたお父さんだったんだけど

仕事でもある書道の事となると一変するというか

これまでに見たことない厳しい一面が!

ばらかもん13巻 141pばらかもん13巻 141p

『なら お前の天井はそこだ』

アワ((゚゚дд゚゚ ))ワワ!!

真剣な表情で、いっさい容赦のない厳しい言葉を…

 

清明は見た目こそ頑固そうだけど根は優しいから

こんなことを面と向かって言わないというか言えないと思っていたから余計に驚いた…
Σ(□`;)アゥ

 

自分の文字について非常に厳しいっていうか

自分の書道の事となると妥協を一切許さないみたいで

頑固な見た目通り、頑固すぎる一面が垣間見れたし

 

なによりも、既に著名な書道家にも拘わらず

今なお上を目指し妥協しない姿はカッコいいとしか言いようがないッ!

見た目頑固なのに基本優しくて、仕事には一切妥協しない…

お父さんカッコよすぎるなぁ
(*゚▽゚)*。_。)*゚▽゚)*。_。)ぅんぅん♪

 

自分の道を見出した清舟!

父・清明の書道に対し一切妥協しない姿を見た清は

これまでよりも一層強く書道にのめり込むのかと思ったんだけど

 

清明の仕事ぶりを見た清が感じた事は

人に認められたい字ばかりを書いてきた自分には

父のように『書道』の道を極めることができないということ、

いま自分が進んでいる道が何か違うと強く感じるんです。

 

そして、清は自分自身の道を考え答えを出します…

ばらかもん13巻 193pばらかもん13巻 193p

『オレは オレの道を決めました』

 

これまでは書道に必死過ぎて心に余裕がなくて

書道以外の道なんて考えたこともなかったであろう清が

島で暮らし、いろんな経験を積んで自分自身の道を見出したんです!

 

それも、ことある度に挙動不審というか、ビクビクしがちだった清が

真っ直ぐに父に向き合いながら自分自身の進む道を語っている…

こんな清の成長した姿を見たら涙が止まらない…
感(┳∧┳)動

 

島に行ったことは無駄じゃなかったっていうか

なつや島の人たちと楽しく気楽に過ごしているだけじゃなくって

しっかりと、清も成長していたんだってのが良く分かるし

ホントにもうね…
(ρ_;)・・・・ぐすん

複雑な心境だと思うんだ・・・

清は自分の道を決めて書道家をやめることを決めたわけで

この事を打ち明けられた父・清明としてはホントに複雑な心境だろうし

書道に対して非常に厳しい人だから、辞めるっていう決断に激怒するかと思いきや

ばらかもん13巻 215pばらかもん13巻 215p

『アイツのために安全で楽な道を作ってきたのに

通ってもらえなかったなと思ってな』

“(/へ\*)”))ウゥ、ヒック

 

ちょっと悲しそうな表情で息子である清の為に

用意した道を歩んでもらえないことが残念だと言っているけど

書道家を辞めるって打ち明けられた清明ってホントに複雑な心境だと思うんですよね。

 

だって、これまで息子が自分と同じ道に進んでくれた事を素直に嬉しいと感じていただろうけど

今になって清は書道を辞めると言い出したわけで

書道は清が自分の意志で楽しんで進んできた道じゃなくて

父である自分が押し付けてしまっていた道なのでは?って感じているはずですもん…

 

 

やさしさの塊のような清明だからこそ余計に感じることはあると思うし

本当にお父さんの魅力がにじみ出まくっていて

清明の心境を深く考えると、涙がね…

お父さんって辛いね…
(ρ゚∩゚) グスン

ばらかもん13巻を読み終えて

ばらかもんの13巻で物語が佳境に入った印象を受ける展開で

清の成長をすっごく感じる巻でした!

 

だって、最初の頃は書道にいっぱいいっぱいで

ちょっと自分の字を否定されただけで館長を殴ってしまうほど余裕がなかった清が

島に言って様々な経験を積んだことで

自分の進んでいる道を見つめなおし、

新たな道に進むことを決めなおすほどに成長したんですからね!

 

父を追うことで心に余裕がなかった主人公・清が

島という、ちょっと変わった環境でしっかりと成長したわけで

清を描いたばらかもんとしての物語は終わりが近づいている気がします!

 

 

そして、13巻ではお父さん・清明の良さがにじみ出ていたというか

これまであまり見えなかった書道家としての一面も見れたし

清が書道家を辞めると言い出した時の清明の心境を考えるとね…
(ノ_-。)

 

物語が完結しそうな展開でお父さんの素晴らしさが出まくっていたばらかもん13巻の感想でした!
(*。>ω<)ノシ マタネッ♪

この記事を読んだ方にお勧め!

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“ばらかもん13巻感想!清明の魅力が溢れまくっている!” への2件のフィードバック

  1. 名無し より:

    うーん、確かにお嬢が言ってた『半田さんは半田さん一人でいる時は”半田さん”ですが、なるちゃんといる時は”半田先生”ですね』っていうのはその通りだと思いました。
    しかし島ブーストがかかっていたとは言え、たまにくる先生の神がかった書も好きだっただけに少し残念。
    先生としての経験も積んで他人の書の良さもわかるようになって、自分の書もつかんで欲しい所です。特に先生は素直な心で生徒の書も評価しそうですし。

    • りょう より:

      確かに島でのひらめきをフルに生かした清舟の書ってのは良いもの多いですよね。
      個人的には『楽』って書が凄い好きだったんで、型に囚われない書道を体得して書道家の道に戻ってほしい気もします。

      島で書道の先生として経験を積んで、自分らしさを出せる書道家として書道界に戻ってくれるのが一番だけど
      清舟が何を思いどんな答えを出すのかってのも、楽しみなところですし
      清舟の導き出す答えを楽しみに次巻を待ちたいと思います♪

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