1日外出録ハンチョウ1巻の感想『やっぱり大槻はクズだなぁ』ネタバレ注意

ハンチョウ1巻

カイジ本編で登場したイカサマ塞のE班班長大槻が主人公。

利根川に続いて、2人目のスピンオフ作品で、トネガワ同様にギャグ主体の内容になっています。

 

トネガワでは利根川の苦労というか、出来る人ってのが描かれていますがこちらでは大槻のクズっぷりが描かれていますw

まぁ地下に収容されているクズなので、大槻って人物の大半をクズ要素が占めてますからね…w
それでは、1日外出録ハンチョウ1巻の感想です!
※ネタバレあるんで注意してください。


1日外出録ハンチョウ1巻の感想

大槻班長の余裕な1日

物語の主人公は、本編でカイジと地下チンチロ勝負をしたE班班長・大槻(おおつき)。

大槻は班長という立場を利用し、帝愛への多額負債を負った者達が収容される地下施設でイカサマ塞を使いぼろ儲けしていた人物です。

 

この物語は地下で大儲けしていた大槻は、本来ならば1度でも手にするのも大変な『1日外出券』を何度も取得していて、その貴重な『1日』を描いた作品です。

 

 

外の生活を描くわけで、1話からさっそく大槻が1日外出券を使い地上に出るところから物語は始まります。

 

本来ならば滅多に手にすることのできない貴重な『1日外出券』を何度も取得している大槻…

地上に出てからの地下に戻るまでのカウントダウンが始まるんですが、余裕をみせつけてくれますw

8p黒服『取ってます・・・・・・!ニットの毛玉・・・・!』

引用:1日外出録ハンチョウ1巻 8p

地上に出て真っ先にやった事は、まさかのニットの毛玉取り…

貴重なはずの1日…24時間という少ない時間を毛玉取りに費やすという余裕をみせつけてくれるわけです(笑)

 

 

とても、借金を理由に劣悪すぎる地下に落ちている人とは思えないほどの余裕ぶりですよねw

 

ここまで余裕が生まれるって事を考えると、月に1回くらいのペースで地上に出てたのかな?

大槻が地下にいた期間とか、背負ってる借金額が気になった瞬間だった(笑)

 

 

貴重な1日で立ち食いそばへ?

地上に出て余裕をみせつけてくる大槻は1日の半分を使い切ったころ、洋服店でスーツを購入。

 

残り数時間で地下に戻されるタイミングでスーツを購入したわけで、ドレスコードのある店に行くのかと思いきや大槻が選んだ店は…

12p

黒服『た・・・・立ち食いそば・・・・!?』

引用:1日外出録ハンチョウ1巻 12p

サラリーマン御用達の立ち食いソバ店。

 

食べログでの評価も極普通で、とても貴重な1日をつかってくる店ではない…

なによりサラリーマン御用達の店ということで当然、ドレスコードもないわけでスーツを買った理由が分からないですよね。

 

 

貴重なはずの1日外出券での1日を無駄にしているとしか思えない行動の数々の挙句に残された数時間で、なぜこんな店を選んだのか?

実は知られていない裏メニューでもあるのか?

それとも、地上にいたころの懐かしの店なのか?

とか色々深読みしたんですが、大槻がこの店を選んだ理由はもっとショーもないモノでした…

 

サラリーマンへの優越感

残された貴重な時間で、なんてことない立ち食いそば店に入店した大槻。

 

大槻が気になっていたんですが、その理由はショーもないというかまさにクズっていう理由。

18p黒服『肴にしているんだっ・・・・・!

飲みたくても飲めない…サラリーマンへの優越感をっ・・・・・・!』

引用:1日外出録ハンチョウ1巻 18p

大槻がこの店を選んだ理由は、サラリーマンを酒の肴にするため。

 

それも『立ち食いソバ店』で、さっと昼食を済まそうとしているサラリーマン…

時間に追われ忙しいのが分かり切っている人達を目の前に昼間っから酒を飲むという圧倒的な優越感を味わいならが酒を飲んでいるわけです。

 

 

最低過ぎるし、なんといっても貴重な1日をこんな行為に費やす大槻の腐った性根。

本当にただただクズだなとしか思えないし、救いようがないよね?

 

ただ、大槻が地下に収容されているって知っている側からすると哀れでしかない。

こんなつまらない事で優越感を感じてストレス発散に金を回す余裕があるなら、帝愛に借金返せよ…

 

大槻のショーもなさが悲しくなってくる物語でした。

 

1日外出録ハンチョウ1巻を読み終えて

ホントに、読めば読むほどに大槻がイカサマでぼろ儲けできる地下に好き好んでとどまってたんじゃ?って思ってしまう物語(笑)

だいぶ地上にも出慣れていたようだし、イカサマでだいぶ余裕のある生活を送っていたようです。

 

まぁカイジに負ける前は数千万ペリカ持ってたし当然と言えば当然の生活な気もするけど、ヨリ大槻を嫌いになれる物語でもあった。

器の小ささに性格の悪さ…

絵にかいたようなクズで救いようがないとしか言いようがないもの。

 

おまけに地下生活では、えげつない商法もやっていて…

99p

引用:1日外出録ハンチョウ1巻 99p

詐欺まがいだよ…
(゚x□x`;)

 

本当にやってることクズだし、ここまでくると清々しいクズっぷり(笑)

どうとらえても大槻をいい人って思えないし、良いところも見いだせないwww

 

大槻のクズ差が光る1日外出録ハンチョウの感想でした!
o(* ̄ー ̄)〇グッ♪o(* ̄∇ ̄)ノバーイ♪

最後まで読んでくれてありがとうございます(´▽`*)
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“1日外出録ハンチョウ1巻の感想『やっぱり大槻はクズだなぁ』ネタバレ注意” への2件のフィードバック

  1. アーチア より:

    お前も騙され、利用されてる側か?
    ハンチョウの余裕ぶりに嫉妬しちゃいけないな。

    • りょう より:

      アーチアさん
      コメントありがとうございます。

      大槻は本編のカイジにて登場し帝愛の地下強制労働施設に入っているので、余裕なんてありませんよ。
      地上の普通の生活に憧れるもそれが手に入らないからこそ、1日外出券でサラリーマン相手に憂さ晴らししているわけですから。

      自分の方が格下だから疑似的に上に立って優越感を感じているわけです。
      そもそも余裕がある人は服装になんて拘りませんからね。

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