30日放送の6HPが放送事故レベル?野次馬精神で録画決定!

6hp

3年越しのプロジェクト6HPに事件が起きたようです。

6HPとは?

まず、6HPとはシックスハートプリンセスの略です。

この6HPは2013年頃から製作が始まった、現代美術家の村上隆さんが総監督を務めている作品。

 

 

13年から企画が始まり今年2016年の12月30日に放送が予定されており

放送日時はTOKYOMAにて19時~20時の1時間枠となっています。

 

 

ちなみに、こちらが2013年に公開されたPVがこちら。
どことなくどこかで見たことのあるモノを寄せ集めた感が…

エヴァで観たような気がするラスボス?いるし、まどマギに出てきそうな巨大な化物出てきているし…
(;’∀’)

 

 

ちょっと13年の時点でも危うい感じの6HPなんですが、どうやら大事件が起きてしまった模様。
(; ̄ー ̄川 アセアセ

 

監督がインスタグラムで悲鳴

総監督を務めている村上さんのインスタグラムで悲鳴が…

12月30日に30年間の想いを遂げる放映、、、自分的には大イベント、があります。TOKYO MXで1時間、放映する「6HP」がそれです。呼び方「シックスハートプリンセス」というアニメーション作品。でも、全く出来ていません。背景の出来ていないカット140カット。背景のウチへの納品日、一応22日。しかし局への納品日、25日。動画も7分間のCGフュージョンカット、全部間に合わない。でも、線画、背景レイアウト状態で、放映します。納品のその瞬間まで、皆で頑張って、ギリギリまでやりますが、それでも間に合いません。アニメファンであれこれ作品見てきて、ああだのこうだの、思ったりしてきましたが、正直、アニメ制作って、ビルを建てるのに一級建築士の免許が必要なように、そういう特殊な経験、データ、学習が必要なんだ、と今回痛感しています。この作品は僕の夢でもあったアニメ制作であるとともに、25年を経て、自分が現代美術作家としてデヴューした時に言ったことへの自分への返答なのです。だから、アニメであるのとともに、芸術とはなんぞや?特に自分は日本に住み暮らしていて、現代美術の文脈でやることは何が必要なのか、を正直にやるとなると、TVシリーズ形式のアニメを造るしかないのです。 だが、その実態は未完成なモノを放映せざるを得ないという、関わってくれているスタッフに、申し訳ない想いです。 未完成の第一話は(1時間枠で22分が第一話分で、残りは、この作品がココに至るまでの経緯と、僕の謝罪&言い訳ドキュメンタリーという構成なのです。。。)いつの日か、完成版をリリースしたいし、2017年は、2話、3話も放映したいですが、どこまで持つのか、色んな意味での綱渡りです。10月に発売された美術手帖の広告ページに掲載した文面をココに流し込みます。 □■□■□■□■□■□■□■□■□■ 1992年3月号の美術手帖にて、中原浩大、ヤノベケンジ、僕の3人で鼎談し、僕は日本の現代美術業界に 正式にデヴューしました。そこで僕が話したことは、アートの未来はオタクの真髄を突貫しないとダメなんだということ。その後数年間に渡って、日本のオタク文化とアート、、、ここで言うアートとは西欧式のアートなんですけれども、その橋渡しを、アートの本場アメリカとヨーロッパで行いました。しかし、真摯にオタク文化をアートに翻訳し、それがアメリカのアートシーンで受け入れられると、日本のオタクの人々が、一斉に大反発をし始めました。オタク界の頂点の1人「機動戦士ガンダム」の富野由悠季監督が数年前、芸術新潮で特集された僕の五百羅漢図の記事を見て、対談を申し込んできてくれて、そ の時もハッキリ言われました。「あなたはアニメのパクリをやっているわけでしょう。大変な反発を感じた」 と言われました。 オタク文化のパクリの何処がアートなんだ!この商売人が!と言う内容の村上批判が人気漫画で展開したりもしました。20年以上そのしこりは根強くあって、太くて深い溝と線引をされています。<おまえはこっち(オタクの世界)に来てくれるな!>と。そういう反発を食らってもオタク的な文脈とアートとの橋渡しの作品制作への熱は冷めず、それを映像でも行って15年間ほど、続けてきました。ルイ・ヴィトンとのコラボ記念のアニメは、細田守さんに制作してもらったり、 カニエ・ウエストやファレル・ウィリアムスのPVやらを監督したりもしました。「めめめのくらげ」といって実写とCGを合成した長編映画を監督し、2013年に東宝系劇場で公開。散々な興行状態で、配給してくれたGAGAにおけるその年の興行収入の最下位になったりしました。…ですが、とにかく映像制作を 諦められない。で、このアニメーション作品「6HP」は、TVシリーズを前提にして制作している作品です。2010年のヴェルサイユ宮殿の展覧会で発表した短編アニメーション「シックスハートプリンセス」を出発点にもう6年間も、ずうっと制作し続けています。短編制作時に出会ったmebaeというエロ系 のイラストレーターと、一緒に創っていこうと彼の住み暮らす北海道札幌にCGアニメーションスタジオを作り、スタッフを50名ほど集めて、1年かけて22分のCGアニメーションを制作してみたものの、何かが違う!気に入らない!と、完成したにも拘らず、発表もせずに仕切り直し。その後も、紆余曲折、いろいろほんとうにいろいろあって、今に至っています。スタッフも何度も変わり、その中でも数名のスタッフは粘り強くついてきてくれて、で、結局、2015年の秋に、自社のスタジオ内にて手描きのアニメーション部門も導入することを決意し、 仕切り直しました。何度も造ったシナリオも、諸般の事情もあって全部書き換えて、絵コンテも何もかも全部組み立て直して、現在に至っています。その第一回目のお披露目を、いよいよ地上波でやることになりました。2016年の年末、東京圏のTOKYOMX系での放送。不完全な形での放送になるかもしれません。今回もまた、オタクの皆さんからは、ネガティヴなリアクションになってしまうかもしれませんが、兎に 角、10月の今!絶賛制作中です。 総監督 村上隆

Takashi Murakamiさん(@takashipom)が投稿した写真 –


よー訳すると、カットの半分が間に合っておらず現実的に考えて30日には間に合わないって内容。

 

最初に話を聞いた時は、

『短くても3年半以上あったのに放送に間に合わないってどんだけサボってたんだよ』

って思ったんだよ。

 

でも、インスタグラム読んでマジメ過ぎたのが仇になったパターンだってわかって、ちょっと納得。

良い作品にしようとして、シナリオや絵コンテも何度も仕切り直してたらそりゃー間に合わなくもなりますよね。

 

 

プロとしては期日に間に合わなかったからダメとしか言いようがないけど、それでも落ちた理由が理由なので作品に興味は持てるので見てみようと思う人多いんじゃないですかね?

僕もその一人です(笑)

 

30日の放送内容は?

アニメ制作が間に合わなかったわけですが、出来ている部分はアニメで残りは線画&背景レイアウト状態で放送。

番組は1時間あるのですが、アニメ放送は22分で残りは謝罪とドキュメンタリーとのこと…
(;^_^A アセアセ・・・

 

 

プラス思考で行けば、珍しい描写のアニメ&珍しい映像が地上波で見れるって事になるし

なにより、放送事故すれすれとしか言いようがない線画&背景レイアウトとかちょっと気になりますよね!?

 

 

作画崩壊とかではなく完成していない映像が地上波で流れるとか、滅多にないし興味は湧く!

アニメの原型?が見れると思うとそれはそれで楽しみだしさ♪
ワクo( ̄▽ ̄o)(o ̄▽ ̄)oワク

 

さいごに

長年6HPを楽しみにしていた人はガッカリだと思うけど、放送自体は有るらしいので楽しめるようにはなっているはず。

年末の1時間枠ってこともあって、放送事故レベルのが流れるとは考えにくいし最低限の出来+監督のドキュメンタリーなら面白そうなんで観ちゃいます。

 

 

正直なところ、どんなストーリーになっているのかって事よりも、一体どこまでできているのかってのが気になるし野次馬精神で録画しましたw

なんだかんだで、好奇心で観る人も多いと思うし視聴率は高くなりそうな予感がするなぁ。

 

出来が酷過ぎると監督の評判がガタ落ちでは済まないと思うんで、望まぬ視聴率なきはするけど…(笑)

 

 

12月30日放送予定の6HPが放送事故レベルっていう話でした~
(´∀`*)ノシ バイバイ

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