アルスラーン戦記6巻 感想・ネタバレ注意『アルスラーン出生の秘密?王家の血を継いでいない事実』

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今はアルスラーンと共に万騎士キシュワードが居るペシャワール城に向かっています。

 

冷静に考えると紅一点キャラだったのに、あんまり紅一点っぽい活躍はなかったような?(笑)

これからの色っぽい活躍に期待ですw

 

アルスラーンの出生の秘密が明らかになりそうな、アルスラーン戦記6巻の感想です!
※ネタバレあるんで注意してください。

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アルスラーン戦記6巻 感想

知れば知るほどにヒルメスが小物っぽくて

自分こそが正統の王位継承者でありパルスの国王に相応しいと言い続けているヒルメス。

 

パルスの国王に自分が相応しいと言いながら、パルスを敵国であるルシタニアに蹂躙させていたりと

言っていることと、やっていることが矛盾していて違和感を感じていましたが、ナルサスとの対話にて彼の目的が明らかになりました。

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ヒルメス『正統の王位を回復するために必要な儀式だ‼

まもなく仮面を外し正統の王・ヒルメスがルシタニアからパルスを開放するであろう‼』

引用:アルスラーン戦記6巻 42p

ヒルメスはパルス国をルシタニアに蹂躙させた後に、仮面を外し王位正統継承者・ヒルメスとして侵略されているパルスをルシタニアから開放するシナリオを考えている模様。

 

てっきり、この仮面は顔のやけどを隠すためのモノだとばかり思っていたけど、顔を隠すっていうちゃんと意味のある目的もあったみたいです。

確かに、ヒルメスがルシタニアに力を貸していたっていうのは一部の人間しか知らないし、顔がバレテなければ救世主・ヒルメスとして成り立ちますもんね。

 

 

ただ、結構派手に活躍しているし後に出てくる万騎士達もヒルメスの正体を知っていたりするので抜けているところがあるような…

なんといっても、目元を隠すだけの仮面だけしかしてないんで割と気が付く人が良そうな気がする(笑)

 

でも仮面の下の素顔を見られたわけでもないし、正統な王位を継承したのちにヒルメスに疑いをかけた者は反逆罪で殺せばいいって考えなのかな?

ヒルメスの性格からして王様絶対主義って感じだし、何百人だろうが何千、何万だろうと数に関係なく、自分に逆らう者を処刑しそうなやつですしね。

 

知れば知るほどにヒルメスは、国王の器ではない印象を受けます。

無駄に偉そうだし(笑)

ペシャワール城と万騎士キシュワード

アルスラーンは、ついに万騎士・キシュワードの居るペシャワール城へ到着。

万騎士の中にはヒルメス側に寝返ってしまった人もいますが、キシュワードはというと…

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キシュワード『もったいなきお言葉…!』

引用:アルスラーン戦記6巻 84p

アルスラーンに忠誠を誓ってくれます。

 

元々アルスラーンとは仲が良かったみたいで、キシュワードもダリューンやナルサス同様に国ではなくアルスラーンに対し忠誠を誓ってくれたみたい。

とはいっても、キシュワードは正統な王族の血宿すヒルメスの存在を知らないと思うので、今後寝返ってしまう可能性もなくはないと思いますけど。

 

 

なにわともあれ、アルスラーンがヒルメスの追っ手たちが容易には進行できないペシャワール城に入城!

さらに、これまでとは違い万騎士・キシュワードの兵達も護衛についてくれているわけで、安心して眠れる日々が送れそうです(笑)

 

 

ここまでの印象だとキシュワードは、ヒルメスの存在を知ってもアルスラーン側にいてくれそうなので戦力という意味でも

アルスラーンはまともに戦闘を行えるだけの兵力を得たと考えてよさそうで、ヒルメスとの全面対決がそう遠くないと感じます。

 

アルスラーン出生の秘密?

ペシャワール城にヒルメスが侵入してくるというまさかの事態が発生!

 

一時はアルスラーンがヒルメスと一騎打ちになるという最悪の事態に発展するも

城内の異変を察知したダリューンやナルサス、キシュワードがアルスラーンの元に駆けつけたことで、形勢は逆転。

 

 

一騎当千の猛者たちがヒルメスを包囲し、さすがのヒルメスもここまでかと思いきや

ヒルメスの窮地を救うことになってしまったのがペシャワール城の城主・バフマンの一言。

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バフマン『その方を殺せばパルス王家の正統の血は絶えてしまうぞ‼殺してはならぬ!!!』

引用:アルスラーン戦記6巻 143p

城主はヒルメスの存在を知っており、殺してはならぬととっさに声を上げてしまうんです。

 

それもアルスラーンが居る場で『ヒルメスを殺せばパルス王家の正統な血が絶えてしまう』と言ってしまったわけで

アルスラーンが『ヒルメスが正統な血を継いでいる』という事だけではなく

『自分が王家の正統な血を継いでいない』ことを理解してしまうという最悪の展開に…

 

 

このバフマンの発言で重要なのが、アルスラーンが王家の血を継いでいないという事。

アルスラーンの父・アンドラゴラスはヒルメスの父の弟のはずなので、本来なら王家の正統な血はアルスラーンにも流れているはず…

 

にも拘らず、バフマンはアルスラーンには正統な血が流れていないと言っているわけですから考えられるのは

アルスラーンの父がアンドラゴラスではない可能性。

もしくはアンドラゴラスがそもそも王家の者ではない可能性。

 

どちらにせよ、辛すぎる真実をアルスラーンが知ってしまったわけです…

アルスラーン戦記6巻を読み終えて

アルスラーンが安全な場所に逃げたことで、今後はヒルメス側とアルスラーン側のどちらにつくのかという話がパルス国内の各地で行われそうです。

正統な王位継承者のヒルメス側か、それともどんな形であれ前王の子であるアルスラーン側か。

 

 

とりあえず、今回のバフマンの発言からして、やはりアルスラーンの出生には秘密がありそうです。

ダリューンの伯父も『国ではなくアルスラーンに忠誠を誓え』と言っていましたし、アンドラゴラスの子供ではないってことなんでしょう。

ただ、こうなると気になるのが、アルスラーンが誰の子供なのかっていう事ですよね。

 

アンドラゴラスではないし、もちろんオスロエス5世でもない。

こうなると、過去の伝説的な話で出てきたザッハークとかジャムシードの血を継いでいるとかなのだろうか?

だって、なんの価値もない子供なら、簒奪者呼ばわりされているアンドラゴラス王が息子として育てるはずないですから。

 

 

 

いったいアルスラーンの父は誰なのか?

そして、アルスラーンとヒルメスのパルスの国王の座を賭けた争いの戦いの行方は?

アルスラーン戦記6巻の感想でした!
o(* ̄ー ̄)〇グッ♪o(* ̄∇ ̄)ノバーイ♪

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