亜人7巻の感想※ネタバレ注意!田中の視線と飽き始めたサトウさん!?

亜人7巻本格的に動き出したサトウたちに対抗すべく、圭は政府の対亜人を一任されている戸崎と共闘することに!

しかし、亜人の恐るべき能力に恐れをなした大臣は、サトウたちとの和解を決めてしまいます。

そのころ、肝心の亜人サイドでは、リーダーがテロ行為に飽きを感じてしまっていて…

亜人7巻の感想です!
※ネタバレあるんで注意してください。

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亜人7巻の感想※ネタバレ注意!

折れた大臣と戸崎達の進む道!

サトウを打倒する理由で圭と協力関係にある、政府に亜人対策を一任されている戸崎だったのですが

サトウたちの要人襲撃が過激化する中で、亜人たちの恐るべき能力をまざまざと見せつけられた大臣が出した答えは『サトウたちを倒すのではなく和解』。

この大臣の決定により、圭と協力関係にある戸崎は何の権限もなくなってしまうどころか、政府からは活動停止の命令が下ります。

 

しかし、戸崎には引き下がれない理由があるわけで…

亜人6巻 71p亜人7巻 71p

『あなた達には引き続き金を出す 私個人から』

政府の後ろ盾を失ってもなお、サトウたちを倒す為の活動を停止する気はなく、傭兵たちを私財で雇いサトウたち亜人テロ集団を打倒することを決めるんです。

中には『正気か?』と戸惑う傭兵もいたのですが、そんな声に対し、迷いが一切ないと言わんばかりの覚悟を決めた表情で返す戸崎。

 

これほどまでに、戸崎の亜人に対する憎しみは強いようで、いったい戸崎を動かしている原動力は何なのかってのが気になる!

単純にサトウたちの危険性やポストを維持するって目的だけで、ここまで動く気にはならないはずだし、やっぱり、奥さんが入院していることに亜人が関係しているのか?

協力関係にある今は仲間だけど、亜人を目の敵にしている理由次第では、作戦後に裏切られる可能性もありそうなんで、戸崎さんの言動とかに気を付けねば!(笑)

 

雲行き怪しいサトウたち亜人集団!?

本格的に動き出した亜人集団。

7巻では、亜人たちのリーダー・サトウが、アメリカのエリート特殊部隊に所属していた事が判明し、圧倒的な実力のルーツが判明しました。

 

しかし、サトウの一番ヤバいところは、戦闘のセンスではなくて、やはりその性格。

亜人を拷問したり非人道的な実験にかかわった要人達を復讐の名目で殺し、亜人の住みやすい世界を作るって目的でテロ行為をしているはずなのに…

亜人6巻 79p亜人7巻 79p

『3人くらいにしとけばよかったなぁ』

テロを起こした張本人であるサトウは、国がSAT戦以来なんの工夫もしてこなくて、飽きちゃったらしく、仲間に『次のウェーブから参加するから』とまで言い放つ始末。

本気でサトウは飽きを感じているようで、本当にテロリスト集団を率いているリーダーって自覚があるのかも怪しいレベルで、サトウのイカレ具合が仲間たちに露呈した印象。

 

 

そんなイカれているリーダー・サトウですが、カリスマ性やこれまでの実績で亜人たちからの信頼は厚く組織としてはまとまっている。

しかし、テロ集団の仲間たちの間で徐々に亀裂が入り始めていて、リストの要人を襲撃に向かも失敗に終わるどころか、リストに載っていない人を殺す失態まで犯したにもかかわらず、馬鹿みたいにはしゃぐ2人に向けた田中の視線が…

亜人6巻 31p亜人7巻 31p

とても仲間に向ける視線ではなく、徐々に目に見えるような亀裂が入ってきているのが分かります。

 

まぁ当然っちゃ当然の展開なんですが…

だって、亜人という理由で拷問にも近い人体実験を長い期間受け続けてきて、その復讐っていう自分なりの正当性と、失敗した時に再びあの日々が繰り返されることも覚悟のうえでテロに参加している田中と

ただ単にサトウの演説に惹かれて集まっただけで、捕まった後に人体実験される覚悟もないような奴らですから…こうなってくるのは当然ですよね。

おまけに、リーダーは飽きちゃっていて、統率する気もないし…このまま凌いでいれば、こいつら自滅しちゃいそうな気も…
アセアセ( ̄_ ̄ i)タラー

亜人7巻を読み終えて

7巻でサトウの経歴が明らかになりましたが、そんな経歴をどーでもいいと思わされるほどの、イカレタ性格を見せつけられました。

それにしても、テロ起こしておいて『飽きちゃった』って理由で部下任せにするって…

サトウさんがイカレてるのは分かっていたけど、ここまでイカレているとは流石に想像もできませんでした。
(; ̄ー ̄川 アセアセ

 

亜人集団サイドの田中さんが、そろそろ自分の行動が間違っているっていうか、サトウの目的と自分の目的がズレテイルことに気が付きそうだし、捕獲された消防士の亜人さんとか圭とかと共闘して、サトウと戦うって展開もありそう♪

個人的に、ちょっとしか物語に出ていないけど、あの消防士の人好きなんですよ!

だって、亜人ってことばバレるリスクが高くにも拘らず、人助けの為に消防士続けてるってかっこよくないですか?

カッコいいですよね!?文句なしにカッコいいです!

早く再登場してほしいな♪
(☆ω☆*)

 

亜人という特性を生かし、突き進んできたテロ集団だけど、リーダーは飽きちゃって、仲間たちにも亀裂が入り始めた…

明確な理想も、個々の覚悟もないテロ集団がどうなるのか?

本当に仲間割れが始まりそうな気もして、戦うまでもなくサトウ率いるテロ集団が自滅路線に入っている亜人7巻の感想でした!
(*。>ω<)ノシ マタネッ♪

 

続きの亜人8巻の感想はこちらです。

亜人8巻 感想『田中の現状が生き地獄』

最後まで読んでくれてありがとうございます(´▽`*)
いつも応援ありがとうございます!良ければシェアしてくれると嬉しいです!
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“亜人7巻の感想※ネタバレ注意!田中の視線と飽き始めたサトウさん!?” への6件のフィードバック

  1. 餓鬼矢 より:

    こんにちは
    自分で読み終わった後にこのサイト読ませて頂いております。

    今回は亜人やIBMに関しての進展はありませんでしたね。残念。
    でもサトウのあの経歴にびっくり。戦闘能力が高いのも納得ですね!
    てかサトウは日本人ではない…??あれれ

    • りょう より:

      餓鬼矢さん
      こんにちは。

      亜人やIBMについては、サトウとの決着が付くまで進展がなさそうなので、亜人の謎についてはお預けになりそうですよね。
      IBMや亜人についてを早く知りたいのにッ!
      ((o(> <)o))

      サトウが元エリート部隊出身ってことにも驚かされましたが、個人的に血筋の方に驚かされました。
      発言やテロの動機から日本人だと思っていただけに、中国とイギリスのハーフってのは意外すぎますよね…
      せめて日本の血は流れていてほしかった…(笑)

  2. ミカン より:

    こんばんは。最近7巻を読んでレビューを探してこのブログに来ました。
    詳しくて親切なレビューありがとうございます^^ 自分で読みながら感じた事がりょうさんのレビューでもっとしっかり説明してもらったような気がします!

    7巻では佐藤チームの違和感がそろそろ現れてますよね!あの親切な消防士のおじさんはぜひまた出てほしいので^^これからが楽しみになりますね!

    • りょう より:

      ミカンさん
      コメントありがとうございます。

      7巻では、サトウの本質が想像以上にイカレテいて、集まったメンバーたちの亀裂が目立った巻でしたよね。
      どこかに捕まっている消防士も出てきてほしいし、ここからの圭たちとサトウたちの戦いが楽しみですよね♪

      亜人やIBMの謎も残っているし、ここからドンドン楽しさが増していきそうですし、全体的に盛り上がってきている感じがします。

  3. バケツ より:

    こんばんは。
    佐藤さんの経歴が明らかになったことで、世界で最初に発見された亜人が佐藤さんである可能性が高くなったと思います。
     
    あと、これは自分の勝手な憶測ですが、圭の性格が昔と今とだと違うというような描写があったこと、佐藤さんに「この子は亜人以前に、人間として根本的なところがおかしい」と思われていること、中村慎也と同じように、IBMが勝手に動く、ということから一度亜人として「死んだ」のでは?と考えていますがどう思いますか?

    しっかり読み込んでいるわけではないので、間違いがあればご指摘ください。

    • りょう より:

      バケツさん
      こんばんわ。
      コメントありがとうございます。

      情報が少ないので確定的なことはないですが
      たしかに、亜人であることを知った佐藤なら、中東で楽しんでいそうな気もしますね。

      ただ、世界で最初に発見された亜人に関しては、中東で『神の兵』って呼ばれていたことくらいしか情報がないのですが、今も米軍が保有しているような気がします。
      理由は、僕が亜人が米軍から逃げられるイメージができないからだけですけど…(笑)


      そして、3巻でサトウが感じている圭のおかしさについてですが
      これは圭が頭が吹っ飛んだとかではなく、圭が自分にとって利益になるかどうかを計算して行動をしている為です。

      佐藤は妹を助けに来た際に『妹を助けるのは口実で~どこか嘘くさい~』と感じていたわけですが
      普通の高校生だった圭が、研究所で目の前の死んだばかりの人の死体に何も感じないどころか

      その死体へ言い放った言葉が『守るのが仕事だし もう死んじゃってますしね』と本気で何も感じていなかったことで
      これまでは『どことなく異常な気がする』と思っていたのが『コイツは明らかに異常』と確信に変わったってことだと思います。


      あと、中村慎也や圭のIBMが勝手に動いているのは他の理由だと思いますよ。
      実際、7巻辺りでサトウが自分のIBMを勝手に動くように調教しているので、亜人として死ぬことは関係ないと思います。

      とはいっても、IBMや亜人に関してはオグラ博士以外は知らない情報が多すぎるので
      今後の物語で、徐々に明かされるのを楽しみに待つしかないのが現状ですけどね…

      今後の明かされる亜人情報を楽しみに待ちましょう♪

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