アトム・ザ・ビギニング1巻の感想と考察『アトム誕生までを描く天才科学者2人の物語』

atomuza鉄腕アトム誕生までの物語を描く『アトム・ザ・ビギニング』。

表紙に描かれている、まんまロボットがアトムの元となると思われるA106です。

 

見た目こそロボットだけど、すでに優しい感情を持ちつつありアトムの原型なんだなぁと思わされる動作も見せてくれます。

 

それでは、心優しきロボット鉄腕アトム誕生までを描く、アトム・ザ・ビギニング1巻の感想です!
※ネタバレあるんで注意してください。

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アトム・ザ・ビギニング1巻の感想

若かりしお茶の水博士と天馬博士

物語の主人公は、後のアトムのお父さん的な存在となるお茶の水博志(おちゃのみず ひろし)

アトムの制作者であり天才的技術者の天馬牛太郎(てんま うまたろう)という『鉄腕アトム』でお馴染みの2人。

 

 

この『アトム・ザ・ビギニング』では、アトムが作られるまでを描く作品なので2人とも若く今はまだ大学生であり

鉄腕アトムでは、あまり絡みがなかったような気がした2人だけど、こちらでは同じ学部というだけではなくて…

48p引用:アトム・ザ・ビギニング1巻 48p

親友であり、お互いを天才と認め合っている仲なんです!!

 

 

おそらく、学生の中でもトップクラスの技量を2人は持っているのですが、観ての通りお互いの鼻をつまみ合う変わり者…

その為なのか、2人は打ち切り寸前の研究室の研究生だったり、技術はあるけどあまり功績はないというのが現状。

 

まぁ関わりたくないですよね…

お互いの鼻をつまみ合うような人たちには…
(; ̄ー ̄川 アセアセ

 

アトムの原型となるA106

そんな腕は確かだけど変わり者過ぎる2人が研究しているのがアトムの元となると思われる『A10-6』がこちら。

アトム座1巻 19p引用:アトム・ザ・ビギニング1巻 19p

現在はA10シリーズの6体目?で『シックス』と呼ばれていますが

A106→えー(A)とぅ(10)む(6)→アトム

ってことで、アトムの原型であるのは間違いないはず。

 

というか、物語的にアトムを作るまでの物語なので、このA106がアトムの原型でしょう。

 

 

シックスは、まだまだ見た目も反応もロボットそのものという印象を受けますよね?

しかし、現時点ですでに合理的に処理するAIロボットではなく、すでに人間に近い心に似た感情を持ち始めているロボット

 

他のロボットを思いやったり、無駄な破壊行為を嫌う節もあったりと優しい一面も見せてくれたり、ただのロボットではないと感じさせてくれました。

 

 

学生の2人がどんな経緯でアトムを作るのか?

そして、原型となると思われるA106はどうなってしまうのか?

鉄腕アトムが作られるまでを描く、アトム・ザ・ビギニング1巻の感想でした!!

 

アトム・ザ・ビギニング1巻を読み終えて

鉄腕アトムが作られるまでの物語ですが、原作とは違う流れになる可能性もありそうな印象。

というのも、原作だとお茶の水博士と天馬は、知人だった設定は無かったような気が…

ぶっちゃけ、鉄腕アトムをガッツリ読んだことも見たことないんですが、関りがあるような印象は受けていないので違う展開が待ち受けているような…
(´-ω-`;)

 

 

ビギニングでは、2人が協力してアトムを制作することになりそうだけど、この先に何が待ち受けているのか?

鼻をつまみ合ってニマニマするほど仲がいい?2人が仲たがいするような事件が起こってしまうのか?

なにより、なぜアトムほどの高性能ロボットを作ることになるのかが楽しみ♪

 

 

さすがに学生の研究の延長でアトムほどの高性能ロボットを作るって事は資金不足だろうしね。

お茶の水博士と天馬の仲が良いのは間違いないけど、根底に差があるように感じる2人の今後が心配なアトム・ザ・ビギニング1巻の感想でした!
(* ̄▽ ̄)ノ~~ マタネー♪

最後まで読んでくれてありがとうございます(´▽`*)
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